氷点下の「一桁前半」…多少強い風でも吹き込めば存外にキツいが、今朝はそうでもない…
↓拙宅の直ぐ前辺りの道路…見事に確り凍っている…
↑「恐る恐る…」と慎重に路上に出た…
先程視掛けたのは…辺りの駐車場に幼い兄弟を連れた若い母親が車で到着し、近所の保育園にでも向かおうとしていた様子…年下な方の、3歳位と見受けられる子どもが、凍った場所を巧く歩けず、非常に危なっかしい感じだった…母親は、手にしていたモノを年上の子に持たせ、年下の子を抱き抱えて歩き始めた…
↓小さい子どもばかりではなく、こんなに見事に路面が凍れば、誰でも危ない…
昨日、気温が「プラス2℃か3℃?」という次元に上昇し、微弱な雨も交じり、積雪が「融けかけたアイスクリーム?」のような状態になっていた。夜間から早朝に氷点下の気温が復帰で、そういう「緩まった雪」が凍ってしまったのだ…
今日は…とにかく慎重に…
“ジャパニーズウィスキー”:札幌・旭川間の車中…(2018.02.27)
「日本国内で製造されるウィスキー」の評価が存外に高く、最近は“ジャパニーズウイスキー”というような表現が耳目に触れる場面が多いように思う…
多様な種類のモノが「何でも揃う…」とは行かないが、その“ジャパニーズウイスキー”の一部は、コンビニのような場所で手軽に求められる…
↓札幌駅周辺のコンビニで求め、列車内に持ち込んだ“ジャパニーズウイスキー”…<知多>である…「黄金色に輝く」という雰囲気の外観だ…
↑これは愛知県内の蒸留所で製造されるグレーンウィスキーである…蒸留所の地名を冠するシリーズだ…個人的な感想としては「ややアッサリした、優しい味」というように思う…
JRの列車は、「飲酒禁止」という訳でもない…(外国では、例えばロシアの列車は何時の頃からか「飲酒禁止」だそうだ…)今般は「無事に用事を足すことが叶い、天候が穏やかな間に、普通に運行される列車で無事に北上の途に就くことを祝して…」と、<知多>を何となく空けてしまった…
こういう飲物の“効能”とでもいうのか…旭川までの車中も、旭川から乗換えた稚内までの車中も、随分と深く眠っていた時間が長かった…
多様な種類のモノが「何でも揃う…」とは行かないが、その“ジャパニーズウイスキー”の一部は、コンビニのような場所で手軽に求められる…
↓札幌駅周辺のコンビニで求め、列車内に持ち込んだ“ジャパニーズウイスキー”…<知多>である…「黄金色に輝く」という雰囲気の外観だ…
↑これは愛知県内の蒸留所で製造されるグレーンウィスキーである…蒸留所の地名を冠するシリーズだ…個人的な感想としては「ややアッサリした、優しい味」というように思う…
JRの列車は、「飲酒禁止」という訳でもない…(外国では、例えばロシアの列車は何時の頃からか「飲酒禁止」だそうだ…)今般は「無事に用事を足すことが叶い、天候が穏やかな間に、普通に運行される列車で無事に北上の途に就くことを祝して…」と、<知多>を何となく空けてしまった…
こういう飲物の“効能”とでもいうのか…旭川までの車中も、旭川から乗換えた稚内までの車中も、随分と深く眠っていた時間が長かった…
「(正しい)札幌の流儀」の味噌ラーメン…(2018.02.27)
札幌駅から旭川駅を経て稚内駅へ北上しようとしていた日…「やや早い?早過ぎ?」という感ではあったが、ランチを頂いて、長い乗車に備えようとした…
↓一寸した商店街の様相を呈する札幌駅地下を動いて、見付けた店で頂いたのがこういうモノ…
↑何か「酷く懐かしい…」ような感じのモノで、久し振りに頂いた…
茶色系で不透明なスープに縮れた麺が沈んでいて、モヤシが載っていて、他の具材も散見…“なんばん”と呼び習わされる一味唐辛子を多少振る…私自身が「正しい!」と思っている「札幌の流儀」な味噌ラーメンがこういう感じである…更に、個人的には「ラーメン」という言葉を聞いて思い浮かべるモノが、こんな感じなモノでもある…
頂く頻度はやや低めであると思うが…時には好い…
↓一寸した商店街の様相を呈する札幌駅地下を動いて、見付けた店で頂いたのがこういうモノ…
↑何か「酷く懐かしい…」ような感じのモノで、久し振りに頂いた…
茶色系で不透明なスープに縮れた麺が沈んでいて、モヤシが載っていて、他の具材も散見…“なんばん”と呼び習わされる一味唐辛子を多少振る…私自身が「正しい!」と思っている「札幌の流儀」な味噌ラーメンがこういう感じである…更に、個人的には「ラーメン」という言葉を聞いて思い浮かべるモノが、こんな感じなモノでもある…
頂く頻度はやや低めであると思うが…時には好い…