2時間以上の延着の顛末…:札幌駅(2019.07.19-20)

半ば戯れに「指定休憩所群」と呼ぶモノの1つに陣取って、エスプレッソ―量が少な目で、カップに2杯分が収まるので2杯分を注いでいる…ユジノサハリンスクでは“ドヴォイノイ”と称していたやり方だったと、何らの脈絡も無く想い起した…―を啜る…飲物は砂糖抜きが好い…人生は甘い方が好いのかもしれないが…

普段であれば、抗い悪い眠気に敢えて抗わずに休んでしまい、何気なく眼を開けることも在るような時間帯に差し掛かっているが…変に眼が冴える…夕刻に少し、時間にして2時間半程度は眠ってしまった関係かもしれない…珈琲が酷く眠りを妨げるという気もしない性分だ…熱い珈琲を悠然と啜るようなことは、寧ろ気分が和むというものだ…

少しばかり気が重い側面も在るが、土曜日の朝から所用を抱えていて、金曜日の夕刻から夜に“南下”の特急列車で札幌都心に入ろうとした…

夕刻に稚内を発つ<宗谷>は、旭川から北上して稚内に着く列車が直ぐに折り返すというようになっている。その列車は定刻で稚内駅に姿を見せた。それに乗車させて頂こうと待っていれば…音威子府周辺で強い雨が降った関係上、最悪の場合は土砂崩れも危惧される状況ということで「線路点検作業」を行う旨の案内が在った。「2時間程度を要する。最悪の場合、申し訳ないが、運休も在り得る」という話しだった…

色々な乗客が稚内駅で各々に「弱ったなぁ…」、「困るなぁ…」という感じで随所に屯していた…自身もその中の1人だった…

所用を足すため、“最悪”な列車運休ということになった場合には、代替交通手段としては「夜行のバス」ということになるのだが…最近は都市間バスは混み合っている場合も多いので、どうなるのかも判らない。巧く事が運ばなければ、所用の方を調整して何とかする他無い…

そんなことが頭の中を巡ったが…とりあえず「2時間程度を要する」と案内が在った「線路点検作業」とやらの状況を聴く他無い…本来であれば列車の車中で紐解こうかと持っていた文庫本を読む等して、案内を待った…

予告案内のとおり…約2時間を経て「運行します」ということになった。2時間少々遅れて<宗谷>は稚内駅を出発して南下を開始した…

通常は動いていない時間帯に動く以上、何やら余計な「列車行き違いのため、暫く停止」が旭川までの区間では何回か在った…旭川以降は速度も上がり、旭川駅到着時点で2時間15分程だった遅延時間が、札幌駅到着時には2時間9分となった…

「深夜1時を過ぎた札幌駅」という場所…初めてだった…

↓<宗谷>から下車した乗客の他…列車の利用者は誰も居ない…「これしか人が居ない」というのは、札幌駅では稀なことだとも思った…
20-07-2019 arrival after midnight (1)
↑早朝に動く電車が各ホームに入っている状態で、その隙間に<宗谷>のキハ261系ディーゼルカーが入り込んだ…ホームでゆったりと様子を眺めるような雰囲気でもないので、速やかに改札口方面を目指した…

「特急列車が2時間以上延着」という場合…精算窓口で特急料金の払戻が行われることになっている…今般、他の列車が全て運行を終えていて、駅の清掃を行う関係者等しか居ない状態の駅だったが…精算窓口の列はなかなかに長く…「行列に並ぶことが滅多に無い」という「静か過ぎる街の住人」の感覚では「面倒!!」と思えた…

↓結局、スタスタと改札口に歩み寄って、例によって「記念に切符を…」と駅員さんに申し出て、素早く外に出てしまった…
20-07-2019 arrival after midnight (4)

所用を抱えていた関係で、「“最悪”な運休」の場合は「どうしたものか?」であった訳で、復旧に時間を要するような事態に陥っているというのであれば、翌朝以降の列車運行の状況もどうなるのか判らない…“特急料金”のルールで“払戻”となる延着ではあったが…「とにかくも到着が叶ったことに強く感謝したい」という気分でもあった…

↓やや異様にも思える程度に暗い札幌駅前に出て…周辺の道路に存外にタクシー等が行き交っている様に少々驚きながら、辺りを少しだけ歩いた…
20-07-2019 arrival after midnight (3)

