“影”の着陸:新千歳空港(2018.05.22)

関西空港を発ったB737-800は、機内での放送によると、強い向かい風のために定刻よりやや遅れて目的地の新千歳空港の周辺に差し掛かった…

大きく廻り込みながら機は高度を下げていたのが機窓から視えた…

↓「北海道の地面」に着陸しようとしている機体の“影”が映っている…
'NH1717' on 22-05-2018 (57)
↑私は「左寄り後方窓側」に陣取っていたが…右寄りが西寄りな方角という状態になっていて、傾いた強めな光が機体に当たっているのだ…

↓更に高度が下がると、“影”は大きくなった…
'NH1717' on 22-05-2018 (59)

↓もう滑走路が間近だ…
'NH1717' on 22-05-2018 (61)

こうして新千歳空港に無事に到着した…

ユジノサハリンスクからウラジオストク…ウラジオストクから成田…その後は新幹線で大阪に出て道草…関西空港から新千歳空港…札幌で用事…後は「夜行バス」の旅で北上する…

イチゴのショートケーキ(2018.05.23)

無事に用事を足し、用事に出た先の近隣に在る、気に入っているカフェに立ち寄った…

珈琲とケーキのセットを頂くこととしたのだが…「見本をお持ちします」という店員さんが示した4種類か5種類のケーキを視て…「“全部!!”という訳にも行かない…」とブツブツ言いながら、少し迷って1つケーキを選んだ…

↓こういう代物だ…
23-05-2018 at cafe (1)
↑こういうイチゴが1つ綺麗に乗っているショートケーキ…一体、何時頃から一般化したのか?日本国内では「定番の中の定番」という感じがする…

実を言えば…ユジノサハリンスクで「珈琲とケーキを合わせて求める」ということもよくやるのだが…考えてみると、ケーキの種類が豊富な中で「イチゴのショートケーキ」という感じのモノは余り視ない気がする…

そういう意味で…こんな「イチゴのショートケーキ」というのが登場するというのは、「日本国内に在る」ということを実感する「一寸したモノ」ということになるのかもしれない…

<ラピートβ>:関西空港駅(2018.05.22)

少し久し振りに…「関西空港からANA機で新千歳空港へ」という行程にしてみた…大阪の南海なんば駅にも遠くない、桜川駅傍の宿に滞在することにしたので、そういうことにしてみたのだ…

最近、航空券等に関しては色々な意味で“供給”が増え、何かで込み合う「年に何回かの時期」を外れていれば、然程高くないモノが比較的楽に入手出来る…他方で“地域差”は在るものの、日本国内を動き回る国内外の人達が増えている関係で、宿泊施設は「予約し悪い」とか「変に高い」というのが目立つ…そういう訳で、「交通→宿泊」ではなく、「宿泊→交通」で準備をする方が旅行の計画は立て易いと思う…

↓今般…関西空港へ向かう場面で、「何時以来だ?!」という程度に久し振りで、南海の特急列車を利用した…
EXP 'Rapito' at KIX on 22-05-2018 (3)
↑関西空港がオープンした頃に登場したこの車輛…既に20年以上経つが、それでも「酷く目立つ独特な感じ」は全く変わらない…

<ラピート>と名付けられた列車…停車駅の数が少ない“α”と、少しだけ多い“β”とが設定されている。どちらを利用しても、然程所要時間は変わらない…

今般、南海なんば駅から堺駅に急行で出て、堺で少し過ごした後、<ラピートβ>に乗車した。運賃の他に特急券が必要で、堺駅の窓口で乗車券と特急券がセットになって刷られた切符を購入した…列車は「全席が指定席」という状況だ…

↓何か…未来的なイメージの車輛…何度視ても好い!!
EXP 'Rapito' at KIX on 22-05-2018 (2)

ところで…南海の列車に乗車したのは久し振りだった…
posted by Charlie at 21:30Comment(0)大阪府

旧堺燈台に近い辺りの大壁画(グラフィティー)(2018.05.22)

