↓画面右側の、「稚内港へ戻って来るフェリー」というのはよく視掛けるのだが…左寄りの灯りが入った船は、やや見慣れない…
↑この中央埠頭の“国際”の辺りには灯りが点くことは少ないので、普段はこちら側に余り眼を向けない…
↓灯りを点けているのは<ペンギン33>だ…
↑今季は9月16日までの予定である運航期間…ここに灯りが点いた船が在る光景が見受けられることになる…
稚内港に到着した<ペンギン33>(2016.08.04)
今日の稚内は好天に恵まれた…この数日の感じと比べると、若干湿度が下がったのが有難かった…他方で、陽射しがややキツかったが…
今日は多少風が強めに思えたことも在ったが、強過ぎる訳でもない。風で海の水面に漣が走る様子も視られたが、「普通な浪」という按配だった…
↓今日は、コルサコフ港を発った<ペンギン33>が稚内港に到着した…
乗客が全て揃い、準備が整ったことから、やや早めにコルサコフ港を発ったらしいと伝わったが…「えっ?もう着いた?」というタイミングで、“夏らしい感じの陽射し”が眩しい稚内港に滑り込み、関係者が多少慌てたそうだ…
↓何か“快速艇”という表現が似合う、鋭角なデザインの<ペンギン33>…少しだけ「見慣れた」感じになって来た…
↓今晩はこのまま稚内港で停泊し、明朝はコルサコフ港へ向けて出発する…
稚内・コルサコフ間の旅客輸送を担う<ペンギン33>…快走中である…
今日は多少風が強めに思えたことも在ったが、強過ぎる訳でもない。風で海の水面に漣が走る様子も視られたが、「普通な浪」という按配だった…
↓今日は、コルサコフ港を発った<ペンギン33>が稚内港に到着した…
乗客が全て揃い、準備が整ったことから、やや早めにコルサコフ港を発ったらしいと伝わったが…「えっ?もう着いた?」というタイミングで、“夏らしい感じの陽射し”が眩しい稚内港に滑り込み、関係者が多少慌てたそうだ…
↓何か“快速艇”という表現が似合う、鋭角なデザインの<ペンギン33>…少しだけ「見慣れた」感じになって来た…
↓今晩はこのまま稚内港で停泊し、明朝はコルサコフ港へ向けて出発する…
稚内・コルサコフ間の旅客輸送を担う<ペンギン33>…快走中である…