顛末を振り返っていた間に…エスプレッソがやや冷め…一気に飲み干した…

武州藍染刺子織 ブックカバー(2019.07.18)

文庫本や新書をバッグの隅や、冬季なら外用の上着ポケットに入れて、何処へなりと持ち歩いて読むというようなことを随分以前から頻繁にやっている…

そういう文庫本や新書に関しては、書店で求める際に書店員が掛けてくれる紙のカバーを装着という状態で持ち歩くのが、気が遠くなる程に長い間、自身の中では当然であった…が、或る時に布製のブックカバーというモノを用意して、文庫本にそれを装着して持ち歩いてみるというのが、何となく好かった…そういうことで布製ブックカバーも使うようになっている…

↓或る程度長く使っていたモノについて、多少傷んだような感がしないでもないので…新しいモノを用意した…
18-07-2019 (1)
↑藍染の織物とそれによる製品を扱う、明治時代に創業したという業者のモノを入手した…送って頂いた際の封筒に、老舗業者の看板イメージ風なポストカードが同封されていた…

↓“剣道着”のようなモノに使う刺子織だが、裏は綺麗な別な生地の布である…
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↑「和風」な渋いイメージのブックカバーだ…

↓早速に、これから読もうとしていた文庫本に新しいカバーを装着してみた…
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↑意外に好い外観になる…

これから少し長く愛用して行くことになりそうだ…

18-07-2019 (3)

<阪神園芸>…:甲子園球場(2019.06.07)

屋外のスタジアムに野球の試合を観に…そういう計画が在る当日に、朝からやや強い雨が降るのは気持ちが曇るというものだ…

それでも甲子園球場を見学するツアーにも参加するので、雨の大阪を歩き回って、阪神なんば線と本線との列車を乗り継いで甲子園球場に乗り込んだ…

↓球場と資料館(<甲子園歴史館>)を愉しく見学した中でグランドの様子を見た…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (35)
↑強めな雨という日には、グランドが傷まないように厚めのシートが被せられている…これは「何時でもこのようになっているのでもない」という意味では“貴重”な状態かもしれないと聞いた…

こういう様子だったが、観客の入場が始まるような時間帯になると「試合開催が決定!」と伝わった…球場周辺でゆっくりして、申し込んであったチケットを窓口で“現物”に引き換えて入場した…

↓試合開始に間に合わせるように、グランドの整備が行われていた…
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↓手際良く整備が進む様を見るのは興味深かった…
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↑甲子園球場のグランド整備は<阪神園芸>という会社が一手に引き受けていると聞く…永年に亘って職人気質の熱心なスタッフが様々なノウハウを積み重ねているようだ…

↓ラインを引く様子…「上手いものだ…」と酷く感心した…
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プロ野球は素晴らしいプレイを披露する選手達や、彼らを駆使して采配を振るう監督の手腕等「プロの技」を観る訳だが…その「プロの技」で選手達が躍動するグランドを護るのも…<阪神園芸>の皆さんが長く受け継ぐノウハウのような「プロの技」ということになる…

何か、思い付いて訪ねた甲子園球場が酷く尊く愛おしい存在に思えてしまう…
posted by Charlie at 06:14Comment(0)兵庫県

ノシャップ:雲と利尻富士…(2019.07.17)

日中は気温が24℃程度にまで上昇した…「暑い?」という話しになっていた一日だった…

夕刻に思い立ってノシャップ岬辺りに足を運んだ…バッグに、何となく2台のカメラを入れて出掛けた…

稚内灯台が視える辺りから少し沿岸の道路を進んで海岸側に入り、護岸整備が施された海岸を歩み、利尻富士の様子を眺めた…

↓雲がやや多い状態になっていたが、利尻富士の様子はよく視えた…
17-07-2019 evening vol01 (1)

↓海岸を動き回りながら、利尻富士と雲の様子を眺めた…
17-07-2019 evening vol02 (8)

↓日没の時刻が近付きつつ在った…雲間に夕陽の放つ光が漏れる感であったのだが、次第に雲が厚目になって光は漏れない感じになって行った…
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↓離岸堤に近い辺りの海面は鏡面のような様相を呈していた…
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↓少し経ち、雲が「やや多過ぎ…」という具合になってきた…
17-07-2019 evening vol02 (23)

やがて利尻富士の姿が視え悪くなったので、日没時刻の少し前にゆっくりと引揚げた…

それにしても…何か強い印象を与える光景だったと思う…

<ПЁТР I>(ピョートル・ピェルヴィー)(2019.07.16)

↓不意に…こんなモノが出て来た…
16-07-2019 (1)
↑用途や気分で、持っている色々なバッグを使い分けているが…その何となく在るバッグの隅に入っていた…

↓視れば判るが…ロシアの煙草である…
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曖昧になっている記憶を辿ると…3月末近くにユジノサハリンスクで幾つか求めた煙草の残りだ…何となくバッグに何箱か入れていて、偶々1つ残っていたということだ…

確か1箱が105ルーブルだったが…求めた時季から4ヶ月弱を経ている…最近はどの位の価格か?