↓何時の間にか…旧堺燈台の傍の大きな壁に画だ!?
Old Lighthouse at Sakai on 22-05-2018 (1)

↓所謂「南蛮貿易」…遥かな国々から波涛を越えて来日した人達を迎えた、堺の歴史を想起させる画が大きな壁に描かれている…
Old Lighthouse at Sakai on 22-05-2018 (11)

それにしても…この大きな画を「海側」の壁に描くのは、なかなかに大変な作業であったと想像する…
posted by Charlie at 21:28Comment(0)大阪府

旧堺燈台(2018.05.22)

関西空港へ向かうべく、桜川駅から阪神なんば線に乗車して大阪難波駅に着き、南海なんば駅へ歩いた…地下街のような場所を動き回って、南海なんば駅の高い場所に設けられているホームへ上がる訳だが…

歩きながら…空港で搭乗手続を行うまでに間が在ることから、沿線でのささやかな道草を思い描いたが…思い付いたのは、港の歴史を伝えるモニュメントになっている「明治時代の木造燈台」…堺に寄ることだった…

天候も好い中で堺駅に着いて、気温がやや上がって来た中、半袖Tシャツにジーンズ穿きという出で立ちで歩き、少々汗もかいた…

↓初夏のような眩しい陽射しに、白い灯台が輝く…
Old Lighthouse at Sakai on 22-05-2018 (10)

↓以前にもこれを眺めてモノクロ写真を撮った経過も在った…
>>旧堺燈台(2015.10.31)

↓本当に、埋め立てが進んで「航路標識としての機能」は損なわれてしまっていることが、こういう様子を視ると判り易い…
Old Lighthouse at Sakai on 22-05-2018 (5)
↑「航路標識としての機能」は損なわれたが、「港の歴史を伝える」という大切な役目は担い続けている訳だ…

この種のモノを眺めるのは好きだ…
posted by Charlie at 21:26Comment(0)大阪府

神戸港中突堤:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

↓<オーシャンプリンセス>が出航した場所へ戻る少し前だ…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (68)
↑こんな角度での見え方!!凄く気に入った!!

大変な好天に恵まれ、「海から望む神戸」を満喫した感だが…日に何度も運航される遊覧船だ…今度は少し様子が違う時間帯に乗船してみたい感だ…
posted by Charlie at 04:41Comment(0)兵庫県

神戸大橋:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

↓神戸の陸側の港と人工島の<ポートアイランド>とを結ぶ橋だ…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (56)
↑好天時に海上を行く船の甲板上から眺めたのは初めてだが…これは美しい!!

このアーチ橋は“ダブルデッキ”(2階建て)の構造だという…全長も391m…なかなかの“大橋”である…
posted by Charlie at 04:39Comment(0)兵庫県

ポートアイランド:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

神戸港の人工島である<ポートアイランド>…港での輸送関係の他、デザインやファッションの企業や、医療関係の様々なモノや、大学や研究機関等も立地しているそうだ…

↓お洒落な建築で酷く目立っていたのだが…大学だそうだ…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (46)

神戸に関しては、長く色々な取り組みを続けているが、1990年代後半以降は「震災後の復興」というようなことで、更にいろいろな取り組みの幅が拡がっている感だ…
posted by Charlie at 04:36Comment(0)兵庫県

神戸空港:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

↓海に何やら不思議な長いモノが突き出ている…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (29)
↑「橋?」というように見えなくもないが、海の上で途切れて、橋の体裁でもない…

これは、人工島の上に設けられた滑走路に飛行機を導く誘導灯を、海上に設置するためのモノだということだ…

↓空港内の建物が遠くに見える…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (34)
↑空港の島は、<ポートライナー>や各種車輛が通る橋で、手前の人工島である<ポートアイランド>と結ばれている…

