<ПИТЕРБЛЭК>または<ПитерBlack>…(2018.07.15)

↓黒いパンを敢えて使っている…細々と色々な具材がたくさん入ったハンバーガー…
15-07-2018 (1)
↑名付けて<ピーテルブラック>…メニュー表では<ПИТЕРБЛЭК>と表記され…レシートには<ПитерBlack>と表記されている…

↓外見が面白いので…一頻り眺めて、写真を撮って、それから漸く頂いた…
15-07-2018 (6)

これ…なかなか“満足度”が高い…

最近は、天候が優れず、何となくこの種の写真ばかりが増えているような気がしないでもないのだが…こういう気に入ったメニューをゆったりと愉しむというのも、悪くはない…

<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2018.07.14)

↓「開門前」な時間帯に、門扉越しに大聖堂を見上げてみた…
14-07-2018 morning (7)
↑こういう感じも、少し独特な趣が在る…

↓よく眺める角度に廻り込んで見上げた…
14-07-2018 morning (11)
↑雲が多目な空で薄暗い…

↓更に廻り込めば、散水車が湿らせた路面に大聖堂が映り込んでいて面白い…
14-07-2018 morning (4)

この大聖堂…時々眺めに行くが、色々な感じで「画になる」と思う…

G.I.ネヴェリスコイ像:コルサコフ(2017.07.07)

コルサコフでは…「1853年にネヴェリスコイが哨所を開いた」という故事を「建都」と位置付けている…

↓その「建都」に関わりが在るネヴェリスコイの像が、コルサコフにも在る…
07-07-2018 Korsakov (14)
↑サハリンに在っては、サハリンに関する知識を本格的にロシア全土に広める契機となったのがネヴェリスコイが率いた一隊の活動であったということが在って、殊更に敬慕されているように見受けられ、方々にネヴェリスコイのモニュメントが据えられている…これもその一例だ…

暫らく振りに「朝から晴れている休日…」で、晴天に誘われてコルサコフに辿り着いたのだが…こういう銅像は、「青空が背景」であると見栄えが好いものだ…

↓「目線の先に何を望む?」と、この像を眺めると思うことが在る…
07-07-2018 Korsakov (15)

M.S.コルサコフ胸像(2017.07.07)

「コルサコフ」というのは人名に由来する地名だ…

コルサコフでは…「1853年にネヴェリスコイが哨所を開いた」という故事を「建都」と位置付けているが…その頃は総督の名に因んで「ムラヴィヨフスキー」と地名を名付けていた…かの、ウラジオストクの銅像を視たことも在ったが、今日の極東ロシアの版図を拡げる活躍を見せたムラヴィヨフ・アムールスキー総督である…

この「ムラヴィヨフスキー」に関しては、諸般の事情で活動を休止してしまい、その後1869年に至って本格的に活動を再開した。その時に、当時のコルサコフ総督の名に因んで「コルサコフスキー」と改めて名付けた…これが、サハリンがロシア領であった時期を通じて「コルサコフ」で定着し、「大泊」と呼ばれた樺太時代を挟んでソ連かされた時、また「コルサコフ」と呼ばれるようになって現在に至っている訳だ…

↓1990年代、「帝政時代以来の歴史」に意識や目線が向いていた中、「建都140年記念」と銘打って登場したのだという、コルサコフ総督の胸像だ…
07-07-2018 Korsakov (16)
↑街の名が人名に由来となれば…その由来に関わる人物のモニュメントが在るというのは、別段に不思議なことではない…

↓近付いて、少し「アップ!」な感じで…
07-07-2018 Korsakov (17)
↑朝の時間帯の光加減で生じる陰影の感じが、なかなかに好い…

<PRO100БУРГЕР>&<СЫРБУРГЕР>(2018.07.11)

↓左が<PRO100БУРГЕР>(プロスタブルゲル)で右が<СЫРБУРГЕР>(スィールブルゲル)だ…
11-07-2018 evening (3)
↑“レギュラー”と“チーズ”と…2つのハンバーガーを並べて頂いた…飲物はビールを…

酷く嬉しくなるような、最近気に入っている組み合わせだ…

このところ…戸外の天候が今一つで、この種の写真ばかり増えているような気がしないでもないのだが…愉しく気に入ったメニューを頂いてゆったりと過ごすというのも、決して悪くはないことだ…

