<ルースキー橋>:日没後:海上から望む(2018.06.10) 2018年06月20日 橋梁 海 ロシア X100F ルースキー島 ↓巨大な橋梁に灯りが入った様…静かな海面に、灯りの入った橋梁や、周辺道路の街灯が映り込む様…↑多少の肌寒さを苦にもせず、ボートの上から眺め入った光景である…ウラジオストクで半島とルースキー島とを結んでいる巨大な橋梁だ…大変に愉しかったツアーと相俟って、こんな光景も忘れ難いものになっている…
暁:レーニン像…駅…橋梁…(2018.06.11) 橋梁 X100F レーニン 銅像 駅 前夜は真っ暗になるまで動き回り、「プラス1時間」に馴染んだ身体では「多少の夜更かし?」だったにも拘らず、確りと「明るくなるような頃合い」に起き出してしまった…そして「天候?悪くない…」となれば、少しばかり辺りを散策してみるのが、出先では「好い!」と思っている。↓初めてウラジオストクに着いた時以来の「気に入っている場所」を眺めに行ってみた…↑レーニン像の背中側から、ウラジオストク駅、海と橋梁が視える方向が東寄りに相当する。暁の空の雰囲気が好い…適当に散っている雲の形と光加減が面白い…たった3回…各回共に2泊で、極々短い滞在に留まっている、さらに3回中の2回は「早朝出発」なので更に滞在が限定的なウラジオストクではあるのだが、それでもこ「この光景」は「何時も記憶の何処かに…」という感である…