<セミョーラチカ>(2017.06.24)

何時までも肌寒く、時々強めな雨も交じるというような感じに些かの不満を覚えながらも、雨上がりの街を歩いていた時だった…

↓こういうモノを視掛けて足を停めた…
24-06-2017 (4)
↑集合住宅等の在る辺りの一隅に、小ぶりに視える建物…「1階がコンビニ、2階がカフェ」という感じ…日本の都市に在りそうな雰囲気だ…

↓1階の店…何やら「何処かで見覚え?」というような看板やデザインの店である…
24-06-2017 (5)
↑この店は<セミョーラチカ>という…

<セミョーラチカ>とは「7」の看板で判るが、数字の7に関して「7ちゃん」というように親しみを込めて言う表現だ。この語でネット検索をしてみれば、ロシア語圏の方々で商店や飲食店等の呼称に使われている例を視掛ける…

この「コンビニ風?」な<セミョーラチカ>に入ってみれば…「或る程度限られた店舗スペースに、極力多種多様なモノを置こうとしているスーパー」という感じだ。パンや缶詰の他方にペットフードが在って、アイスクリームや菓子も在れば、トイレットペーパーや石鹸も在った。乳製品の他方に酒類や冷蔵庫に入ったビールも色々と在った。そしてこの店は特段に何かのチェーン店というような具合ではないように見受けられる…

一寸面白いと思った場所である…

ゴーリキー通の犬達(2017.06.24)

強めな場合も在った雨交じりの時間帯の後、雨が上がったので辺りを少し歩き、ゴーリキー通に至った…

↓歩道脇の少々広い芝生の上…実に無防備に、「幸せそう?」に寝ていた犬…
24-06-2017 (8)
↑近くに佇んでカメラを向けても、全然動かない…多少は動くので、死んでいる訳ではない!!

↓辺りには「所属不明」な感じの犬達が何頭か居た…
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ユジノサハリンスクで視掛ける、こういう「所属不明」な感じの犬は、滅多に吠えない…犬の吠える声で多少驚く場合、犬は大概は何処かの飼い犬で、飼い主に連れられている…

“サマゴン”=自家醸造・自家蒸留の酒=密造酒 という呼称のベラルーシのウォッカ(2017.06.24)

ユジノサハリンスク市内のスーパーに設けられた酒類コーナーでは、“伝統”を前面に押し出した老舗メーカーの製品から、最新鋭の設備を整えた工場での製造を謳う製品に至るまで、またロシア全土の他に旧ソ連諸国の製品も色々と在る。

そういうのを眺めてみるだけでも愉しいのだが…気になったモノは時々求めてみる…

↓酷くラベルが気になって…何度も「どうしようか?」と陳列されている様子を眺め…思い切って買い求めて、気に入ってしまったのがコレ!前日夕方に入手し、朝まで冷蔵庫に入っていたが、休日だったので朝から試飲してしまった次第…
my vodka on 24-06-2017 (4)
↑古めかしい、かなり古い方式の酒の蒸留装置のイラスト…敢えて旧書体を取り入れた“サマゴン”というロゴ…“サマゴン”というのは「自家醸造・自家蒸留の酒=密造酒」という意味だ…

↓こういうような、少しクラシカルな雰囲気のボトルで売られている。スクリュー式の蓋ではなく、「パチッと嵌める栓」という感じの蓋である…
my vodka on 24-06-2017 (2)

「自家醸造・自家蒸留の酒=密造酒」という意味の呼称だが、そういう「ややこしいモノ」ではなく、普通に酒造メーカーが出している製品だ。普通のスーパーの酒類コーナーで堂々と売られている代物であり、そこで買い求めたのだから…

モノは、どうやらベラルーシのミンスクに本社と工場を構える老舗酒造会社が手掛けているらしい。或いは、期間限定で製造したモノかもしれない。というのは、メーカーのウェブサイトにこれと全く同じモノが見当たらない。これの“シリーズ”らしいモノは発見したが…

日本国内の本格焼酎で、古式な蒸留器を使用していることを謳っているモノや、「昔ながらの」と謳っているモノの中に、口にした時に「材料由来の芳香と強い“当たり”」というようなモノを感じる製品が見受けられる…この“サマゴン”なのだが、そういう「“昔ながら”を謳う本格焼酎」に少し似た、「グッと来るような“当たり”」が口にした時に感じられる。“本格焼酎党”を自認するような人には、ひょっとすると「もっと一般的なウォッカ」よりも口に合う場合が在るかもしれない…