<АЛТАЙ ХАН>(アルタイ・ハン)(2018.07.06)

↓思い付いてビールを1本…
evening 06-07-2018 (2)
↑ロシア国内で製造されている、軽い感じのビールだ…アルコールが4.7%…日本国内で出くわすビールに近いイメージで飲み易かった…

「アルタイ」(Алтай)というのは、ロシア国内の地方の名前だ。西シベリアの南側で、南の境界はカザフスタンとの国境になっているという地方だという…

ロシア国内で製造されているビールにも、色々と在るようで、様々なモノに出くわすのだが…意外に好きな感じの味のモノが多い…

<Двойной БМТ>(ドヴォイノイBMT)=ダブルBMT(2018.07.11)

ボリューム溢れるサンドイッチを売る近所の店が「24時間営業」で…「朝早く」も当然ながら営業中で、立寄り易いので頻繁に朝食に寄る…

↓こういうモノを頂いた…
11-07-2018 morning (2)
↑<BMT>と称して、各種のハム類が入って好みの野菜と合わせるメニューが在るのだが…“ダブル”と称してハム類を倍にしたモノが在る…何やらキャンペーンで安価になっていて、330ルーブルだ…

朝から…こういうモノをガツンと頂く…1日を元気に過ごすことが叶うような気分になれる…

<Sкандинавия>(スカンディナヴィヤ)(2018.07.10)

近所に5月末にオープンしたハンバーガーの店に寄る頻度が何となく高まっている昨今だが…

↓こういうモノも在る…“揚げ物”が挟まっているのが判るが…白身魚のフライだ!
10-07-2018 evening (1)
↑名付けて<Sкандинавия>(スカンディナヴィヤ)…ロシアでは「北欧は魚」というイメージでも在るのか?

サクッと揚った白身魚のフライがチーズや調味料と、何種類か入った野菜と組み合わさり、なかなかに美味い…

この店は、ロシア国内で一定の評価を得ている肉を使ったハンバーグが「売り」だが、こんな「変わり種」も用意されている…

結局…「気に入った!!」を繰り返し頂くので、マダマダ「全メニュー制覇」ということにもならない…

ユジノサハリンスク空港(2018.06.12)

ウラジオストクからユジノサハリンスクへ飛び、ユジノサハリンスク空港着陸後に機窓を眺めていた…

↓乗っていた飛行機と同じ会社(S7)の機体に、乗客が乗り込もうとしている様子が視えている…奥にはユジノサハリンスクを拠点にしている会社(オーロラ)の機体が待機中だ…
12-06-2018 on trip (21)
↑そして、何の関係の車輛なのかは判らないが“ブハンカ”が駐機場を走り回っていた…

何となく…「ユジノサハリンスクの空港」と聞いて、思い浮かべるような雰囲気だ…“ブハンカ”が走り回っていたのは、やや意外ではあったが…

「記念撮影」のメッカ…(2018.07.08)

サハリンに限らず、ロシア全般で言えるのかもしれないが…“結婚式”となれば、住んでいる街や出身の街の名所で、新婚夫婦が婚礼衣装で記念写真を撮影というのが非常にポピュラーなようだ…初夏から秋には、ユジノサハリンスク市内でもそういう光景を視掛ける…

↓この場所…ユジノサハリンスク市内では、そういう人達に人気が高い場所なのだそうだ…
08-07-2018 on the hill.. (22)
↑スキー場の山頂部辺りである…

この場所に関しては…“結婚式”と無関係に、記念撮影の場所としてポピュラーであるように見受けられるが…

<Heineken 00>(2018.07.08)

「大展望台」の様相を呈しているスキー場の上を訪ねた…

↓爽やかな空気感の中、山頂部辺りのカフェ兼売店で求めた飲物…
08-07-2018 on the hill.. (11)
↑所謂「ノンアルコールビール」という代物…

好天の日に、景色が好い場所に腰を下ろして、少しゆっくりしながら飲むには、悪くない感じだ…「少しだけ甘味を感じないでもない、サッパリした薄いビール」というように感じるが、アルコールは入っていない…「“甘い”という程でもない、発泡性の飲料」というような気もする…少し不思議だ…

<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2018.07.08)

