「完全に日が落ちる」という感じになってしまうまでの間、随分と粘り強く「燕の声」が聞こえている…
↓既に建物の上の方に視えている月が明るさを増し始めている…
↑こういう中、「形がややブレて写る」程度の高速で、燕が編隊飛行を続けている…
不思議なもので、ユジノサハリンスクでは随分賑やかな燕だが、稚内では視たことが無い…
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事題名をクリックすると、コメント欄等も在る記事の個別ページが開く。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける。