↓そういう状況下、見渡す限りに「氷原」のようになったオホーツク海を眺めた…

↑手前の畝のようになった箇所は、「氷が圧し上げられ」た痕跡なのだろう…その向こうは、何処までが浜で、何処からが海なのかが判らない…「水平線」として視える筈な辺りまで「氷原」だ…そこに「人影」である…
非常に多くの人達が、三々五々、道具を抱えて、または橇に載せて曳きながら氷上をドンドン進んでいる…
何か「非常に不思議」な光景に出くわした感だ…
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