一寸面白いモノに出逢った…何か、あっという間にボトルを空けてしまいそうな気がするので、後で買い足しておこう…

「(ロシアの)視力検査表」が入った広告看板(2017.06.21)

↓「視力検査 無料」という意味であると分かる文字列の下…読みようが無いロシア語アルファベットらしいモノの羅列…
21-06-2017 (11)
↑“Ш”とか“Б”と在るのだが…視力検査ではこういうアルファベットを、普通に「シャー(Ш)」とか「ベー(Б)」というように読むのだそうだ…

↓「視力検査 無料」と「視力検査表の一部」は、眼鏡が似合う感じの女性のほぼ等身大の看板に付いていた…
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↑遠くから視ると、「何やら胸の辺りに妙なモノを掲げている人がじっと佇んでいるが?」と不思議な気がしてしまう…

国や地域によって、「視力検査表」のようなモノに多少の違いは在るのだろうが…この「アルファベットを読ませる」というロシア方式は一寸独特な感じだ…

アムールスカヤ通の猫達(2017.06.22)

曇天続きで、肌寒いような感じも続いていた中、夕刻に至って少しだけ気温が上がった…

↓多少の温かさを感じて、猫達も外に出て寛いでいたのだろうか?
22-06-2017 (4)

↓望遠で少し猫達の姿をアップに…
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↑右側の2頭…全般に黒い毛で、首回りが白いというのが共通している…「明らかに親子?」という風情だ…

↓夕食を摂ってから戻ってみても、3頭の猫は未だ居た…
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↓小さな猫達は、通行人が通り過ぎて引っ込んでしまったが、大きな猫は悠然としている…
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猫の様子を時々眺めるのも、悪くない…

Пицца "UNO"(ピッツァ・“ウーノ”)(2017.06.21)

↓俄かに「お気に入り」に加わった店でピザを愉しんだ…
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↓ソーセージやピーマンやキノコが入って、トマト系なソースで、とろけるチーズ…なかなかに好かった!!
21-06-2017 (17)
↑「店の名」を冠したピザ…こういうモノは、「かなり個性的?」な場合も在るのだが、そうでもない場合も多い。或いは「“ピザ”と聞けば、多くの人達が思い浮かべるようなモノ」というのが、こういうモノに反映されているのかもしれない…実は「地元の人達が“ピザ”と聞いて、どんなモノを連想するのであろうか?」等と考えて、このメニューを頼んでみた…

そういう、色々と考えることも在るのだが…とりあえず「悪くない!!美味いピザだ!!」ということで、余計な考えは何処かへ行ってしまう…

<Остров Сахалин> 1895=1895年発行の『サハリン島』(2017.06.18)

↓なかなかに貴重な本が展示されていた…
Chekhov's 'Sakhalin Island' Museum on 18-06-2017 (6)
↑サハリンを訪れた作家チェーホフが、1895年に送り出した著作の『サハリン島』である…

ユジノサハリンスクには「A.P.チェーホフ 『サハリン島』 文学記念館」という施設が在る。「チェーホフが訪れた頃のサハリン」を学ぶことが出来る他、チェーホフの書斎のイメージの展示が在る。更に館内では絵画展や写真展もやっている。

立寄り易い場所で、休日にも開館していて訪ね易いのだが、なかなか機会を設けられずに居た。漸く訪ねて、「1895年の本」と対面出来た…

ピザ“シーザー”?(2017.06.19)

「美味しいピザの店」という噂を聞き、また近くを通り掛かって店を視た時に「お洒落!」な感じだったので興味を覚え、夕刻に一寸足を運んでみた…

ピザのメニューは色々と在ったのだが…眼に留めたのは“シーザー”なるモノ…「どういうモノ??」と思って頼んだが…

↓待つこと暫し…「出来立て!」と登場したのは、こういう代物だった…
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↑ピザに所謂「シーザーサラダ」が載っている!?

