大阪駅:<新快速>の到着―正面展望(2018.02.22)

新大阪駅に新幹線の列車で到着後、在来線の列車に乗換えるのはスムースだ…

神戸方面へ向かう列車…播州赤穂行の<新快速>が直ぐに来ることが判った…ホームに出てみれば、直ぐに列車が現れ、相対的に空いていた入口から乗車した…

乗車してみれば…運転席の脇で、正面がよく視える場所に何となく佇んでいた…

↓新大阪駅を出て…直ぐに大阪駅に「間も無く到着」ということになる…
around Osaka Station on 22-02-2018 (3)
↑巨大な屋根が在る、大阪駅の独特な姿が眼に入った…

↓列車が屋根の下へ…到着するホームが視える…
around Osaka Station on 22-02-2018 (6)
↑帰宅する人の利用が多いような時間帯である…

↓「12輛」と長い編成で運転されていて、ホームも随分と長い…
around Osaka Station on 22-02-2018 (7)

↓ホームの端が視えるような感じになって、「減速」が実感出来た…
around Osaka Station on 22-02-2018 (8)

大阪駅で下車する人達が在って、空席が眼に留まったので座ったが…大阪駅から先、車内は混み合った…

<新快速>の速さには、少々面食らった…大阪の後、尼崎、芦屋、そして次が三ノ宮で、30分位だ…

よく動いた一日…少し久し振りとなったが、宿の近所のコンビニで200ml入りの缶の日本酒を求めた…美味い「純米吟醸」だった…
posted by Charlie at 23:22Comment(0)大阪府

カツ丼 - だぶる:神戸・三宮(2018.02.22)

「ユジノサハリンスク→ウラジオストク→東京(成田)」と日本海上空を2回越え、<成田エキスプレス>、<のぞみ>と即座に列車を乗り継ぎ、新大阪から三宮(JR西日本の駅名は「三ノ宮」)まで<新快速>…<新快速>の存外な速さに面食らった―「新大阪→大阪→尼崎→芦屋→三ノ宮」で、30分位だった…―が、無事に確保して在った宿に辿り着いた…

「氷点下20℃仕様」でアンダーウェアをガッチリ着込んでいるのが暑く、宿で着替えた。「プラス10℃程度」の神戸…アンダーウェア抜きで、ジーンズに長袖Tシャツ(ロシア海軍仕様の“チェルニャーシカ”)という具合にして、カジュアルなロシア製の上着を引っ掛ける程度で丁度好い感じだ…“朝”と“夜”とで「概ね30℃?」という温度差である…

日本時間で言えば「朝6時前後」という次元の時間帯に、普段のパターンで朝食を愉しみ、以降は2回のフライトで供された少々のサンドイッチを頂いたのみ…酷く空腹だった…

↓こんなモノを頂いた…
Sannomiya, Kobe on 22-02-2018 (5)
↑大盛の米飯の上に、2枚のトンカツを卵とじ…<だぶる>と称するカツ丼である…

宿から出て、ほんの少しだけ歩いて、「その辺で適当に食事を摂る…」という位の感じであったが…これは「当たり!!」と思った。美味いトンカツを、トロトロの卵でとじで丼に…久々に「好物」に再開出来た感!!

これが、今般の「日本国内上陸後、“初”の食事」となった…
posted by Charlie at 23:00Comment(0)兵庫県