構える…(2017.10.08)

アイスホッケーの試合を観戦…「1列目」の席で、防護のアクリル越しにリンクを視る型に…

↓釧路からやって来た<クレインズ>のゴールキーパー…
08-10-2017 Ice Hockey (7)
↑何時でも動けるようにしながら戦況を見守っている様子だ…

相手陣での動きから、自陣での動きへの切替わりは速いのだ…

ベンチ…(2017.10.08)

↓半ば身を乗り出すようにして戦況を見守る選手達…後列の高い場所で戦況を見詰める監督やコーチ達…
08-10-2017 Ice Hockey (35)
↑こういう状態から、プレーの区切り等で随時選手が入替って試合が進んで行く…

アイスホッケーのリンクの「らしい」雰囲気だ…

護る…(2017.10.08)

↓攻める側は、1人がゴールキーパーに掴み掛るように接近する他方で、弾かれたパックを奪うべく2人がゴールを遠巻きに…
08-10-2017 Ice Hockey (19)
↑護る側は、ゴールキーパーに寄り添うようにして、パックを停めて奪おうとする…

アイスホッケーのゴール前の攻防「らしい」感じだ…

流れる雲と<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.10.07)

↓ゴンドラに乗って丘陵の頂上部に上がろうと、辿り着いた大聖堂の様子を何気なく見上げた…
07-10-2017 (11)
↑周囲の雲が少し不思議な感じに拡がっている…

↓丘陵の頂上部で過ごし、小一時間を経て大聖堂の辺りに戻り、何気なく見上げた…
07-10-2017 (28)
↑小一時間で、周辺の雲の感じがかなり変わっている…

こういうような「その一瞬」という景色と出くわすこと、それを撮影するというのが面白い…

暮れ落ちて行く感…:ユジノサハリンスク鳥瞰(2017.10.07)

オフシーズンには「大展望台」の様相であるスキー場の<ゴールヌィー・ヴォーズドゥフ>はユジノサハリンスクの街の東側を占める丘陵である。望む風景は「西寄りの空」を背景とするモノに他ならない…

最近、日が傾いて行く時間帯が早くなっている。午後7時を過ぎると暗くなり始めて行くので、何となく「午後6時台」であれば、「やがて暮れ落ちる…」という雰囲気が濃くなる…

好天の土曜日の午後、不意にそんなことを思い出してしまった…そして<ゴールヌィー・ヴォーズドゥフ>へ足を運んだ…

「やや冷たくなっている風…」という感で、午後6時台に、街の東側を占める丘陵の上にゴンドラで上がった…

↓こういう様子が眼下に拡がった…
07-10-2017 (13)
↑雲の切れ間から西日の光が漏れ、「天と地とを結ぶ光の梯子」という様相を呈している箇所が多く在る…そういう光に浮かび上がる箇所と、影になっている箇所とが点在する市街である…

↓こんな景色を見入ってしまい、風がやや冷たいことも苦にせずに、暫く過ごしていた…
07-10-2017 (15)

開始から概ね1年半…(2017.10.07)

2016年4月、「モノクロ写真を主体に纏めている場を…設けていなかった…」と不意に思ったことが切っ掛けで、このブログ<MONOCHROME - モノクローム寫眞>を始めた。

モノクロの写真に関しては、愛用のデジタルカメラで「一寸だけダイヤルを回す」ような感じで撮影出来るということで愉しむようになり、何となく撮影機会が多くなっていた…そういうことで、このブログも「一寸以前の気に入っているモノを引っ張り出して…」という当初の感じが、「ドンドン撮っている新しいモノを出す…」という雰囲気になって行った…そして随分と記事件数も増え、現時点で総数1226件となっている。

デジタルカメラはニコンの<P7700>を使っているが、この9月に富士フィルムの<X100F>を入手し、両者を併用している。と言って、<P7700>は「望遠の画が…」という場面に登場する感じで、<X100F>が「常用…」な感じになって来た…

<X100F>については「フィルムシミュレーション」という機能が在って、各種のカラーの画調・色調の他、モノクロフィルム風な画調・色調に出来る。このブログには、専らそのモノクロフィルム風な画調・色調にして撮った画から記事を起こして掲載している。

「写っているモノ」に基づいて“タグ”とか“ラベル”と呼ばれるキーワードを記事に付すようにしている。画面の右側にその“タグ”または“ラベル”が表示されている。この9月の<X100F>入手以降は、「X100F」という“タグ”または“ラベル”を設定し、この魅力的な新機材で撮った画を纏めている。

“タグ”とか“ラベル”と呼ばれるキーワードの以前に「撮影地」を基準に記事をカテゴリに分けている。日本国内の都道府県名を基本とし、住んでいる北海道に関しては「北海道/〇〇」と地名を添えるようにした。更に「サハリン州」と、ロシアのサハリンで撮った画のカテゴリも設けた。

北海道以外の都府県では、未だ画が無い都県が多いのだが、2015年、2016年位に出掛けた経過を踏まえ「大阪府」の記事(=画)が多い。が、それ以外の記事(=画)が少ない他の府県に関しても、凄く気に入っているモノ、強い思い入れを抱くようになったモノが厳選されているような感じになっている。

北海道に関して、当然“地元”ということになるので「北海道/稚内」の記事(=画)が多い。しかし…最近になって、2017年4月以降に滞在機会が増えているサハリンで撮影した画、それによる記事を出している「サハリン州」が「北海道/稚内」の件数を超えたのだ…

そういう意味では「サハリンで撮影したモノクロ写真のブログ」という性質も強まっている昨今である。が、別段にそれを意識して題名をどうこうしようというようなことは考えていない。その時々に主にいる場所で、また訪ねた場所で随意にモノクロ写真を撮り、気に入ったモノをここで御紹介することを淡々と続けるばかりである…

Салаты - Цезарь с курицей (シーザーサラダ チキントッピング) (2017.10.06)

↓利用頻度が比較的高い「ピザとパスタの店」で頼む機会が多いサラダだ…
06-10-2017 (2)
↑“Цезарь”(ツェーザリ)はかのカエサル、「シーザー」のこと…「シーザーサラダ」というモノだ…

このサラダ…別段にかのカエサルとは関係が薄いようだ…

1924年、メキシコの米国国境に近い街であるティファナで<シーザーズ・プレイス>というレストランで、料理人のシーザー・カルディーニが考案して提供していたのが起こりと伝えられる。カルディーニはイタリア系で、ファーストネームは寧ろチェーザレと言っていた感じではあるが…

1920年代の米国と言えば、「禁酒法」の時代だった。国境を少し越えたティファナはその適用が及ばない訳で、米国人が沢山出掛けて酒も入る食事を愉しむということが盛んに行われていた。そんな中、カルディーニが偶々供したサラダが人気になり、「シーザー・サラダ」として米国等で広まったというのだ…

しかしカルディーニは、詳しくこのサラダのレシピを書き遺したという訳でもないということで、彼が供したという「オリジナル」、「元祖シーザーサラダ」というモノに関してはよく判らないらしい…

そんな来歴が在る訳だが…ロシアのサハリンの街、ユジノサハリンスクでもレタスにドレッシング、チーズやクルトン、更にチキンをトッピングするという型で常時提供されている…一寸面白いのだが…このサラダ…美味い!

ネフチェゴルスクのモニュメント(2017.10.07)

↓ユジノサハリンスク都心部の巨大なレーニン像が建っている広場の、レーニン像が視える辺りから奥側、鉄道駅に近い側に進むとこういうモノが在る…
07-10-2017 morning (11)
↑これは1995年の災害のことを記憶に止めるべく設けられたモニュメントである…霧の朝に、久し振りに眺めて写真を撮った…

1995年5月28日、サハリン島北部のネフチェゴルスクという町で地震が発生した。特段に観測地点になっていないことから、詳しいデータは伝わっていないらしいが、日本の気象庁では「震度5強から震度6程度」と推定しているということである。極めて強い地震で、ネフチェゴルスクは断層の上に在ったようで、町は壊滅的被害を受けた。

