↓「雪が酷く深い」感じに眼が慣れていたので、少し面喰うような様子だった…
↓雪に埋まっていた<北海道センター>の庭も、姿が覗くようになっている…
少し前まで、積雪でフェンス傍に寄り悪かったのだが…近寄り易くなっていた…この「画になる聖堂」を眺める楽しみも広がるような気がする…
淡い積雪…(2018.04.08)
<КЛАССИЧЕСКИЙ АНГЛИЙСКИЙ ЧАЙ>(クラシック・イングリッシュ・ティー)(2018.04.04)
↓こんなモノを入手した…277ルーブル…
↑「(誰でも直ぐ判りそうな)ロンドンの画」に「ロシア語の文字」という不思議な箱だ…
↓どうということもない…ティーバッグだ…
↑「100個入」ということで、当分は利用出来そうだ…
モノは「インド製をロシアの業者が輸入して販売」ということらしい。梱包の箱には、ロシアの食品流通ルールで記載が必要とされている事項や、ロシア語による「商品の特長」的な消費者向け宣伝が確りと刷り込まれている。「インドのモノ」ながらも「ロシア向け商品」となっている。
最近は「外国のモノ」でありながら「ロシア向け商品」として“体裁”が整っているモノを視掛けることが多い。「ロシアの消費市場の充実」というようなことを想う…
それにしても、この「クラシック・イングリッシュ・ティー」は、ユジノサハリンスクに限らず、何処の国や街で出て来ても不思議ではないスタンダードな美味い紅茶である…
↑「(誰でも直ぐ判りそうな)ロンドンの画」に「ロシア語の文字」という不思議な箱だ…
↓どうということもない…ティーバッグだ…
↑「100個入」ということで、当分は利用出来そうだ…
モノは「インド製をロシアの業者が輸入して販売」ということらしい。梱包の箱には、ロシアの食品流通ルールで記載が必要とされている事項や、ロシア語による「商品の特長」的な消費者向け宣伝が確りと刷り込まれている。「インドのモノ」ながらも「ロシア向け商品」となっている。
最近は「外国のモノ」でありながら「ロシア向け商品」として“体裁”が整っているモノを視掛けることが多い。「ロシアの消費市場の充実」というようなことを想う…
それにしても、この「クラシック・イングリッシュ・ティー」は、ユジノサハリンスクに限らず、何処の国や街で出て来ても不思議ではないスタンダードな美味い紅茶である…