↓「何を模っている?」とも思うのだが…ランプを散らした丸いオブジェが面白い…
↑周辺の様々なイルミネーション、道路を挟んだサハリン州政府本庁舎前の感じが、「色々集まって醸し出される」という独特な雰囲気を創っている…
↓少し離れるとこういう感じに視える…
「1月7日」が「ロシアのクリスマス」なので、もう暫くはこういう雰囲気が愉しめる…
“Буханка”(ブハンカ)ことУАЗ-452(2018.01.01)
「流石に静か…」と1月1日の朝に辺りを少々歩いてみた…
↓こういう車輛が、何となく駐車中だった…普段は、駐車している車輛が多い辺りだが、1月1日の朝はスッキリしたもので、駐車していた車輛が酷く目立った…そして、目立つ形の車輛でもある…
↑個性的なデザインの車輛で、走っている場面や駐車中の様子を眼に留めると、何となく眺めてしまう…この車輛は УАЗ-452だ…
УАЗ-452は最初のモノがソ連時代の1965年に登場し、それ以来「伝統的なデザイン」が継承されているという車輛だ。これに関しては「パンの塊のような形の車輛」ということで、「塊」を意味する“Буханка”(ブハンカ)という通称が在るそうだ。
伝統の個性的なデザインの車輛…意外に在りそうで無いモノのように思う。永くこの形で活躍し続けて欲しい感じがする車輛だ…
↓こういう車輛が、何となく駐車中だった…普段は、駐車している車輛が多い辺りだが、1月1日の朝はスッキリしたもので、駐車していた車輛が酷く目立った…そして、目立つ形の車輛でもある…
↑個性的なデザインの車輛で、走っている場面や駐車中の様子を眼に留めると、何となく眺めてしまう…この車輛は УАЗ-452だ…
УАЗ-452は最初のモノがソ連時代の1965年に登場し、それ以来「伝統的なデザイン」が継承されているという車輛だ。これに関しては「パンの塊のような形の車輛」ということで、「塊」を意味する“Буханка”(ブハンカ)という通称が在るそうだ。
伝統の個性的なデザインの車輛…意外に在りそうで無いモノのように思う。永くこの形で活躍し続けて欲しい感じがする車輛だ…
早速に“代打”が登場したヨールカ(2018.01.02)
↓「ヨールカが焼けてしまった」という妙な出来事が在ったが…同じ場所、レーニン広場である!
↑焼けてしまったモノの三分の二位だと思われるのだが、とりあえずヨールカが改めて元の場所に急遽設えられた!“代打”である…
引火してしまったモノの消火活動が在って、とりあえず燃えカスを片付けた後…「どうしましょうか?7日まで何も無いのも如何かと?」ということになって「何とかしろ!!」と可能な範囲で“代打”が設えられたのだと想像するが…これはこれで「意外に好いじゃない…」という感じで眺めた。
個人的には、レーニン広場のヨールカが気に入っていて、住まいに最も近い大きなモノなので親しみも覚えていた。それだけに「焼け落ちた…」のは落胆だが、直ぐに“代打”が登場で、何となく安堵した…
↑焼けてしまったモノの三分の二位だと思われるのだが、とりあえずヨールカが改めて元の場所に急遽設えられた!“代打”である…
引火してしまったモノの消火活動が在って、とりあえず燃えカスを片付けた後…「どうしましょうか?7日まで何も無いのも如何かと?」ということになって「何とかしろ!!」と可能な範囲で“代打”が設えられたのだと想像するが…これはこれで「意外に好いじゃない…」という感じで眺めた。
個人的には、レーニン広場のヨールカが気に入っていて、住まいに最も近い大きなモノなので親しみも覚えていた。それだけに「焼け落ちた…」のは落胆だが、直ぐに“代打”が登場で、何となく安堵した…