これは焼き上げたピザに、サラダの野菜を載せて、ドレッシングや粉チーズまで掛けている代物で、「アッサリしたピザとサラダを頂く」というフィーリングだった…

それにしても…「全く初めてお目に掛る」感じの代物だった…

↓立寄った店は、こういう感じの店構えである…
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「全く初めてお目に掛る」感じの代物だった“シーザー”なるピザ…意外に気に入った!他のモノも頂くべく、ここにしばしば足を運ぶことになるかもしれない…

噴水とサハリン州郷土博物館(2017.06.18)

↓酷く暑いでもないのだが、光線が非常に眩しい中、噴水の水飛沫が何となく好い…
JUN 18, 2017 (20)
↑樺太時代の建築の屋根の端に…さり気なくロシア国旗が翻っている…

↓飛沫と建物が重なって見える感じ…何となく見入ってしまった…
JUN 18, 2017 (22)

この時は天候が好転していて、散策をしている人達も多くなっていた…

ライラック(2017.06.17)

コルサコフからユジノサハリンスクへ…移動の中で次第に天候が好転して来た…

↓好い按配にライラックが咲いていた…
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↑ユジノサハリンスクを離れていた期間に咲き始めたのであろう…

なかなかに好い眺めで、暫し見入ってしまっていた…

<ペンギン33>から視るコルサコフ港(2017.06.17)

海象の情報では「波高0.5m」となっていたようだが、本当に穏やかな海で、「滑走」するように<ペンギン33>は進んだ…或いは「一部の区間のバスや列車の方が、余程揺れる??」と思えた程度だった。6月9日は「浪に乗るように進む…」感じも在って、一部に浪飛沫が上がって音もしていたのだったが…6月17日は非常に静かな感じだった…

何やら居眠りをしたり、用意した飲物を飲んでいたりという間に、<ペンギン33>は順調に「対岸」のコルサコフ周辺に到達した…航海時間は4時間程度だ…

↓静かなので、「陸が視えた!!」と見易そうな辺りへ立って、写真を撮ることにも何らの抵抗感は無い…(多少、揺れが大きい時には手洗に立とうとすると、「少々危なっかしい??」と思える場合も在る…)
Korsakov, 17-06-2017 (6)

↓減速したり、加速したりでゆっくりと廻り込んで、桟橋の停泊位置を目掛けて<ペンギン33>は進む…
Korsakov, 17-06-2017 (11)
↑大きな作業船が桟橋に停泊していた…

↓何かこの時は「湖の遊覧船」のような感じがした…例えば風が強いような日であれば、湖の方が余程揺れるかもしれないなどと考えた…
Korsakov, 17-06-2017 (15)

大変快適な航海を愉しむことが出来た!!

稚内港で<ペンギン33>に乗船(2017.06.17)

↓稚内港で「何時もの場所」に待機中の<ペンギン33>…
Port of Wakkanai, 17-06-2017 (3)

↓ターミナルには稚内の“御当地キャラクター”の「出汁之介(だしのすけ)」と「りんぞうくん」とが入った、出発する人達を見送る横断幕が掲出される…
Port of Wakkanai, 17-06-2017 (1)

今回は、これに見送られて「乗船」した…

6月9日にコルサコフ港から乗ったのが、<ペンギン33>への「初乗船」だが、「稚内港から」はこの6月17日が初めてとなった…

出国手続きをして、乗船口の辺りに今季からオープンした免税販売所で煙草を1カートン求めた…

↓そして船へ…
Port of Wakkanai, 17-06-2017 (4)

↓やや霧や雲が多い感じになって来たが、海は穏やかだった…
Port of Wakkanai, 17-06-2017 (6)

この日の19名と聞く乗客が揃い、定刻の9時より少し前に船はゆっくりと動き始めた…

稚内:夜明前の霧(2017.06.17)

昨日辺りは、「肌寒い?」とも言い得た他方で、なかなかの好天に恵まれ、風も微弱で日中は「やや温かい」というように感じられた…

そういうような傾向は続きそうだが…

↓夜明け前の海と街は、深い霧に包まれた…
Wakkanai in early morning on 17-06-2017 (8)
↑延長が427mも在る構造物ということになる稚内港北防波堤ドームが、「半分以上も視えない」程度の深い朝霧である…

↓稚内港北防波堤ドームは、何やら“舞台装置”のようでさえある…
Wakkanai in early morning on 17-06-2017 (5)

↓こういう「夜明前の霧」を視たのは…午前4時になる前だった…
Wakkanai in early morning on 17-06-2017 (1)

個人的には…今日は“船旅”の日でもある…海が静かなことは好い!