地震発生は現地の深夜1時という、3200名程であったという町民の大半が家で休んでいるような時間帯の出来事だった。耐震性が顧慮されていない集合住宅が多く、それらの住宅群は瓦礫の山と化してしまい、住民の7割近くが死亡してしまったという。

災害後、余りにも被害が大きく、町の再建は断念してしまった…そして、このモニュメントが出来た。800名程居たという生存者は、各々が方々に移ったようだ…

静かにそんな出来事を伝えるモニュメント…広場のメンテナンスの一環と言ってしまえばそれまでだが、何時も辺りは綺麗に清掃が行き届き、その役目を無言で果たしている…

霧とレーニン(2017.10.07)

朝7時少し前…戸外の様子を伺えば、深い霧に包まれていた…そのまま…少しばかり歩いた…

↓大きなレーニン像が霧の中に佇み、周辺は未だ灯りが点いている…
07-10-2017 morning (7)
↑幻想的な感じがして、暫し見入った…

辺りでは、日中に催しが在るらしく、何やら準備に勤しんでいる様子も見受けられた…

↓霧が深いと、朝なのか夜なのか、非常に判り悪い…
07-10-2017 morning (4)

↓灯りが消えて、急に明るい感じになっては来たが…霧は未だ残る…
07-10-2017 morning (8)

更に時間を経て…霧が晴れると好天な感じの土曜日になって行った…

<スフェーラ・ツェントル>(2017.10.06)

近所に、少し目立つ形のオフィスビルが在る。「円筒状で鏡張りのような形状」が建物正面に突き出すようなデザインが目立ち、なかなかに画にもなる…ロシア国内外の企業がオフィスを構え、地階にレストランも入居しているらしい…

↓午前7時前…この時間帯が「未だ暗い」という雰囲気になった昨今である…
06-10-2017 early morning (1)
↑鏡張り風な箇所が、少し不思議な光の感じになっている…そしてオフィスらしい場所で、煌々と灯りが点っている箇所が存外に多い…

何やら、大きな時差が在るような場所と関係が深いような企業も在るのであろうし、「早朝から少し遠い現場との間を往来」というような人達が多く出入りしているのかもしれない…

こういうモノを視掛けると…「眠らないユジノサハリンスク」というようなフレーズが思い浮かぶ…

V.M.ゴロヴニーンの胸像(2017.10.05)

↓最近、この胸像が酷く気に入っている…
05-10-2017 (13)
↑午後6時台に辺りを通り掛かる機会が一寸多いのだが、その都度に何となく目が向く…この時季の、この時間帯の光加減で「見栄え」が好いのかもしれない…

↓世界周航を成し遂げた人物で、日本の幕吏に捕えられて日本に滞在した経験を綴って公開したということも知られるゴロヴニーン…何か「視線の先に世界と未来が…」という浪漫のようなモノを感じさせる胸像だと、視る都度に思う…
05-10-2017 (12)

↓序でに…9月から使っている“新機材”<X100F>はこういう感じの画を撮るのが得意なようで嬉しい…とにかく持ち歩きたくなり、持ち歩いていれば使ってみたくもなる…
05-10-2017 (11)

私としては…毎度、このゴロヴニーンに挨拶をしながら、お気に入りの料理を頂きに出掛けているのだが…こういうような「何時もの眺め」というのが、何か妙に愛おしい…

「中秋の名月」だったそうだ…(2017.10.04)

ユジノサハリンスクは晴れたり雨が降ったりと多少忙しなく天候が変わる感じの数日である…

夕刻、少し晴れていて、何となく気持ち好く辺りを歩いて夕食を愉しみ、何となく住まいへ引揚げようとしていた…

↓近所のスーパーの辺りで、「妙に月が明るい…」と思った…
04-10-2017 (4)
↑スーパーの建物の角辺りから、少し離れた集合住宅が視えて、その上空に「大きな電球が浮かんでいる?」かのように月が視える…

