「吹いている」という感じ:コムニスチーチェスキー通(2018.01.24) 2018年01月24日 ロシア X100F ↓ユジノサハリンスクに在れば、正しく「毎日動いている」というような場所であるが…「様子が違う?」ようにさえ視えてしまう…↑酷く顔に雪が辺り、「激しい降り方?」と錯覚するが…粒子が細かい雪が風に舞っているのだ…粒子が細かい雪が風に舞う感じ…「空から地面へ向かって雪が降る」というのと「やや違う」感じ…稚内で「吹く」と表現している感じである…荒天傾向…少々続くかもしれない…
吹雪く朝:カール・マルクス通(2018.01.24) ロシア X100F 氷点下10℃を少々下回っているような気温帯で降雪という朝…粒子が細かい雪がゆったり降っている感だが…風が存外に強く、「冷静に視れば、過日の大雪程に多くない雪…」と思える中「積雪が風に舞う」感じで、「酷い…」と思える状態だ…↓雪がやや深い所を避けながら、視界が今一つで、顔に雪が吹き付けるような状況下で慎重に進む…↑外壁部の照明が明るい建物は、辺りの目印になり、周辺が明るいので少し有難く思える存在だ…多少、苦戦しながら歩いている人達のシルエットも眼に留まる…日本国内の荒天傾向が伝えられているが…荒天傾向は国境をアッサリと踏み越えていて、ユジノサハリンスク辺りも少し荒れている…