「12ヶ月間」の1年に対し、「6ヶ月間」の半期や「3ヶ月間」の四半期には耳目が寄せられる場合も色々と在るように思うが…「4ヶ月間」の「一年の三分の一」は然程注目されないように思う…が…「3月末から7月下旬」となれば、4ヶ月間で「一年の三分の一」だ。速い…

↓「些かの」とか「微妙な」という形容をしてみたくなる「懐かしさ」を覚えながら、この煙草に火を点けた…
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↑特段に妙なクセが在るでもない、オーソドックスな感じの煙草だ…

こういうモノ…本当に「何時の間にか?」でひとはこを消費してしまう…

小望月の宵…:稚内港鳥瞰(2019.07.16)

日没の頃…稚内公園の丘の上で暫し過ごす…

南東側と見受けられるが…稚内港末広埠頭等が視える方角の空に、何やら光るモノが覗き…「何?」と思えば、薄目な雲から光るモノが少しずつ姿を見せた…月だった…

↓画の右側…月が輝いている…
16-07-2019 evening (31)
↑月の光は、繋留濠の第一副港辺りの海水面に映り込んで「光の路」を形成している…

7月17日が満月…「望月」と聞く…その前日ということは…「小望月」ということになるのであろう…

↓既に中央埠頭に2隻のフェリーが入って、翌日の朝の出航に向けて待機という態勢になっていて、街の灯りが少しずつ目立つようになっている…
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景色の見栄えが好い時間帯かも知れない…

稚内港鳥瞰:夕刻…(2019.07.16)

朝は「やや雲が多い…」と思われたが、日中から夕刻に天候が好転していた…風も強くはなく、肌寒いというのでもない。日中は20℃に届くか届かないかという感で、夕刻に至っても然程気温は下がっていない感であった…

↓稚内公園の丘に上った…
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↑日没に少しだけ間が在るような時間帯…利尻・礼文との間を往来するフェリーが稚内港を目指して航走中であった…

↓1隻目が中央埠頭に到着してから、2隻目も現れて稚内港に入り、中央埠頭に繋留しようとしている…
16-07-2019 evening (24)
↑街の一部に灯りも点き始めた様子だ…

非常に静かな海…好い感じだった…

日出の頃…:稚内港北防波堤ドーム周辺…(2019.07.16)

↓低目な空に雲が多目で、同時にそれが厚くなっていると見受けられた…光がなかなか解き放たれない感であったが、ゆっくりと雲間に朝陽が姿を見せた…
16-07-2019 morning (21)

↓朝陽の光が解き放たれ始め、光が辺りに滲むような感じになった…
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↓画の左端側に朝陽が上がっていて、海面に「光の路」が見える…画の右端側には稚内港北防波堤ドームが見える…この時期の朝陽の位置関係が解り易いかもしれない画になった…
16-07-2019 morning (24)
↑秋に向かって、朝陽の位置は右側へズレて行くのである…

季節毎に様子が変わり、日々雰囲気が変わるという風景…時々眺めるのは実に好いものだ…

夜明け前の海…:稚内港北防波堤ドーム周辺…(2019.07.16)

三連休明け…「やや明るい…」とは感じたが、同時に「多少、雲が多い…」とも感じるような早朝…思いついて戸外へ出てみた…

↓然程風は強くないが、気温は上がり切らずに15℃程度で、何やら海面に潮流が感じられるような状況だった…
16-07-2019 morning (3)
↑雲がやや多く、空の明るい箇所と余り明るくない箇所との対比が面白いが、海面にもそれが反映しているような感だ…

↓周辺の空は、少し勢い良く雲が流れているような感じだった…
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こういう様を眺めながら過ごす静かな早朝…好い時間だと思う…

<納豆パスタ>…(2019.07.14)