所謂「中秋の名月」という日だったそうだ…

N.V.ルダノフスキー胸像(2017.10.03)

サハリンスカヤ通はユジノサハリンスク市街を東西に延びている通で、その北寄りな側に4つの緑地が整備されている。

何れの緑地にも、海事関係の歴史で功績が在る人物の胸像が据えられ、その人名を冠して<〇〇広場>と呼び習わしているようだ…

それらの広場の一連の胸像に在って…「最もダイナミックに人物の表情を表現?」と私が思っているのは…

↓このルダノフスキーの胸像である…
03-10-2017 (2)
↑多少「忙しない?」と思える程度に、雨が降ったり止んだりを繰り返した一日が暮れようとしていた日の夕刻、少し晴れていて気分が好かったので、食事に出る序でに映画館の近く―と言って、映画を観た訳でもないが…―でもある広場に寄って、「少しだけ御無沙汰しましたかね?」とルダノフスキーを眺めて来た…

ルダノフスキーは、現在のコルサコフ地区に拠点を築いて指揮を執っていたネヴェリスコイ麾下の士官だった経過が在り、1853年から1854年に主に南部サハリンの各地を踏査し、地図を作成し、詳しい報告を遺したことで、ロシアでは少し知られる人物である。「サハリンの歴史」ということでは、「地域の最も古い記録の一つは、かのルダノフスキーの記録で…」という例が色々と在るらしい…実際、南西部のネベリスク地区では、この記録が残っている「ルダノフスキーの到達」という故事を“建都”と位置づけてさえいる…

↓何処となく、当時は道路も整備されていないような中で苦労しながら踏査旅行をしていたルダノフスキーが、立ち止まって一息入れながら、サハリン南部の山河を眺めているような雰囲気が漂って、この胸像は素敵であるように思う…
03-10-2017 (3)

↓胸像は、こういう具合に台座に据えられている…
03-10-2017 (4)

当時はよく知られていなかった地域を丹念の踏査して、地図を作って詳細な報告をしたというルダノフスキー…もう少し注目されても善いような気がしている…

ライトアップ:サハリン州郷土博物館(2017.10.03)

「暗くなる時間帯」が、6月頃の様子等を想えば「随分早い」感じになった昨今…不意に思い付いてサハリン州郷土博物館辺りに道草をしてみた…

↓午後7時半頃の様子である…
03-10-2017 (16)
↑暗めな空に、照明に浮かぶ博物館の建物が映える…手前の噴水は、鏡面のような小さな池という様相で、建物や空や植え込みが映り込んでいる…

↓やや角度を変えて眺めてみた…
03-10-2017 (17)

6月頃等は「遅くまで明るめでなかなかライトアップが点灯せず、点灯しても短い時間で消灯になってしまう…なかなかライトアップが視られない?」という雰囲気も在ったが、現在は午後7時半頃に近くを通ると画のような様子なので、或いは「観易くなった」とも言えるかもしれない…

車が詰まって溢れる感じ…:百貨店<サハリン>周辺(2017.10.03)

レーニン通とサハリンスカヤ通…豊原時代の「東西の境」と「南北の境」に相当する幹線道路で、両者が交差する百貨店<サハリン>の辺りは、行き交う車輛が混み合っている場合も多い…

↓サハリンスカヤ通を西側へ進もうとしている車輛がレーニン通の方にはみ出ている…やがてレーニン通の信号が変わり、何やらはみ出た車輛が「酷く邪魔!」という按配に…
03-10-2017 (11)
↑この薄暗くなって灯りが点り始めたような雰囲気…午後7時過ぎだ…

それにしても…レーニン通にはみ出している車列の後尾側に、少し年季が入ったように視える自動車が…何となく雰囲気がある車輛で、眺め入っていた…

ライ麦パン(ржаной хлеб)を使うサブマリンサンドイッチ(2017.10.04)

