サハリン州郷土博物館(2018.01.25) 2018年01月25日 ロシア 帝冠様式 X100F ↓降雪が落ち着いた朝だが…何か「雪に閉ざされた…」という感だ…↑建物に近い塀や門の辺りに寄るのは、雪が深く「危なっかしい?」ように思えたので、少し手前の除雪されている歩道の辺りから眺めた…
骨組みだけに…:サハリン州政府本庁舎前のヨールカ(2018.01.25) ロシア ヨールカ X100F ↓巨大なヨールカが「終に消えた…(撤去されてしまった)」と思ったが…未だ完全ではない…↑画の左寄りを視れば、骨組みだけが未だ残っていた…準備段階から…殆ど1ヶ月半と少しだと思う…ヨールカが片付けられると、少し季節が動くのであろうか?
「切り拓かれた」感じ…(2018.01.25) ロシア X100F ↓朝のポポーヴィチ通…歩道である…↑前日の夕方は、吹溜りで塞がってしまっていた歩道だ…確りと除雪が行われている…何気なく佇んで眺めてしまったのは…この画の歩道の感じが、「冬季通行止めの道路を春に除雪し、車輛が通り始めるような頃の様子」を思い出させたからだ…本当に深い雪を「切り拓いた」かのようである…
<SUBWAY>(2018.01.25) ロシア カフェ X100F ↓朝7時台の様子である…↑前日の降雪や吹溜りは、概ね片付けられている…「何時もの感じ」になっている…「24時間営業」ということなのだが、朝の早めな時間帯にその恩恵を受ける場合が多い…
Спагетти (スパゲッティ) (2018.01.24) ロシア カフェ X100F 日中の荒天が落ち着いた夕刻…近所の店に立ち寄って夕食を愉しんだ…↓「Спагетти」とメニューに在った…一瞬「何だ?!」と思ったが、これがロシア語アルファベットで綴る「スパゲッティ」に他ならない…↑粉チーズが掛かって、バジリコが添えられた、至って普通な感じだ…これは「トマトソース」というモノで、酸味が適度に効いたイタリアントマトで造ったソースがなかなかに好かった…
Колбаски=small sausage ?? (2018.01.24) ロシア カフェ X100F 日中の荒天が落ち着いた夕刻…近所の店に立ち寄って夕食を愉しんだ…ロシア語で書かれたメニューを置いて在るが、各品目の脇に英語が書かれている。「Колбаски」(カルバスキ)という脇に「small sausage」(スモール・ソーセージ)と在った…頼んでみた…↓現れた皿…「“スモール”なのか??」と思い、何となく眺めてしまった…これ!!「“スモール”なのか??」という辺りは、どうでもいい!!美味かった…