「アイディアメニュー」とでも言うのか?「意外な組み合わせ」と言うのか?そういう料理に出くわす場合が在る…

↓“納豆”をソースのようにしてパスタと合わせる…近所の店で出しているメニューだ…
14-07-2019 (7)
↑これが…「意外な美味さ」なのである…

↓聞けば…保育所での子ども達のランチで、子ども達が余り好まない納豆を「少し食べ易く…」と、若干のマヨネーズや牛乳で和えて、それを供したところ存外に好評だったという話しを店主氏御夫妻が聞き付け…試してみて「なるほど!」と思い、パスタに和えて供することを思い立ったのだという…
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↑既に相当に長期間に亘って供されているメニューだ…

納豆に関しては「アレは絶対に嫌だ!」という人も存外に多いように見受けられるが…他方で「時には欲しい…」と思う人も多いと思う…自身は食べ物は殆ど何でも頂く性分で、何方かと言えば後者だが…

こういう「アイディアメニュー」、「意外な組み合わせ」は面白い…

中部国際空港駅(2019.06.08)

「名鉄の列車が空港の脇に発着」と記憶していて、最初からそれを利用するつもりであった…

↓名古屋駅から乗車した列車が順調な運行で到着した。
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↑左側が名古屋駅で乗車した空港連絡特急だ…

この名鉄の列車…名古屋駅から40分を切る程度で空港駅に着くのだが、何となく札幌駅・新千歳空港駅間の移動を思い起こす…

<中部国際空港駅>は、英語では<Central Japan International Airport Station>と言っていた…で、<中部国際空港>だが、英語では<Chubu Centrair International Airport>と称し、駅名と異なる…空港の略称は<セントレア>(Centrair)だという…些か煩雑だ…

↓空港を利用した際に左側の車輌による列車に乗った機会は何度も在ったが…右側の一般的な名鉄の列車に乗った機会は然程多くはない…
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名古屋の周辺…もう少し親しんでみたいものだと、時々思い出しながら写真を眺める…
posted by Charlie at 00:44Comment(0)愛知県

早稲田実業VS駒沢大苫小牧…:<甲子園歴史館>(2019.06.07)

甲子園球場高校野球…全国大会…「北海道のチーム」は、残念ながら必ずしも思うように勝ち進めないことが多い…1勝すると「よくやった!」で、2勝すれば「凄いぞ!!」ということになる…3勝もすれば「信じられない!?!?」というものだ…

そんな状況だったが、<駒沢大苫小牧>というチームは2年連続で優勝を果たして、3年目も決勝戦に進出した…初めて優勝してしまった時には「新聞の“号外”」と大騒ぎになったが…殆ど例を聞いたことがない「3連覇??」という時も何やら盛り上がったのを覚えている…

↓<駒沢大苫小牧>が3季連続で進んだ決勝戦…対戦したのは<早稲田実業>…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (29)
↑<甲子園歴史館>では、語り継がれる高校野球の名勝負等に関する展示も充実している…

結局、<駒沢大苫小牧>の3連覇は<早稲田実業>に阻まれたのだったが…展示を観て、何やら盛り上がったことを思い出していた…

↓歴史館の公式サイトのリンクを挙げておく…
>>阪神甲子園球場 甲子園歴史館 THE MUSEUM OF HANSHIN KOSHIEN STADIUM

posted by Charlie at 23:47Comment(0)兵庫県

<小樽乃酒 寶川>の田中酒造店(2019.05.02)

↓小樽で出くわしたが…こういう外観の建物は目立つ…
02-05-2019 Otaru (62)

↓<寶川>という酒を製造販売している小樽の老舗だ…
02-05-2019 Otaru (66)
↑「一寸その辺で試飲…」と小さな瓶を求めてみた…

田中酒造店は1899(明治32)年に起こり、小樽で酒造を続けているのだという。概ね120年の伝統を誇る…<寶川>(宝川)という酒銘を主に使っている…

↓何度も前を通り過ぎて気になっていたが…初めて立ち寄ったような気がする…
02-05-2019 Otaru (61)

小樽へは何度も立ち寄っていたが…それでも「そう言えば?」という「未踏箇所」は多々在る訳だ…そんな場所を訪れるのも愉しい…

稚内空港…(2019.06.01)

稚内空港に関しては…何処かから到着した飛行機が在って、その飛行機が折り返す、または他の場所へ向かうということで「稚内空港を発つ便」ということになり、乗客が乗る訳である…