↓独特な形状の屋根が、蒼天の中に輝く感じ…思わず注目してしまう…
08-07-2018 Yuzhno-Sakhalinsk (1)

↓「こんなに晴れた!」のが久し振りのような気がしながら、この大きな建物を見上げていた…
08-07-2018 Yuzhno-Sakhalinsk (4)

気温は然程上がっていないが…こういう空模様は「夏らしい!」感である…

“緑”を敢えてモノクロで…:スキー場辺りの森(2018.07.08)

↓少し背が高い木を、横またはやや上から視るのは珍しいような気がする…
08-07-2018 on the hill.. (35)
↑オフシーズンには「大展望台」の様相を呈するスキー場を訪ね、ゴンドラを利用した際、何となく開いていたゴンドラの窓から写真を撮ってみたのだった…

「緑を敢えてモノクロで」という、やや面白い画になった…

灯り始めた街燈:レーニン広場(2018.07.07)

↓光の関係で空の様子が随分と大胆に変わる時間帯…上空の風に流れる雲の状況の変化も、観ていて面白い場合が在る…
07-07-2018 night (7)
↑この日は…灯りが入る頃に向かって、雲が集まって来た感であったが…他方で低い空が明るく、灯りの感じが独特な空気感を放っている…

午後10時前というのが、現在の季節のこういう様子が視られる時間帯である…こういう様子を視るのが好きだ…

古びた石段:亜庭神社の遺構(2018.07.07)

↓明らかに「神社」を思わせる造作である…
07-07-2018 Korsakov (20)
↑コルサコフの街の、中心街に近いような辺り、消防署や警察署や病院が見受けられる辺りにひっそりと在るモノだ…

樺太時代に、「樺太の中では2番目の格式」と言われていた<亜庭神社>が、往時は“大泊”と呼ばれていた現在のコルサコフに在った…その神社の遺構である石段が在る…

ハッキリ言えば、近隣の人等が通路として利用している状況が散見するこの石段以外に、遺構と見受けられるモノは無い…

石段だが…下の方の石に、「変な具合に傾いて?」という風で、足を掛けて段を上がるのを躊躇したくなる箇所も見受けられるのだが…それでも「なかなかに年季が入った石段」の体裁を成している…

亜庭神社は地域住民に非常に親しまれていたようだ。恐らく、この石段も大勢の人が行き交っていたのであろう…

A.S.プーシキン像(2018.07.07)

↓詩人の像は、東寄りな方角を視て座している…故に朝は正面から光が当たる…
07-07-2018 (3)
↑久し振りに「朝から晴れた!」と歩き廻った休日の土曜日に近くを通り掛かった…

↓何となく…正面から受けている朝日の光が心地好さそうに視える…
07-07-2018 (2)

こういう「気に入っている像」を何となく眺めながら街を歩くというのが気に入っている…

レーニン通とプルカエフ通との交差点…(2018.07.07)

土曜日は「朝早くから晴天」という状態だった…「休日の土曜日としては、或いは最近の状況として“朝から晴天”は少々珍しい?」と、朝食を摂りに出た足で歩き回った…

↓レーニン通を南下し、プルカエフ通との交差点に至った…
07-07-2018 (6)
↑巨大な塔がロータリーに聳え立っている…

↓西寄りな側から、東側の空を背景にロータリーを望んだ…
07-07-2018 (9)

↓少し東寄りな側に廻り込むと、見え方が少し変わった…
07-07-2018 (12)
↑東側からの光を受けて、塔の頂上の「双頭の鷲」が輝いている…

それにしても…「休日の朝」なので、辺りの交通量は未だ少ない…

こういう光景が見られる晴れた朝…好い感じだ…

ユジノサハリンスク市街鳥瞰:スキー場<ゴールヌィー・ヴォーズドゥフ>(2018.07.08)

朝はやや雲が多かったのだが…何となくのんびりとしている間に天候が好転して行った…気温は20℃に届いたかどうかと、寒くもない爽やかな感じになった…

↓思い付いて…“オフシーズン”は「大展望台」の様相を呈するスキー場へ行ってみた…
08-07-2018 on the hill.. (4)
↑気温が上がり過ぎていないので、空気が霞んでいる度合いが低く、景色の見え方が好い感じになっている…

