夕刻に何気なくレーニン広場を眺めた…
上空にレシプロ機が飛行する様子を眺めてしまったのだが…それから何分と経たないタイミングだった…また少々大き目で独特な音が…
↓今度はジェット機が現れた…
↑これも飛行機の機首が向いているのは、ユジノサハリンスク空港の方向だ…
恐らく「降下中」で空港が近いが故に、時間帯にもよるのだろうが、或る程度頻繁に飛行機が視えるのであろう…
上空にレシプロ機:レーニン広場(2018.02.15)
ユジノサハリンスクのレーニン広場周辺は交通量が少ない訳でもなく、賑やかなのだが…それでも上空に航空機が現れれば、存外に音が聞こえる…
↓或いは「音も聞こえるであろう…」というような場所を航空機が飛行しているということかもしれない…
↑上空の飛行機の機首が向いているのは、ユジノサハリンスク空港の方角だ…
恐らく…12月に搭乗した経過が在るレシプロ機だと思う…
↓こちらに機体が判り易い画が在る…
>>新千歳空港のオーロラ航空機(2017.12.04)
こういうような「距離感」で上空の航空機が視える…これは、この画の辺りから概ね10㎞と近めな辺りに空港が在るという「ユジノサハリンスクらしい」感じな眺めかもしれない…
↓或いは「音も聞こえるであろう…」というような場所を航空機が飛行しているということかもしれない…
↑上空の飛行機の機首が向いているのは、ユジノサハリンスク空港の方角だ…
恐らく…12月に搭乗した経過が在るレシプロ機だと思う…
↓こちらに機体が判り易い画が在る…
>>新千歳空港のオーロラ航空機(2017.12.04)
こういうような「距離感」で上空の航空機が視える…これは、この画の辺りから概ね10㎞と近めな辺りに空港が在るという「ユジノサハリンスクらしい」感じな眺めかもしれない…
敢えてモノクロで撮った“赤”…(2018.02.15)
↓ユジノサハリンスクのファストフード店で朝食を愉しんだ際に撮った…
↑ヴォリュームが在るサンドイッチを頂き、頂きながら飲んでいた飲物の余りを飲みながら一息入れていた…
「余りにも馴染み」なロゴが使われたカップだが…ロゴの脇には確りロシア語で“登録商標”を意味する語が刷り込まれていた…
画で言えば左上には「0,8л」と「0.8リットル」を意味する字が在って“線”も引かれている。これは「“線”まで飲料を入れると0.8リットル」ということで…欧州諸国で見受けられるような流儀だ…
日本の「ファストフード店の冷たい飲料」と言えば、「氷を入れてから飲物を注ぐ」イメージだが…ユジノサハリンスクでは氷は入れていない例が圧倒的多数…この店でも氷は入らず、画のカップではたっぷりと「0.8リットル」の飲料が入っている…
こういう「一寸面白い?」が幾つか在って、思わず写真を撮ったが…“赤”のイメージが強いモノを、敢えてモノクロで撮るというのも面白い…
↑ヴォリュームが在るサンドイッチを頂き、頂きながら飲んでいた飲物の余りを飲みながら一息入れていた…
「余りにも馴染み」なロゴが使われたカップだが…ロゴの脇には確りロシア語で“登録商標”を意味する語が刷り込まれていた…
画で言えば左上には「0,8л」と「0.8リットル」を意味する字が在って“線”も引かれている。これは「“線”まで飲料を入れると0.8リットル」ということで…欧州諸国で見受けられるような流儀だ…
日本の「ファストフード店の冷たい飲料」と言えば、「氷を入れてから飲物を注ぐ」イメージだが…ユジノサハリンスクでは氷は入れていない例が圧倒的多数…この店でも氷は入らず、画のカップではたっぷりと「0.8リットル」の飲料が入っている…
こういう「一寸面白い?」が幾つか在って、思わず写真を撮ったが…“赤”のイメージが強いモノを、敢えてモノクロで撮るというのも面白い…