その「乗りべき機材」が到着するのを空港で待ち受けなければならない…

↓その飛行機が現れたので…<展望デッキ>という場所に出て、一寸眺めてみた…
01-06-2019 'ANA572' (2)
↑A321だった…

<展望デッキ>は、空港のビルの屋上のようになっている場所だったが…酷く風が強かった…余り長く居られずに、やや慌ただしく退散して、保安検査を潜って搭乗案内を待つことにしたのだった…

とりあえず…「稚内空港から羽田空港を目指す」というのが久し振りで、何となく張り切ってしまい、飛行機を眺めに出たという訳だった…

バース…掛布…岡田…:<甲子園歴史館>(2019.06.07)

野球場で…対戦中の両チームの各イニングの得点や出場選手が示される大きなスコアボード…最近では、プロ野球の試合で使うような球場では「コンピュータのモニターのとんでもなく大きなモノ」という按配で、得点や出場選手のような「普通に求められるスコアボードに掲出されるべき情報」が映るに留まらず、「御客様へのお願い」やコマーシャルや応援歌の歌詞や素晴らしいプレーのビデオや、動画も静止画像も、とにかく何でも映るモニターになっている…

しかし以前は、大きなスコアボードには職人さんが書いた選手名のボードを用意して、係員がそれを挿し込んで掲出するということが行われていた…

プロ野球の試合と高校野球の全国大会の試合が催される甲子園球場でも、選手名のボードを用意して、試合毎に係員がそれを使ってスコアボードに選手名を掲出していた訳だ…

↓そんなボードを利用したのは1980年代位までだったと思うが…1985年頃の<阪神タイガース>の選手名のボードだ…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (33)
↑野球では「クリーンアップ」と呼ばれる場合もある3番、4番、5番の強打者達…1985年に「久々の優勝!!」ということで沸き上がった<阪神タイガース>…「クリーンアップの3連発ホームラン!!!」と大騒ぎになったことも在ったが、あの頃の3番打者のバース、4番打者の掛布、5番打者の岡田の名前が記された、甲子園球場のスコアボードに掲げられていたボードである…

開設から95年という歴史を誇る甲子園球場…なかなかに立派な資料館が球場内に設けられている。試合観戦とは無関係に入場も出来る…「甲子園球場…“史跡”という感さえ在る球場も見学して、試合も観戦出来れば…」と訪ねた訳だが、資料館である<甲子園歴史館>が催す見学会である<スタジアムツアー>に参加し、展示資料もゆっくり観たのだった…

↓1930年代から現在に至るも使われているという“虎”のマークが華々しいが、資料展示コーナーには<阪神タイガース>の歴史に纏わる様々な展示が在った…
07-06-2019 Koshien Stadium, Nishinomiya (32)
↑そういう中、球場の嘗てのスコアボードの状況を紹介すると同時に、<阪神タイガース>の歴史では多くの人に記憶されている1985年の先発選手達の名が記されたボードは「秀逸な展示!!」と思った。

この「バース…掛布…岡田…」のボードに出会える<甲子園歴史館>…なかなかに愉しい場所だ!!

↓歴史館の公式サイトのリンクを挙げておく…
>>阪神甲子園球場 甲子園歴史館 THE MUSEUM OF HANSHIN KOSHIEN STADIUM
posted by Charlie at 05:57Comment(0)兵庫県

<C55 50>:小樽市総合博物館(2019.05.02)

↓「日本の蒸気機関車」とでも聞くと思い浮かべる何種類かの車輌が在るが…こういう感じ!!その「らしい!」と思う蒸気機関車の一つだ…
02-05-2019 Otaru (46)
↑本州各地、九州、そして北海道で広く活躍したという<C55>である。

<C55>は、更にポピュラーな<C57>の原型になった型、と言うよりも<C55>を改良するということになり、仕様変更で設計をしていて、仕様変更が多岐に及んだので「新たな形式番号?」となって<C57>ということになったということで、両者の見た感じは非常に似通っている訳だ…

<C55>は、1935(昭和10)年から1937(昭和12)年の期間に62輌製造されたそうだ…4社で手分けして製造されたようだが、<C55 50>は<汽車製造>という会社で1937年に製造されたという…

↓北海道に在って、この機関車は方々へ向かう旅客列車を牽引していて、稚内へ至る宗谷線でも活躍していた型だ…
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↑実は稚内にもこの機関車が在ったのだが…戸外に在って、風雪で傷んで解体してしまったという経過が在る…小樽も戸外の保存・展示という体制だが…こうやって姿が保たれている様子を眼にすると酷く嬉しくなる…