そう思っていたが…やや日が高くなる時間帯に至り、少し明るい感じになって来た…

「土産らしい」感じの菓子(2017.06.08)

↓サハリン州郷土博物館の画が刷られて、箱がセロファンで包まれている…
08-06-2017 (10)
↑ユジノサハリンスク市内のカフェ兼パン屋兼ケーキ屋のチェーンで売られている菓子である…

↓柔らかく白い中身がチョコレートでコーティングされているという菓子だ…自身でも試食したが、悪くない!!
08-06-2017 (11)
↑一箱159ルーブルだった…

6月9日に<ペンギン33>で稚内へ引揚げる前日に求めたモノで、稚内で友人や知人にで配った…実に「土産らしい」風情の菓子である…

何やら稚内では慌ただしい感じになってしまった…とりあえずパタパタとして、よく判らない中、早くも「再度サハリンへ発つ前日」となってしまった…

貨物船<SAKHISLAND>(2017.06.14)

↓前夜にコルサコフ港を出たという貨物船<SAKHISLAND>…風が強めになった朝、稚内港に入って来た…
Port of Wakkanai on 14-06-2017 (22)

↓<ペンギン33>が出発して空いた中央埠頭に接岸した…
Port of Wakkanai on 14-06-2017 (25)

↓船倉を覆う“蓋”をゆっくりと開けて、貨物を受容れる準備を始めている…
Port of Wakkanai on 14-06-2017 (27)

↓埠頭にクレーンが登場し、予定の貨物を順次積み込んだ…
Port of Wakkanai on 14-06-2017 (35)

こういう船の活躍…大切だ!!

稚内港を発つ<ペンギン33>(2017.06.14)

前日は「非常に快適な航海」だったらしいが、コルサコフ港から着いた<ペンギン33>が稚内港で待機している間に、何やら風が強くなって来た…

↓風で海面が畝る中、<ペンギン33>は埠頭を静かに離れ始めた…
Port of Wakkanai on 14-06-2017 (10)

↓港の出口へ向けて進む態勢になった…
Port of Wakkanai on 14-06-2017 (13)

↓エンジン音が大きくなり、少しずつ速度が上がり始めた…
Port of Wakkanai on 14-06-2017 (16)

今季は、自身の都合により、稚内港でこの様子を視る機会がやや少ない…冷たい感じな風に晒されながらも、この「海峡を往く快速艇」を見送った…

稚内港北防波堤ドーム(2017.06.14)

冷たい感じな風が強く「晩秋?」を思わせる雰囲気な、やや湿った曇天の朝だった…

↓中央埠頭辺りからの眺め…
Port of Wakkanai on 14-06-2017 (1)
↑海面が畝っている感じだ…

或いは「この場所らしい」感じの眺めだが…何か「妙に寒い…」という感覚が先に立ってしまう…

チキンカレー(2017.06.10)

↓6月10日…「暫く振りに対面!」と写真を撮ってしまった…
evening on 10-06-2017 (1)
↑揚げたガーリックとチキンソテーが載って、サラダが添えられた<チキンカレー>…極近所のお店での「お気に入り!」である…

結局…6月12日、6月13日と連発してしまった…「お気に入り!」というのは、そんな感じである…

稚内港北防波堤ドーム:屋蓋側(2017.06.13)

↓少し暫くぶりに、こういう様子を眺めた…日出の頃…未だ午前4時になっていない…
Wakkanai on JUN 13, 2017 (3)
↑よく視ると、散策している人の姿が画の右側、稚内港北防波堤ドームの屋蓋脇の高くなっている辺りに視える…

麗しく晴れた朝の様子…清々しい気分にもなるが…「爽やか」を「ややオーバーラン」で10℃に届くか届かないかのような気温帯な朝だ…

こんな様子を眺めた後に拙宅で珈琲―ロシアの会社のブレンドである<ピョートル・ヴェリーキー>―を淹れたが…ゆっくり頂いてカップが空いたところで…「一寝入り」という感である…

ミックスピザ(2017.06.10)

↓「ピザ」とでも聞けば思い浮かべるような感じ…であろうか?
evening on 10-06-2017 (2)
↑不意に「そう言えば…“ピザ”は何となく御無沙汰だ…」と思い出し、土曜日の夜に何となく頂いてしまった…

こういう「不意に思い出すモノ」というのは幾つか在るような気もする…

稚内港を出航する<ペンギン33>(2017.06.10)

前日にコルサコフ港から乗って来た<ペンギン33>が稚内港を出る朝…見送りに出てみた…

↓乗客が乗り込み、静かに動き始めた…
10-06-2017 (10)
↑関係者が手を振って出航を見送っている…

↓稚内港内は「船の姿が海面に映る」程度に静穏だった…
10-06-2017 (15)
↑天候は雨交じりだったが…

↓港の出口へ向かって行く<ペンギン33>…
10-06-2017 (23)
↑次第に速度が上がって行った…