神戸空港は、神戸の交通結節点である三宮から20分程度の場所で、なかなかに便利なので何度も利用してみた経過が在る…こうして海上から望むのも新鮮だ…
posted by Charlie at 01:18Comment(0)兵庫県

明石海峡大橋:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

↓神戸市の西端部から淡路島へ…巨大な橋梁が遠くに霞む…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (27)
↑2月に淡路島を訪ねた際、バスで通過した明石海峡大橋だ…

色々な状況で視ているが…こうやって「海上で遠くに望んだ」のは初めてだ…以前にフェリーで、間近を通る頃に明るくなったので、雨も降る中で甲板に出て視たということは在ったが…
posted by Charlie at 01:16Comment(0)兵庫県

三菱重工:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

↓残念ながら、大きな船の建造や修理が進められているのでもないが、大きなドックが見える…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (23)
↑近代的な造船所としては、日本国内で最も古い歴史を誇るモノの一つである三菱重工の造船所だ…

神戸に数在る企業の中、単独の事業体としては「最も従業員数が多い」という話しが在るらしい…興味深い…
posted by Charlie at 01:15Comment(0)兵庫県

メンテナンス中の潜水艦:川崎重工:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

↓画の左側、巨大な浮きドックと陸側との間、海面に細長いモノが見える…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (17)
↑これは…海上自衛隊の潜水艦である…

海上自衛隊が運用している潜水艦…基地は横須賀や呉―呉で潜水艦の姿を視た記憶が在る…―だったが…その建造や修理、或いはメンテナンスは専ら神戸の2つの造船所で行うのだそうだ…

それにしても…遊覧船の船上から、潜水艦の姿が見える…何やら面白い…
posted by Charlie at 01:13Comment(0)兵庫県

進水間際の大型貨物船:川崎重工:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

神戸は造船所を要する街だ…船の建造や修理、メンテナンスを手掛ける訳だ…

↓酷く大きな船の建造が進んでいた…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (13)
↑案内放送によれば、穀物等を積み込む全長が200mにも及ぶ貨物船なのだそうだ…殆ど「形」を成しているが、間もなく進水するそうだ…

こういう角度で造船所が見える…「海から望む」という状況ならではのことだ…
posted by Charlie at 01:11Comment(0)兵庫県

遊覧船<オーシャンプリンセス>:<神戸ベイクルーズ>=海から望む神戸(2018.05.22)

↓神戸港の中突堤中央ターミナル辺りに停泊中の船…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (3)
↑帆船をイメージした形状の遊覧船である…約45分間で神戸港のコースを巡る…<オーシャンプリンセス>という名だ…

天候も好さそうな中、神戸まで足を延ばしたが…遊覧船に乗船してみたかったのだ!

早朝から今津に道草しながら神戸に辿り着き、遊覧船が出る中突堤中央ターミナルに至った…

10時に出航する他の船が「最も早く動き始める」という按配だったが…小学生の団体で貸し切り状態…10時15分に出る船に乗船することにしたところ、この<オーシャンプリンセス>だった訳だ…

↓船内で最も高い場所…3階の屋外デッキ…右寄りに陣取った…
21-05-2018 at Port of Kobe vol01 (5)
↑航路図(遊覧船の航行コース)を視れば、「逆時計回り」なので…「右手に見えて参りましたのは…」ということになる場面ばかりとなる訳だ…

大変な好天に恵まれ、半袖Tシャツにジーンズ穿きという出で立ちで、ずうっと屋外デッキに在って、神戸港の様子を見ていた…

「港町・神戸を訪ねました!!」という過ごし方…愉しかった!!
posted by Charlie at 01:10Comment(0)兵庫県

阪急の大阪梅田駅(2018.05.21)

京都の河原町駅で大阪梅田駅へ向かう阪急の列車に乗る場合…京阪の祇園四条駅寄りな側から四条通の地下に在る駅に入る…そうすると「列車の最後尾寄り」に乗り込む場合が多い…