↓“C”と名が付く旅客列車牽引を志向する機関車は、速度が出ることを意図して大き目な動輪を備えている。この<C55>もなかなかに動輪が大きい…
02-05-2019 Otaru (48)

北海道では、この<C55>は1974年まで運用されていて、小樽で保存されている機関車は旭川の機関区で動いていたモノだという。或いは稚内にやって来たことも在るかもしれないと、親近感を覚えながら眺めた…北海道で<C55>が視られるのは…この小樽だけだ…他所では、九州での保存例が在る他、京都の博物館で見られるというだけだ…

或いは貴重な車輌を眺められたということになる…

<5004>:広島の路面電車(2019.06.04)

広島では…路面電車の「1日乗車券」でも手にして、路面電車で動き回るというような具合が…好いと思う…

↓<原爆ドーム前>の停留所…多分、<宮島口>から来ていたのだと思うが、<広島駅>へ向かう電車が姿を現した…
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↑<5000形>という、連接方式の低床型の車輌…「広島で路面電車に乗車…」と強く感じるような車輌だ…

↓目指していた<広島駅>に到着して下車した…
04-06-2019 Hiroshima (90)
↑広島駅前は、軌道が入組んで敷設されていて、沢山の電車が発着している…

↓<広島駅>に着いた電車は、行先表示を<宮島口>というようにして、また乗客を迎えて走る訳だ…
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こういう忙しく働く電車を眺めて…「1日で何回往復するのか?」というようなことを考えてしまう…広島駅・宮島口間は、実際に乗車してみたが、片道で1時間弱だった…

路面電車のような街中の公共交通…利用するのが意外に愉しい!
posted by Charlie at 05:20Comment(0)広島県

石造の駅舎…:美瑛駅(2019.04.27)

初めて視たのは何時だったか?初めての時は列車で通り過ぎた際に視たという状況だったと思うが…

↓この駅は非常に素晴らしい外観だと思う…
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↑美瑛駅の駅舎…小さな駅ではあるが、なかなかに重厚な感じの建物だ…

美瑛辺りで、古くは倉庫のような建物を石造建築にしていたようなのだが…そういう要領で、石造の外観に設えられた駅舎だ…これが実に好い!!

風景が気に入った美瑛に関しては何度も立ち寄っているが…その都度にこの駅舎は思わず眺めたくなる…

<C12 6>:小樽市総合博物館(2019.05.02)

↓小型の蒸気機関車だ…
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↑<C12>という型だ…小樽で屋外に展示されていた…

日本国内の鉄道整備は、所謂“幹線”から着手されて、輸送規模が小さ目な路線は昭和期に順次登場している…そうした輸送規模が小さ目な路線に向けて「軽量な機関車」という求めが在って、それに応えるように<C12>は登場した。1932(昭和7)年から1940(昭和15)年の期間、そして間隔が開いて1947(昭和22)年に製造されていて、総数は282輌に上るのだという。鉄道省(=国鉄の前身)向けの他、方々の小規模な私鉄にも供された機関車であり、台湾や樺太でも活躍したのだという…

↓この「6号機」=<C12 6>は1933年に製造された車輌ということだ…
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↑石炭や水を積載するテンダーを連結しないタンク式の機関車だ…走行可能な距離は少々短くなるが、身軽に様々な路線に入り込むことが出来るという好さが在って、方々で多用されたのであろう…

こういう車輌を眺めるというのも、一寸愉しい!殊に「樺太にも渡った形式」というのは興味深い…

ラグビージャージ…:<早稲田大学 2007>(2019.06.06)

旅に出る際…気楽な旅であれば、然程持ち物に拘らないが…歩き廻って汗ばんだ際に使う着替えを少しばかりは持参する…そういうモノをバッグに詰め込もうとする際…思いも掛けず「このシャツ…御無沙汰…」というモノが不意に姿を見せる場合が在る…

↓「アディダスの…汗が乾き易い素材?好いかもしれない…」と引っ張り出したのは…「かなり久々に…」という感じだった代物だ…バッグにモノを詰め込もうとした際に、何となく姿を見せた代物であった…
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↑これは日本の学生スポーツでは色々な競技にチームを送り出している早稲田大学のラグビーチームが使っていたモデルのジャージだ…

