少し前から「落葉?」と気に留まることも見受けられるようになったユジノサハリンスクの街中の落葉だが…
↓今朝の様子だ…
↑「こういう様子」の時季に足を踏み入れた感じである…
路上の落葉:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.24)
チェーホフ通の建物:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)
アレクサンドロフスク・サハリンスキーからティモフスコエまでのバス乗車券(2017.09.23)
アレクサンドロフスク・サハリンスキーに到着して最初にやった事…事前にユジノサハリンスクで入手出来なかった、復路のバス乗車券を入手することだった…
乗って来たバスが停まった辺りに在る建物の扉は開いていて、中のやや古風な窓口は開いていて営業中だった…
翌日の17時15分に発車するというティモフスコエへ向かうバスの乗車券を求めたい旨を窓口に申し出た…
↓「227ルーブルです」と出て来た券がこれである…
↑レシートのような代物ではない!印刷されている書式に、窓口の係員が手書きというタイプの乗車券!
何やら妙に嬉しくなって、辺りのベンチで「乗車券の記念写真」を撮るという妙なことを仕出かしてしまった…
当然ながら、これは大切にキープして、翌日はこれを使ってバスに乗車した…
乗って来たバスが停まった辺りに在る建物の扉は開いていて、中のやや古風な窓口は開いていて営業中だった…
翌日の17時15分に発車するというティモフスコエへ向かうバスの乗車券を求めたい旨を窓口に申し出た…
↓「227ルーブルです」と出て来た券がこれである…
↑レシートのような代物ではない!印刷されている書式に、窓口の係員が手書きというタイプの乗車券!
何やら妙に嬉しくなって、辺りのベンチで「乗車券の記念写真」を撮るという妙なことを仕出かしてしまった…
当然ながら、これは大切にキープして、翌日はこれを使ってバスに乗車した…
路線バス:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)
夜行列車が到着し、全く初めて下車した<ティモフスク駅>で、到着から10分以内にバスへ乗り継ぎ…何やら「大丈夫なのか?」とも思っていた…が、バスは直ぐに判り、何となく混み合っている中で無事に乗車し、山道のような道路を越えてアレクサンドロフスク・サハリンスキーに至った。とりあえず終点らしい風情のバスターミナルに着いた…“アフトスタンツィヤ”と呼び習わされているようだった…
前夜から移動し続けていて、何となく一息…
↓乗車して来たバスを眺めた…正面に、ティモフスコエとアレクサンドロフスク・サハリンスキーとを結ぶ運行系統である「503」という番号が掲出されている…
↑運転手さんはバスから離れて一息入れている様子だ…
このバスも含め、アレクサンドロフスク・サハリンスキーで運行されている路線バスは、専らこういう型の車輛だった。23名から25名程度が乗るようなタイプである。
地区の中心的な街であるアレクサンドロフスク・サハリンスキーで人口は1万人を切っているのだという。ということは…こういう規模のバスが、辺りの路線バスとしては好適なのかもしれない…
前夜から移動し続けていて、何となく一息…
↓乗車して来たバスを眺めた…正面に、ティモフスコエとアレクサンドロフスク・サハリンスキーとを結ぶ運行系統である「503」という番号が掲出されている…
↑運転手さんはバスから離れて一息入れている様子だ…
このバスも含め、アレクサンドロフスク・サハリンスキーで運行されている路線バスは、専らこういう型の車輛だった。23名から25名程度が乗るようなタイプである。
地区の中心的な街であるアレクサンドロフスク・サハリンスキーで人口は1万人を切っているのだという。ということは…こういう規模のバスが、辺りの路線バスとしては好適なのかもしれない…