↓梅田駅に着けば、こういう具合に後尾から下車して長居ホームをゆっくりと歩くことになる…
DSCF9764.JPG
↑列車の右側の扉から到着した乗客が下車した後、扉を閉めて左側が開く…進行方向が変わるので右側ということになるかもしれないが…

↓ホームに出ると、別段に急ぐでもないので、何となく身体を伸ばして駅内の様子を眺めるのも好きだ…
DSCF9767.JPG

「1日乗車券」のようなモノを手に、気侭に動く…「随意に過ごす時間」という場合、そういうやり方が好きだ…
posted by Charlie at 20:06Comment(0)大阪府

大阪梅田駅:阪急(2018.05.21)

阪急と阪神…両社共に「大阪・神戸間」に路線を有し、互いに競い合う関係だった歴史が長い訳だが…“同一ホールディング”の傘下という体裁になって、何やら「阪急と阪神の全線で利用可能な1日乗車券」というモノが何時の間にか売られるようになっている。これが在れば、神戸から大坂を経て京都までの広い範囲で動き回ることが叶う…そんな訳でなかなかに気に入っている…

それを駆使して…大阪の難波の隣り、桜川駅から阪神の列車を利用し、西宮を経て神戸に出て…神戸で愉しく過ごしてから大阪を経て京都に向かい…また大阪に戻った…

↓何度視ても壮観な阪急の大阪梅田駅である…
DSCF9779.JPG
↑手前が「1号線」で、京都の河原町駅から乗って来た列車だ…直ぐに折り返しで河原町行の列車となり、大勢の乗客が足早に乗車していた…そして各乗場に各方面から到着して折り返す様々な列車が勢揃いしている…

阪急では「1号線」という具合に“号線”という言い方をしている…よく在るのは「1番線」とか「1番乗場」または「1番ホーム」だが…阪急は「1号線」だ…

聞けば…阪急では車庫内で“番線”という用語を用いていて、区別する意味で各駅では“号線”を用いる寒冷なのだそうだ…一寸、面白い…

何れにしても、この梅田の阪急の駅を視ると「関西に在る」ということを強く実感する…
posted by Charlie at 19:45Comment(0)大阪府

<OSAKA METRO>(大坂メトロ)のロゴ:地下鉄中央線の車内(2018.05.20)

大坂の地下鉄…“市営”という型で発足した日本国内最初の事例だった筈だが…「“市営”の“民営化”」としても日本国内最初の事例となった…

↓4月から改組でロゴマークを変える旨、電車の中に広告が掲出されていた…
DSCF8566.JPG

この“M”のマーク―「METRO」から取ったのだと推測する…―は、方々に掲出されるようになってはいたが、未だ以前のマークも見受けられる…

こういうモノは、切り替わるのにそれなりな期間を要する筈だ…とりあえず「1日乗車券」の料金は何ら変わっていなかった…
posted by Charlie at 03:55Comment(0)大阪府

ユジノサハリンスクの桜:ポポヴィチ通(2018.05.19)

ユジノサハリンスクを発とうとした朝…住まいの近隣に在るポポヴィチ通に出て、朝食によく利用する店を目指した…

↓時季になると「あそこが…」と話題になる場所である…
DSCF7854.JPG
↑集合住宅の傍に、然程背が高くない桜の木が在って、毎年花がなかなかに好い…

「5月18日」に至って、ユジノサハリンスクは漸く“エゾヤマザクラ”が開花という感じだ…

大坂城で来訪者の案内をしていたおばちゃん達と言葉を交わしたが…今季は梅、桜、藤、桃と大坂城公園の様々な花は何れも「早い?!」という時季に咲き、時々不意に「寒い?」が挨拶言葉になるような、「多少不安定?」な天候状況だそうだ…

日本国内の方々で似たような感じなのかもしれないが…ユジノサハリンスクは例年と然程変わらない…

大坂城天守閣:西の丸側から望む(2018.05.20)