↓裏側はこういう具合になっている…
06-06-2019 Osaka (11)
↑2007年に早稲田大学が創立125年であったことが判る…「2007」と「125」という数字が目立つ…

早稲田大学は1882(明治15)年に起こっている。かの大隈重信が政府を離れた後に学校を起こした訳だ。創立から「100年」、「120年」、「130年」というようなことを記念して、少し大きな催事を計画することや、スポーツチームのユニフォームに記念エンブレムを入れるというようなことは「在りそう…」な気がする…が、「125年」である…一寸不思議だ…

これは大隈重信が「人は摂生すれば125歳まで生きられる」と常々言っていたとされることから、早稲田大学では「125年」を大きな節目と位置付けたらしい。因みに、彼を記念した大隈講堂の時計塔はこの言に因んで「125尺」(約38m)の高さになっているのだという。

そういうことで「2007」と「125」という数字が目立つラグビージャージが登場した訳だ…細かいことは記憶していないが、これは2007年に何かで東京を訪ねた折りに、早稲田大学のキャンパスの端に在る店を訪ねて求めたのだったと思う…少しばかり「懐かしい…」という感じもする代物だ…

久々に…このジャージを着用したが…現在は拙宅の「引っ張り出し易い場所」に置いたので、出番は多少増えるかもしれない…
posted by Charlie at 18:09Comment(0)大阪府

マネークリップ…(2019.06.08)

大阪の宿を発って、名古屋へ移動しようとしていた時…

↓居室のテーブルで、何気なく撮ってしまった…
08-06-2019 Osaka (1)
↑最近愛用しているモノだ…表面はゴムで出来ている…写真に写った際の“質感”が何となく面白い…

↓こういう具合に紙幣を挟み込む…“マネークリップ”とされるモノだが…「紙幣専用の薄い財布」という気分で使っている…硬貨は別な小銭入れに入れるようにしているので、これで特段に問題は無い…
08-06-2019 Osaka (2)
↑鉄道やバスで利用するICカード乗車券等を入れる場所も備わっていて、使い心地は好い…ICカード乗車券等に関しては、カードを取り出さずに読み取りの機器にかざせば用事が足りる…

財布を求めることに小遣いを費やすなら…その分を貯めておくのが好いような気がしないでもないが…使い心地が好い財布を時々求めてみるのも悪くはないと思っている…

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posted by Charlie at 18:04Comment(0)大阪府

<稚内灯台>…(2019.07.07)

↓ノシャップ岬の灯台…海の彼方に陽が沈むような頃から灯りが点いた…
07-07-2019 (15)
↑<稚内灯台>という…1966(昭和41)年以来、現在地に在るという…

塔の高さは43mで「北海道1位」で「全国2位」らしい…「全国1位」の高さは出雲日御碕灯台(いずもひのみさきとうだい)で43.65mなのだという…少し前に流行った「2位ではダメなんですか?!」というフレーズを思い出すことも在るが…

↓<ノシャップ>のバス停辺りからも、灯台はよく見える…
07-07-2019 (16)

この灯台…見えると、何となく安堵感も覚える…独特な存在感が在る…

橿原神宮…(2019.04.02)

↓「壮大な…」という表現が似合う…と言うより、そういうようにしか表現しようが無いような感だ…
02-04-2019 Kashihara, Nara pref (2)
↑「皇紀二千六百七十九年」と右側に掲出されているが…「皇紀」というものの始まりが「神武天皇の即位」ということらしい…その神武天皇を祀る社が橿原神宮だ…

この時は何台もの大型バスが辺りにやって来ていた…方々の皆さんが集まる催事の時季であったようだ…そういう中で手早く立ち寄ってみたのだった…

神武天皇が宮廷を設けていたと伝えられる地域に、明治時代に開いたのが橿原神宮だというのだが…初めて立ち寄った時に、「伝説の地に渦巻く“天地の力”のようなモノ」を感じ、以来「一寸気に入った場所」となって、何度か寄っている…

↓非常に大きな拝殿だ…
02-04-2019 Kashihara, Nara pref (3)

↓地元に所縁の大企業が奉納したのだと見受けられるが、方々の神社で見受けられる干支の大きな絵馬が在った…
02-04-2019 Kashihara, Nara pref (6)
↑酷く大きなモノだった…

↓拝殿と本殿との間、広場のようになっている場所を囲うように回廊が設えられていた…この回廊が、なかなかに大きく立派で画になる…
02-04-2019 Kashihara, Nara pref (4)

