嘗ての国境…(2016.08.18) ↓稚内の郷土資料館ということになる<北方記念館>で視掛けた…↑「右から左の横書き文字」に「菊の御紋」…何か物々しい…↓反対側は「双頭の鷲」の紋章…↑文字はロシア語だが…現在では使用されていないアルファベットが含まれている…下の方に「1906」の文字が…樺太に在った“国境”を示す石のようだ…一寸面白い…