好天に恵まれた中…昼食(兼朝食)で予定以上にゆったりとしてしまい、「櫓の公開」の「入場時間に遅れてしまう…」と慌てた…

目指す<大手口>に近いのは…地下鉄の谷町4丁目駅なのだが…通り過ごしで森ノ宮駅まで地下鉄で移動し「1駅分」の距離「プラスアルファ」を丸ごと速足で歩いた…

何とか間に合い、順路に従って<多門櫓><千貫櫓>を視て、<煙硝蔵>を目指した…

↓そういう最中に視た天守閣…
DSCF8631.JPG
↑背後の空の感じが好い!

好天な中で、近隣や国内に留まらず、「世界中からの来訪者」が溢れていた大坂城で過ごしたが…何となく好かった!!
posted by Charlie at 22:09Comment(0)大阪府

千貫櫓:大坂城(2018.05.20)

大阪城では、江戸時代に徳川幕府が建築した状況のままに残っているモノ―「大坂城」だった頃のモノ―が幾分在り、色々なことを伝える貴重な存在となっているのだが…「明治150年」という今年、徳川幕府が瓦解して行った経過にも立ち会っている、そうしたモノを特に公開している…

日本で「城」と言えば…一般には「壮麗な天守閣」のイメージが強いのかもしれないが…実はそうでもない…

江戸時代に「城」が所領を経営する大名の居城ということになって以降は、「領主の公館」であって、来客が在った場合の「迎賓館」であって、家中の公式行事を催す「会館」であって、主だった家臣達が行政事務や会議を行う「政庁」でもあった<御殿>がより重要で、天守閣が在る場合でも「警備担当者」が些か居る程度だったらしい…天守閣に関しては、或いは「領主の権威の象徴」というような意味合いも色濃かったかもしれない…

江戸時代の初期や、もう少し前の時代に「城」が「本当に防衛拠点であった」という時代には、築かれた場所の地形や、時代が下ってからは石垣や堀で囲われた「攻めるに難く、護るに易い」ような工夫、地形や石垣による工夫を補完する「櫓」と呼び習わされた「将兵が詰める場所」が重要だった…

↓これは千貫櫓の中だ…
DSCF8611.JPG
↑格子の窓や火縄銃を突き出す銃眼が幾つも据えられた防衛施設だ…

↓こういうように見える場所に建築されている構造物なのだ…
DSCF8617.JPG
↑城を囲む軍勢と対峙する最前線という構造物である…

「千貫」というのは「多量の銭」を意味する…「非常に高い価値」という含意だ…

「大坂城」の場所が「石山本願寺」であった頃、激しい抗争を展開した織田信長が、攻めあぐねていた櫓に関して「千貫文を出してでも奪いたい…」(どんな大金を積んででも攻め落としたい)と言っていた場所に在る櫓なので「千貫櫓」と呼ばれているという説が在るのだという…

この建物…1620年に徳川幕府が大坂城を再建した頃からの建物ではあるようだが…何度か改修の手が入っている可能性も在るのだそうだ…

何か「浪漫溢れる」という存在感が在る場所だと思う…
posted by Charlie at 21:55Comment(0)大阪府

大手口多門櫓:大坂城(2018.05.20)

大阪城では、江戸時代に徳川幕府が建築した状況のままに残っているモノ―「大坂城」だった頃のモノ―が幾分在り、色々なことを伝える貴重な存在となっているのだが…「明治150年」という今年、徳川幕府が瓦解して行った経過にも立ち会っている、そうしたモノを特に公開している…

↓「日本の城の建物内」という雰囲気が色濃い…
DSCF8587.JPG
↑城の区画を囲う石垣の側に在って、城内を移動する際の通路になり、敵と対峙する将兵が詰めた場所…「多門櫓」と呼ばれる構造物である…

