夕立の後…:レーニン通(2018.07.21) 2018年07月22日 ロシア X100F 長くない時間の激しい感じの雨…そういう夕立の後に戸外へ…↓どうしたものか、然程大きくもない水溜りが歩道に残っていて、何となく雲がやや多い空が映り込んでいる…↑街は明かりが少しばかり目立つ時間帯に入っている…この時で…「20℃を少々切る?」というような気温…然程寒いでもない…
夕立…(2018.07.21) ロシア X100F 眩しいような「夏の空」となった日中が在り…夕刻になってみると、雲が多めに思えた朝以上に雲が集まって、何やら「屋内に居て、変に薄暗くなった?」という状況になった…↓そして…派手な雨音…↑屋内に居合わせたので、酷く濡れてしまうことにはならなかった…思わず、窓辺から写真を撮ってみた…「降っている雨」が画に残っているような…そんな様子だ…時間にして、然程長くはなかったと思う…激しい感じの夕立…“夏”だ…
<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2018.07.21) ロシア正教 ロシア X100F 午前中から昼頃には、「蒸す…」というように思えた他方、「暑い…」という程でもなく、雲も多かった土曜日…それが午後に入れば雲が流れ去り、青空が眩しく、陽射しが強烈に感じられた…グングン気温が上がり、25℃を超えていた…「今季初?」というような感の25℃超だった…↓大聖堂の屋根が輝いていた…↓「輝く夏空」というモノを背景に聳え立つ大聖堂…階段の下から見上げると「空へ続くように…」というようなことを思った…↓よく大聖堂を眺める側に廻り込んだ…やや湿度が高い感な中で25℃超となったが…気温以上に「暑い」というような感じもした…これには、こういう「好天で気温が上昇」という状態に「不慣れ…」だったという事情も在ったかもしれない…こういう天候の御陰で、何やら酷く汗をかいた…