↓太陽が雲の間になった…
08-07-2018 on the hill.. (2)
↑上空の雲がゆっくり流れ、光と相俟って、視えている街の景色も少しずつ感じを変えていた…

ここから下りて…知人に出くわした…6月下旬にこちらにやって来て滞在を続けているという方なのだが…「6月下旬以来、こんなに晴れて街が綺麗に視えたのは…多分初めて…」とされていた。全く、6月の後半から曇天に雨が交じるような感じが多く、今日のような晴天は殆ど見受けられなかった…

少しずつ…「好い時季」に向かっていると考えて構わないのか?何れにしても、久し振りに「夏という感じがする光景」を愉しんだ…

<ニコライ2世凱旋門>(2018.06.10)

↓ウラジオストク都心部、スヴェトランスカヤ通から海岸側へ通じる辺り、緑地の中に設けられている門が在る…
10-06-2018 Vladivostok vol01 (29)
↑1891年、皇太子時代のニコライ2世がウラジオストクに立寄ったことを記念したモノである…

↓独特な、面白い形状の建造物だと思った…
10-06-2018 Vladivostok vol01 (32)

ロシア革命後、この凱旋門は取り壊されてしまっていたというが、2003年に復元されたそうだ…来訪者にも人気の場所だが、地元の人達が何かの折に記念撮影をする場所としても親しまれているそうだ…

燕が舞う…:コルサコフ(2018.07.07)

休日の土曜日に「朝から晴れている」という状態…何となく「久し振り?」という気がした…

朝食に出た足で歩き回り…何となくバスに乗車してコルサコフにまで出てしまった…

↓海岸寄りな低い側から視ると「崖の上」のようにも見える高台に上り、コルサコフ港の<北埠頭>を望んだ…
07-07-2018 Korsakov (36)
↑崖のような地形の辺りに巣を営み、飛び回って空中の小さな虫等を食むという燕…「崖の上に佇む」状態だったので、燕が「かなり間近に大きく視える」状態だった…写真にも、飛び回る燕の姿が写り込んだ…普段から上空を舞っている燕を視るが、このコルサコフの高台では、かなり大きくハッキリとその姿が見えて、少々驚いた…

この日のコルサコフ港には、多くの乗客が乗った“クルーズ船”が寄港していた…

少し眩しい光と燕…「時季らしい」感ではある…寒くもなかったが、暑くもない…そんな7月7日の朝だった…

<PRO100БУРГЕР>(プロスタブルゲル)を“ダブル”に…(2018.07.03)

近所のハンバーガーの店が気に入って、寄る頻度が何となく高くなっているような昨今…「お好み」で色々と中身に追加も出来ることが判り、それを幾分試行して試している。

↓「言葉遊び」で<PRO100БУРГЕР>(プロスタブルゲル)と命名されたモノが気に入っているのだが…「肉をもう1枚」というのを試行した…
03-07-2018 (1)
↑言わば「<PRO100БУРГЕР>の“ダブル”」という訳だ…

友人によれば、この店はロシア国内ではなかなかに評価が高い肉を使ったハンバーグを使ったハンバーガーを供しているらしいとのことだが…確かに美味い!

ハンバーガーに入っているハンバーグは「котлета(カトリェータ)」と呼び習わされているのだが、それを追加する訳だ…

↓なかなかにボリューム感溢れる感じになる…
03-07-2018 (4)

<PRO100БУРГЕР>(プロスタブルゲル)を頂く場合、他にもう1つハンバーガーを頂いてしまう場合も無いでもないのだが…“ダブル”にすると「2個頂く場合に近い満足度で、2個求めるより少し安価」ということになる…これから“お気に入り”になって行きそうだ…

>><PRO100БУРГЕР>(2018.06.12)

>>Питербургер(ピーチェルブルゲル)(2018.06.04)

灯り始めた街燈:レーニン広場(2018.07.04)