大阪城にもこの「多門櫓」と呼ばれた構造物は多々在ったらしいが、現存しているのは第2次大戦期の大阪空襲の被害を免れた、この大手口のモノだけである…

大手口多門櫓は1628年に建築され、1783年に落雷による火災で焼失し、1848年に再建されたのだという。幕末期に大阪城に入った14代将軍の徳川家茂、15代将軍の徳川慶喜もこの「大手口多門櫓」を通って本丸の御殿へ向かっていたらしい…

そんな話しを聞けば…幕末の<鳥羽伏見の戦い>の後、徳川慶喜が大坂城を抜け出して、半ば乗っ取るように乗り込んだ<開陽丸>で密かに江戸に引揚げてしまうという挿話が在るが…そういう場面で血相を変えて「大樹公は何処におわす!!」と口々に叫ぶ関係者が、絵の場所をドタドタと走り回っていたのかもしれないと想像してしまう…

↓大きな大坂城の構造物だけに、天井も高く、なかなかに立派だ…
DSCF8590.JPG

「大阪城天守閣」は、「昭和の代」になったことを記念する事業という位置付で、「“大大阪”のシンボル」として築かれたモノなのだが…大阪の<大坂城>は、間違いなく「歴史の舞台」なのだ…そんな「当たり前」かもしれないことを改めて想った…
posted by Charlie at 21:23Comment(0)大阪府

煙硝蔵:大坂城(2018.05.20)

大阪城では、江戸時代に徳川幕府が建築した状況のままに残っているモノ―「大坂城」だった頃のモノ―が幾分在り、色々なことを伝える貴重な存在となっているのだが…「明治150年」という今年、徳川幕府が瓦解して行った経過にも立ち会っている、そうしたモノを特に公開している…

↓その一つがこれである…不思議な石の廊下のようだが?
DSCF8641.JPG
↑煙硝蔵という代物だ…要するに「火薬庫」である…徳川幕府は、銃砲を色々と持っていた…江戸時代を通じて、火縄銃が主なモノだったが、幕末期にはかなり進んだ銃を使った…そして大砲も在った…それらの銃砲用の火薬を保管した場所だ…

この場所は2.5m程度の幅で、廊下のように細長い特殊倉庫ということになるが、壁の厚さも概ね2.5m程度も在り、一定の通気のために穴も開けられている…

↓出入口の扉も、金属製の堅牢なモノが用意されている…
DSCF8638.JPG

明治期以降、大阪城の場所は陸軍が使用していた…昭和の初めの「古き善き時代」には、「“大大阪”の街のシンボル」として、現在の<大阪城天守閣>が出来た経過も在るが…この煙硝蔵は<帝国陸軍>(明治時代以降の軍)も使っていた経過が在るらしい…

見学に行けば、地元大阪のガイドのおばちゃんが居て、なかなかに愉しい。少しお話しを伺った…
posted by Charlie at 20:59Comment(0)大阪府

<HOOTERS BURGER>(フーターズバーガー)(2018.05.20)

午前中に買物…宿に引揚げて少々休憩…そして少しだけ遅いランチ…実質的な「朝食兼用」のような感じがしないでもないのだが…早朝に求めた地下鉄の「1日乗車券」で堺筋本町駅へ出向いた…

↓そして立ち寄った店で…こういう「アメリカン!!」な感じ…
DSCF8527.JPG
↑「米国の流儀」というようなことで、最近は日本国内の方々に出店している様子のスポーツバー<HOOTERS>…

今日はプロ野球中継が流れていた店内…画像は流れているが、何となくノリが好い音楽が店内では鳴っている…

↓付け合わせのフライポテトに点けるマスタード…
DSCF8524.JPG
↑こういう具合に皿に盛るというのが秀逸!

スタッフと少しお話しをしながら、ランチをゆったりと頂き、何となく想定したよりも長居をした…
posted by Charlie at 20:26Comment(0)大阪府