賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)または下鴨神社(しもがもじんじゃ)(2018.05.21)

↓思い付きで立ち寄った下鴨神社…何か酷く懐かしくなり、写真を眺めた…
Shimo-Kamo Shrine, Kyoto on 21-05-2018 (9)

↓立寄った時季は5月だったが…空の感じに「夏」を想った…
Shimo-Kamo Shrine, Kyoto on 21-05-2018 (10)

↓干支毎に、それを司る神様が祀られている場所も在った…
Shimo-Kamo Shrine, Kyoto on 21-05-2018 (7)

↓趣きが在る建物だと思いながら見上げていた…
Shimo-Kamo Shrine, Kyoto on 21-05-2018 (2)

特段に…「強い信心」という程のモノを有しているのでもないのだと思っているが…年季が入った神社が醸し出す「独特な空気感」というようなモノには何となく惹かれ、国内各地で多少名前が通った神社を訪ねてみたくなる…

考えてみると…この下鴨神社と通称される賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)の後…立寄った神社と言えば…亜庭神社の石段の遺構位だ…また、神社を訪ねてみたい気分になって来た昨今…
posted by Charlie at 21:19Comment(0)京都府

湊川神社の狛犬(2018.05.21)

↓湊川神社で視掛けた狛犬…「型が何となく好い…」と少し多めに写真に収めて在った…
Minatogawa Shrine,Kobe on 21-05-2018 (5)
↑何となくアルバムを見直して…「これ!好い!」と思った…

「少し前の写真」というようなモノ…単に「置いて在るだけ」な場合も多いが、「思い出しながら眺める」ということも多い…

>>MONO - 19-23 MAY 2018
posted by Charlie at 17:18Comment(0)兵庫県

カフェモカとチーズケーキ…(2018.07.14)

↓スッカリと「お気に入り」になったカフェモカである…
14-07-2018 (5)
↑ハッキリ言えば…「ユジノサハリンスクで馴染んだモノ」という感じだ…アイスクリームが添えられて供されるチーズケーキと併せて頂くのが酷く気に入っている…

↓こんな空間で頂く訳だ…
14-07-2018 (3)

或いは…「ユジノサハリンスクを離れると思い出すようになる様子」の一つが、こういうような様子かもしれない…最近、そういうことを思う…

<サロベツ>:稚内駅(2018.05.31)

↓旭川へ向かう特急列車が、発車を前に稚内駅で待機している様子…
31-05-2018 (10)
↑「何時の間にか、少々年季が入った…」という感じもするキハ261系ディーゼルカー…確か「初登場!」が、稚内・旭川・札幌を結ぶ特急列車であった筈だ…

このキハ261系に関しては…「稚内を往来する列車で初登場」ということも在るので、何となく「我が街の列車」というような、勝手な思い入れのようなモノも無いではない…何時も思うが、乗り心地も悪くはない…

この時は…何となく昼の特急列車に乗車したが…少し暫らく振りなことだった…

祇園四条駅(2018.05.21)

↓京阪電車の、京都の街中の区間は地下になっている…
Gion-Shijo Station on 21-05-2018 (1)

↓祇園四条駅に、出町柳駅へ向かう列車が入って来る…
Gion-Shijo Station on 21-05-2018 (2)

↓京阪の車輛…概して内装が好いと思う…そして外観も好い…
Gion-Shijo Station on 21-05-2018 (3)

関西の私鉄…色々と在るが、京阪は「古くから京都と大阪を往来する経路」であったような場所を走っていて、何となく面白い…京都方面へ出ると「乗ってみたい…」と思うことが多い…この時は乗車機会を設けることが出来たのだった…
posted by Charlie at 15:26Comment(0)京都府

「アムールヒョウ」?:シャッターのグラフィティー(2018.07.14)

多少、雲が多いような感じながら、何となく早く眼を開けた休日の朝、辺りを少々歩いた…

↓一寸足を停めた…
14-07-2018 morning (15)
↑以前は、シャッターに別段に何かが描かれているというのでもなかったと記憶するが…画が描かれている…

↓未だ、やや新しいように見える画だ…
14-07-2018 morning (16)
↑「アムールヒョウ」?と思った…

ここは沿海地方を本拠地とする会社による菓子等の販売をしている場所であるらしい…沿海地方と言えば…虎や豹が地域のシンボルのように愛されている他方、「希少で保護が必要」という意味でも注目されている…

店が営業していない間に視えるという「シャッターの画」…一寸面白い…