「夜」とハッキリ言いたい午後9時台…ユジノサハリンスクの戸外の雰囲気は「夕刻」という位の表現が似合うような感じだ…

曇天で雨が交じるような日ばかりが目立つ中、夕刻に西の空が明るいという状態に気付くと、何となく外を視る…時には戸外に一寸出てみることさえ在る…

↓戸外に出て、暫し空の様子を眺めた…もう直ぐ「午後9時台」も過ぎ去ってしまおうかというような頃合いのレーニン広場だ…ユジノサハリンスク市行政府本庁舎の辺りから広場を眺めると、背景が西寄りな空になる…
04-07-2018 evening (22)
↑名状し悪い不思議な拡がり方の雲は上空の風で大きく動いている様子だった。そうやって形成される「複雑な雲の切れ間」から西日の光が漏れている…日没の時間帯を過ぎて暫く経ち、灯りが入り始めた…

この場所…本当に天候や時季が変わると、随分と雰囲気が変わる…そういう「眼に馴染んでいる他方で変化も大きい」というような光景を眺め、写真に撮ってみるというようなことが好きだ…

噴水:アドミラル・フォーキン通(2018.06.11)

↓「歩行者天国」風な設えの、緑地のようになっている道路の真中に、幾つもの噴水が並んでいる場所が在る…
11-06-2018 Vladivostok vol02 (29)

↓並ぶ噴水の向こうが海、西寄りな空だ…
11-06-2018 Vladivostok vol02 (31)

この通…散策する人も多く見受けられ、通った日は休日だったので、何やらバンド演奏をしているグループや、居合わせた人達が辺りでダンスをしているというような様子も見受けられた…

そういう様子を視ながら、何気なく噴水を眺めて一息入れていた夕刻だった…

天井の中に…(2018.06.30)

↓或る時気付いて以来、時々眺める様子…
30-06-2018 morning (4)
↑ピカピカの天井に、カフェの店内の様子が綺麗に映り込む様だ…

何時でも、店の奥の席に陣取ればこの様子は視えるのだが…何気なく写真に収めるなら、「土曜日の朝早め」がやり易い…

<Гранд каньон>(グランドキャニオン)(2018.06.10)

↓ウラジオストクでのランチタイムに楽しんだメニューである…
10-06-2018 Vladivostok vol01 (18)
↑名付けて<Гранд каньон>(グランドキャニオン)…立寄った店では「標準的」に視えるボリュームだ…(「流石に驚く…」というボリュームのモノも在る…)

↓ウラジオストク市内に「初めて!」踏み込んだ4月、鉄道駅へ向かうバスがアレウツカヤ通をゆっくりと進んでいた時、「もう少しで着く?」と思いながら眺めた窓にこのウィンドーを視たのが<DAB>との出会いだった…
10-06-2018 Vladivostok vol01 (11)
↑以降、ここには「ウラジオストクを訪ねる都度」に立寄っている。

↓こういう具合に、付け合せのポテトやサラダが一緒に供されるスタイルも多い感じだ…
10-06-2018 Vladivostok vol01 (15)

店は、アレウツカヤ通がスヴェトランスカヤ通と交差する辺りに近く、何時も何となく賑わっている…旅行者も多い…私自身のような「アジア系」が立寄ると、店員さんが何となく「韓国語メニュー」を持って現れる場合も在る程度だ…(そういう時…「すみません…読めないので…」とロシア語のモノか英語のモノを寄越してもらう…)

4月だったが…何となく混み合っていた中、カウンターに陣取ってビールを啜っていた私が、何気なく時計を視た…すると店員さん達が小声で一寸話していて、その中の一人が近付き「混み合っていて、纏まったオーダーを調理している関係上、少しお時間を要していて…すみません」と、英語に多少ロシア語が交じった感じで話し掛けられた。私は「気にしないで…何となく時計を視たら、“サハリン時間”のままで、そう言えばここと1時間も時差が在ったと考えていただけだから…」と応じた。これを契機に…その時に居合わせたお店の人達は「サハリン辺りの人で、何かでウラジオストクにやって来る機会に寄っている人」と覚えてくれたのかもしれない…

それはどうでもいいのだが、居合わせている来店客に真面目に目配せをしながら料理や飲物を、そして愉しい一時を供してくれようという雰囲気が非常に気に入って、ウラジオストクに在る時は、場所の便利さと相俟って立寄りたくなる訳だ…

何か…この<DAB>のカウンターに陣取って、ビールを啜りながら料理を待って、出て来るハンバーガーをゆったり頂くという感じが酷く懐かしいように思えることが在る…

>><Халк Хоган>(ハルク・ホーガン)(2018.05.05)