「日本国内でも見受けられるファストフードチェーン」で「ロシアにも見受けられる」という例は幾つか在るであろうが、「ユジノサハリンスクにも店舗」というモノは限られると思う。

そんな店の1件が近所に在って「24時間営業」なので、個人的には「愉しい朝食」とか「早朝に戸外に出た際に珈琲が欲しくなった場面」でよく利用する…

↓最近気に入っている感じのサンドイッチ…朝7時台に立寄って、朝食として愉しんだ代物だ…
04-10-2017 morning (4)
↑パンに2種類のハムに溶けるチーズで炙る…レタス、トマト、タマネギ、ピーマン、少し増量のハラペーニョ…“サウザンドアイランズ”ソースにマヨネーズとマスタードを少々…そういう具材や調味料というのが好みなのだが…パンはライ麦パンだ!

同じ看板のチェーンでも、国が変われば消費者の嗜好が多少違うことで市場状況が異なるので、多少のモノの違いも発生するというものだ…この「ロシア流」で供されるモノが妙に気に入っている…

夕刻のプルカエフ通(2017.10.02)

西寄りから東端へ緩やかな上り坂になっているプルカエフ通は、ユジノサハリンスク市街の少し南寄りに在る…

上り坂を上がり切った東端部、ゴーリキー通と交差する辺りに、アイスホッケーの試合会場になる<クリスタル>が建っている…

↓<クリスタル>の辺りからプルカエフ通を望む…
02-10-2017 (1)
↑レーニン通と交差する辺りの大きなオベリスクが小さく視える…

一寸気に入っている眺めである…

<СХН>(SAKHALIN)のキャップ(2017.10.02)

↓漸く入手出来た!!
my cap 02-10-2017 (2)
↑アイスホッケーの試合会場で700ルーブルだった…チームのマークが入ったキャップだ…

これを被って会場周辺を歩き回れば…直ぐにホッケーファンだと判って貰える…実際、観戦後にバス停に居れば「あのまま勝ったんですよね…」と一足先に会場を出たという人に話し掛けられた…

真っ白でこそないが、汚れがやや目立つ薄い色なので、とりあえず大切に使いたいキャップだ…

歓喜…(2017.10.02)

↓前半の0対2を跳ね返して3対2とした側のチームが終盤で得点を追加…5対2と、試合の残り時間に鑑みて簡単に追い付けない状況を創り出した…
02-10-2017 Ice Hockey (60)
↑集まって「好いぞ!」と互いを労いながら歓喜の表現…後ろの相手チーム選手の「してやられた…」という雰囲気…

こういうのも、アイスホッケーの試合ではよく視掛ける場面だ…

反転攻勢へ…(2017.10.02)

↓自軍ゴールを護っていた白いユニフォームの選手達は、パックを奪って開いてゴール側を目指して駆け始めた…
02-10-2017 Ice Hockey (44)
↑濃い色のユニフォームのチームは、攻守が逆転する中で素早く駆け出した相手選手を追う…

攻守の入れ替わりの速さというのも、アイスホッケーの見どころだ…

攻防…(2017.10.02)

不用意にパックが撥ね飛ばないように、ネットが張られている辺り-この日の試合中、実際に撥ねたパックがネットに当たった場面が一度在った…-の後ろ側の、少し高い位置の席から観戦であった…

↓第2ピリオドの攻防から…
02-10-2017 Ice Hockey (23)
↑#96の選手が相手の行く手を阻もうとし、ゴール前で#30のキーパーが警戒している…

久し振りに見上げた<復活主教座聖堂>(2017.10.01)

好天の日曜日…好天に促されるように、少し歩いた…

↓蒼天に漂う雲と、雲を少し透けさせるような強めな光…そういうモノが画面に刻まれるような感じ…そしてその光が造る影と明るい部分のコントラスト…好い!
01-10-2017 (20)

↓姿勢を低くして、縦位置の画も…
01-10-2017 (22)

この<復活主教座聖堂>も、なかなかに画になる場所である…