稚内公園で佇むエゾシカの“一家”(2015.06.17) 2016年05月19日 エゾシカ 稚内公園の丘陵の上…街並みの向こうの丘陵に風力発電の風車が林立している様が見えている…↓そんな光景を背負って、エゾシカの一群が佇んでいる…↑実に堂々としていて、こちらを見据えているようにさえ見える…稚内公園に立寄ると、存外な頻度で出くわす光景である…
一杯のウィスキー(2015.02.25) 酒 バー ↓ウィスキーは「ゆったりとロックで頂く」というのが好い…↑この時呑んでいたのが…<シーバスリーガル>だったか、<ジャック・ダニエル>だったか…よく思い出せないが…旭川の大変に気に入っていた店で、ゆったりとしていた時に撮っていた画である…「気に入っていた」と“過去形”にしてしまったのは…諸般の事情で、残念ながら閉店したからである…
冬の朝に出発を待つ<スーパー宗谷 2号>(2016.01.08) 駅 鉄道 JR北海道 何となく「朝の特急」と呼び習わす<スーパー宗谷 2号>…朝7時に稚内を発ち、昼12時過ぎに札幌に着く特急列車だ…↓冬の朝、入線して出発に向けて待機中の様子…何か「夜の列車」のようだ…↑稚内では、5月や6月の日が長い時季と、11月から1月頃の日が短い時季との“落差”が非常に大きい…
噴水と旭橋(2015.08.20) 橋梁 旭橋の辺りで、東寄りの河川敷に下りて、少し進んだ先に大きな建物が在り、近くに噴水が設置されている…↓夏季の日中だけ、水が張られた大き目な溜池のような場所で、豪快に水が噴き上がる…↑西側に日が傾いた時間帯に眺めたが、なかなかに好かった…
大和郡山:「ころっけのハヤシ」(2016.04.04) ↓近鉄郡山駅の直ぐ傍、踏切の手前である…↑家庭で食事のおかずにするということだけでもなく、「一寸したおやつ」のような感覚でも頂くような、コロッケ等の揚げ物の店だ…様子を視ていると…利用客が余り切れない…なかなかの人気店と見受けられた…お年寄りから若い人、果ては小学校高学年位に見えた子ども達のグループまで、正しく老若男女が立寄っている。街の小さな老舗なのかもしれない…私自身も、コロッケとハムカツを求めて、おやつに頂いてみた…「少し懐かしい味わい」という具合…好かった!!旅から戻って少し時日を経ると…こういうような「一寸したモノ」が妙に懐かしくなって来る…