↓少しの間、見入ってしまった…
02-04-2019 Kashihara, Nara pref (5)

なかなかに興味深い場所だ…
posted by Charlie at 05:55Comment(0)奈良県

<ノシャップ>停留所に接近する路線バス…(2019.07.07)

<ノシャップ>停留所の辺りで…稚内駅の方向へ向かうバスを待つ…

↓待っていたバスは、西海岸側から大きく廻って、<ノシャップ>の広場で乗客の乗降が在って、そこから更に南下して進み続ける…
07-07-2019 (19)
↑稚内で運行している路線バス…「首都圏のバス会社で使用されていた車輌の中古」という話しも在る…暗くなり始めている時間帯…「潮見5丁目」という行先表示のランプが何となく目立つ…

<ノシャップ>と<潮見5丁目>との間…<市内線>と呼ばれる区間のバス…概ね15分から20分に1本の運行だ…

夕暮れに臨む利尻富士…:稚内・ノシャップ岬…(2019.07.07)

何やら「雲が殆ど見受けられない…」という晴天だった日曜日…夕刻にノシャップ岬辺りへ足を運んだ…

↓傾いて、間もなく沈もうという夕陽の光の干渉で、色画用紙のように蒼かった空がグラデーションを描くようになっている…
07-07-2019 (1)
↑利尻富士の美しい形が静かな海に浮かぶ…そして海鳥が宙を舞う…

↓少し位置を動いて眺めるということもしてみた…
07-07-2019 (14)

風も微弱で、何となく「夏らしい」とは思った…気温は16℃程度だったようだ…

<大勝号>=7150形蒸気機関車:小樽市総合博物館(2019.05.02)

↓古い機関車庫そのものが“展示物”のようでもあるが…その機関車庫が展示スペースになっていて、中にこういうモノが在る…
02-05-2019 Otaru (33)
↑明治時代に北海道内で運用された蒸気機関車である…

↓機関車の真正面…
02-05-2019 Otaru (36)
↑「右から左へ横書き」という、やや読み悪い場合も在る書き方で旧字体も入っているのだが…「北海道炭鉱鉄道株式会社手宮工場製造 明治二十八年四月」と在る…

1895(明治28)年に、現在は博物館になっている手宮地区で製造されていたという機関車だ…当初は<30号>と呼ばれていたので、その番号が残るが…鉄道の国有化以降は<7150形>と呼ばれていたそうだ…

↓北海道に初めて導入されたという機関車―この小樽の博物館にも在る<しづか>の7100形―に外見がよく似ているが…内部や運転台等は色々と差異が在るらしい…
02-05-2019 Otaru (37)

↓この機関車…日清戦争に関連して<大勝号>という愛称が冠せられたのだという…
02-05-2019 Otaru (31)

1954(昭和29)年に廃車ということになり、その後復元が施されて現在の状態になっているということだ…

↓明治時代の車輌…間近で眺められるというのは貴重な経験であると思う…
02-05-2019 Otaru (35)

Jetstar機…:中部国際空港(2019.06.08)

大阪から名古屋へ移動し、中部国際空港から新千歳空港へ飛ぶ…そんな予定で動いた…

↓飛行機の座席に着いて…窓の外を見た…
08-06-2019 'GK187' (3)
↑「何か…凄く好い…」と見入ってしまった…

このJetstar…何度か利用させて頂いた経過が在るというだけで、何らの関係も無いのだが…酷く画になるA320だと思った…

08-06-2019 'GK187' (6)
posted by Charlie at 18:14Comment(0)愛知県

<御座船>…海へ…:北門神社祭礼(2019.07.06)

↓<神輿海上渡御>の<御座船>が静かに動き出した…
06-07-2019 (34)

↓豊漁や海の仕事の安全という願いを乗せて、<御座船>が往く…
06-07-2019 (36)

↓<御座船>は1隻を先導役で先行させ、他の船を従えるようにして防波堤で囲われた場所を離れて行く…
06-07-2019 (38)

↓<御座船>以外に8隻の船が<神輿海上渡御>に参加していた…何れの船も“大漁旗”で飾り立てている…
06-07-2019 (44)

↓ノシャップ辺りまで、船が列を連ねて<神輿海上渡御>は進んで行く…
06-07-2019 (50)

自身はこの<神輿海上渡御>の“ファン”を自認しているのだが…好い感じだ…