好天な傾向が少し続く…
↓上る朝陽の光が海面を渡り、辺りに解き放たれている…
↑稚内港北防波堤ドームの屋蓋も輝いている…
気に入っている極近所の風景だ…
輝く稚内港北防波堤ドームの屋蓋(2016.09.29)
雲が多い朝―稚内港北防波堤ドームの屋蓋(2016.09.28)
闇夜に浮かび上がるような稚内港北防波堤ドーム(2016.09.26)
明るくなって行く空と稚内港北防波堤ドーム(2016.09.27)
朝陽が見え難い夜明け(2016.09.27)
中央埠頭側から北埠頭側を望む(2016.09.24)
日没頃の稚内港北防波堤ドームの屋蓋(2016.09.24)
白雲と稚内港北防波堤ドーム(2016.09.24)
翼を休めるカモメ(2016.09.24)
中央埠頭側から望む稚内港北防波堤ドーム(2016.09.24)
灯りが入った頃の稚内港北防波堤ドーム(2016.09.24)
海を渡る光(2016.09.24)
夜明け前の稚内港北防波堤ドーム(2016.09.24)
砕氷艦<しらせ>のTシャツ(2016.09.18)
夜明の空に散る雲(2016.09.19)
雨上がりの暁天―稚内港北防波堤ドーム(2016.09.19)
「巨大なモノが空から?!」という様相を呈する夜明の雲(2016.09.18)
京阪:七条駅(2016.04.06)
京阪:神宮丸太町駅の壁画(2016.04.06)
灯りが入る頃の稚内港北防波堤ドーム(2016.09.17)
少し晴れても強めな風浪(2016.09.17)
稚内港北防波堤ドーム―中央埠頭からの眺望(2016.09.16)
月夜…(2016.09.16)
風浪の激しい朝(2016.09.16)
「天使の梯子」に向かって進むフェリー(2016.09.16)
<ペンギン33>―2016年シーズン最後の稚内出航(2016.09.16)
↓稚内港中央埠頭で乗客を迎えている<ペンギン33>…
↑写真撮影用の脚立を持込んでいる人までも含めて、何やら報道陣が見守っている…
8月1日の「コルサコフ⇒稚内」を最初として、「週2往復4便」体制で、稚内・コルサコフ間を往来していた<ペンギン33>…9月16日は今季最後ということになる「稚内⇒コルサコフ」の便が出航する日だった…
↓関係者が見守る中での離岸の様子は「何時ものとおり」という按配だった…
↓今週は概して天候が好かったが、今日は若干の風浪も見受けられる…
↑離岸してゆっくりと旋回を始める…乗員もこの場所での操船に馴れたと見え、最初に現れた頃に比べてスムースに動いている感じがした…
↓次第に速度を上げながら、針路を定め始める…
↓そしてエンジン音も高らかに、船は宗谷海峡の方向へ、速度を上げながら進んで行った…
稚内・コルサコフ間の旅客輸送の“灯”は、この「小さなヒーロー」とでも呼ぶべき<ペンギン33>の登場で護られた…「記憶に留めるべき船」かもしれない…
↑写真撮影用の脚立を持込んでいる人までも含めて、何やら報道陣が見守っている…
8月1日の「コルサコフ⇒稚内」を最初として、「週2往復4便」体制で、稚内・コルサコフ間を往来していた<ペンギン33>…9月16日は今季最後ということになる「稚内⇒コルサコフ」の便が出航する日だった…
↓関係者が見守る中での離岸の様子は「何時ものとおり」という按配だった…
↓今週は概して天候が好かったが、今日は若干の風浪も見受けられる…
↑離岸してゆっくりと旋回を始める…乗員もこの場所での操船に馴れたと見え、最初に現れた頃に比べてスムースに動いている感じがした…
↓次第に速度を上げながら、針路を定め始める…
↓そしてエンジン音も高らかに、船は宗谷海峡の方向へ、速度を上げながら進んで行った…
稚内・コルサコフ間の旅客輸送の“灯”は、この「小さなヒーロー」とでも呼ぶべき<ペンギン33>の登場で護られた…「記憶に留めるべき船」かもしれない…