>><DAB : Drink and Burgers>:ウラジオストク(2018.04.14)

樺太時代の紙幣=日本の古い紙幣(2018.07.03)

日頃から紙幣は何気なく使用するモノだが…紙幣は時代を問わず、国や地域を問わず、「偽造を妨げる」というような見地も在って、「同時代の最も手が込んだ印刷物」と言ってしまっても差し支えないような側面が在ると思う…

↓サハリンに伝わる「樺太時代の出版物」というテーマの展示の中、樺太時代の紙幣、換言するとその時代の日本の紙幣が何点か展示されていた…
03-07-2018 Библиотека (6)
↑「1円」の紙幣は大正時代のモノだが…「50銭」、「10銭」、「5銭」の紙幣は“昭和18年”とか“昭和19年”の代物だ…

以前に日本銀行の資料館に立寄って、往年の紙幣を色々と視たような記憶は在る。(勿論、視たことも無い旧いモノを、資料館で一瞥して全て記憶しているのでもないが…)そういう旧い紙幣の中で“銭”という単位のモノを視ると、やや驚く…「“100銭”=“1円”」な訳で、現在では通常は使っていない単位だ…

昭和の18年や19年…1943年や1944年…やや小さく視える“銭”の紙幣…多くの人達が盛んに使っていたのだろうと想像しながら、何となくゆっくり眺め入ってしまった…

レーニン広場:灯りが入り始めた頃…(2018.07.02)

↓この辺りで「夏の黄昏」という風情を感じたのは、少し御無沙汰であったような気がする…
02-07-2018 evening (7)
↑車輛の通行が途切れる一瞬にシャッターを押す…

画の右側の奥が西寄りに相当するが…沈んでしまって尚余燼が残っている光が創る“グラデーション”が感じられ、何となく面白い…

レーニン通:灯りが入り始めた頃…(2018.07.02)

「生暖かい黄昏な時間帯」というモノが「久し振り?」と感じられた。室内に在った時の「ジーンズ穿きに半袖Tシャツ」という出で立ちで何となく戸外に出たが、特段に抵抗感のようなモノは無い状況だった…

↓午後10時前のレーニン通である…
02-07-2018 evening (9)
↑ユジノサハリンスク市行政府本庁舎の前辺りから、北西寄りを視ている型の画である…

日没の頃が過ぎ、灯りが入り始めている他方、画の左側の西寄りな空に微妙な明るさが残る…

少なくなっている人通りという中、赤ん坊を乗せた乳母車を押す女性が通り過ぎたが…何やらスマートフォンを弄りながら歩いていた…

画の左寄りで信号停車の2台の車輛…その左端側…少し高価なスポーツカータイプの車輛のように視える…ユジノサハリンスクでは存外に「良い車」も目立つようになって久しい…

「夏の黄昏」という風情だが…好天は持続力が弱いらしく、更けて行った夜が明けると、「曇天で雨交じりで多少の肌寒い空気感」がしつこく戻って来た…

『報時太樺』=樺太時報(2018.07.03)

↓往年の「豊原市内の図書館で所蔵」という雑誌が、現在もサハリンの図書館で所蔵されているのだという…1940年代頃までの雑誌であるらしい。図書館の蔵書であることを示すスタンプらしきモノが見えるモノも在る…
03-07-2018 Библиотека (7)
↑日ロ間で合意した「文化交流年」ということになる<ロシアにおける日本年>の一環ということで、図書館のホールに展示されたのだ…

雑誌の題名や「〇月号」は「右から左に読む横書き」という方式…「號」という「号」の旧字も出ている…

「どういう記事が?」とも思うのだが…注目したのは表紙のモノクロ写真だ…そういうカメラで、どんな具合に撮影したのかというようなことが気になった…力強い馬や、スキー場の様子らしき画が判る…

この種の資料…既に「史料」と呼ぶべきかもしれないが…1940年代後半に、現在サハリンで見受けられる図書館の機構の直接的な前身に相当するモノが整備されて行った中で「収蔵資料」に入り込んだようだが…永く顧られることもなく、1990年代辺りから少し注目されるようになったようだ…未だ「研究し尽くされていない」ということになる…

敢えて“フィルムシミュレーション=ACROS”というモノクロで撮ってみたが、旧いモノにはこういう感じが酷く似合う…