↓大小様々な貨物が手際よく積み込まれていた…
↑そういう中、やや目立つ大きさの貨物が吊られた。建材である…
ここで送り出されようとしている建材…現在建設中の施設の内装等に使用される予定のモノと聞く…
こういう作業を視るのは…以外に興味深い…
<SAKHISLAND>(サフアイランド):海側から望む(2018.08.31)
<SAKHISLAND>(サフアイランド):荷役(2018.08.31)
<SAKHISLAND>(サフアイランド):稚内港に到着(2018.08.31)
稚内の猫…(2018.08.30)
海面の「光の路」…:稚内港北防波堤ドーム(2018.08.30)
朝陽の光が滲む…:稚内港北防波堤ドーム(2018.08.30)
黎明:稚内港北防波堤ドーム(2018.08.30)
ノシャップ停留所(2018.08.29)
ノシャップ岬に近い、少し広くなっている辺り…時々バスが待機し、方向も転換出来るような場所として利用され、そこに停留所が設けられている…
↓こういう按配に停車する…
↑西海岸側を走って来て、ノシャップで停車し、更に街を進んで行くという運行の便だった…これに乗車して、稚内駅前ターミナルまで引き揚げた…少し久し振りに乗車した…
この稚内の路線バスだが…首都圏等、他地域で幾分使用されたモノが流れて来ているのかもしれない…言葉を交わした首都圏方面から訪れていた方が「近所で視るモノと同じ型で、同じような塗装で??」とされていたのを思い出す…
このバスの行先表示に在る「潮見5丁目」と「ノシャップ」の間、“市内線”と呼び習わされる路線のバスは、存外に使い易いと思う…
↓こういう按配に停車する…
↑西海岸側を走って来て、ノシャップで停車し、更に街を進んで行くという運行の便だった…これに乗車して、稚内駅前ターミナルまで引き揚げた…少し久し振りに乗車した…
この稚内の路線バスだが…首都圏等、他地域で幾分使用されたモノが流れて来ているのかもしれない…言葉を交わした首都圏方面から訪れていた方が「近所で視るモノと同じ型で、同じような塗装で??」とされていたのを思い出す…
このバスの行先表示に在る「潮見5丁目」と「ノシャップ」の間、“市内線”と呼び習わされる路線のバスは、存外に使い易いと思う…
夕陽が視え悪い夕空…(2018.08.29)
チキンカレー(2018.08.23)
和食系の弁当…(2018.08.24)
スパイシーチキンカレー(2018.08.26)
ネベリスクのカップ…(2018.08.27)
稚内港を発つ<ペンギン32>(2018.08.27)
稚内港に到着する<ペンギン32>(2018.08.23)
暁の空に舞うカモメ…:稚内港北防波堤ドーム(2018.08.23)
「光の路」…:稚内港北防波堤ドーム(2018.08.23)
暁の雲…:稚内港北防波堤ドーム(2018.08.23)
夜明けの目前…:稚内港北防波堤ドーム(2018.08.23)
<ペンギン32>:稚内港…(2018.08.21)
<くまたか>:海上自衛隊ミサイル艇(2018.08.21)
<復活主教座聖堂>(2018.08.17)
夜のフライト:レーニン広場(2018.08.18)
レーニン通の黄昏…(2018.08.18)
プルカエフ通とレーニン通との交差点:夏の午後…(2018.08.19)
サハリン州郷土博物館(2018.08.17)
<Dream Box>ライヴ:カフェ<オペラ>(2018.08.17-18)
何やら…時には少し変わったことでもして気分転換と思っていたが…足を運び易いタイミングで、<Dream Box>のライヴが催されるということに…
バンドのリーダーであるシンセサイザー奏者で作曲家でもあるゲオルギー・ゾボフや、女性ヴォーカルのエレーナ・アクシェンツェワは、別バンドの稚内公演という出来事で知り合って、何時の間にか存外な年月が経ているのだが…久し振りに彼らのパフォーマンスというのも好いと思った訳だ…
以前は…ユジノサハリンスクで催事が在って訪ねようとする場合、遅れないようにと、ややゆとりを持ち過ぎて現地入りする傾向も強かった…今般は「然程長く待つでもない…」という好いタイミングで現場入りだった…
↓バーカウンターの背後、少し高くなった辺りがステージとして利用される…<オペラ>でのバンド演奏はこういう具合で催される…
「30分程度の演奏を、休憩を挟みながら何回か」というのが、この<オペラ>でのパターンのようだ…開始が23時なので日付を跨いだが…2回の演奏を愉しんだ。
レパートリーは、サハリンの音楽ファンに馴染みのロシアのヒットソングのカバーや、米国作品のカバーに一部オリジナルが入った感だ…
↓今般は…ぐうっとステージに寄った側に陣取って演奏を愉しむ形になった…カウンター席等が塞がっていたので、ずうっと立ち見だったが、こういうモノは「間近」の迫力というのも好い…
↓表情豊かな感じがかなりハッキリ見える距離感…非常に嬉しいものだ…
↓同じ会場でのライヴ…一寸御無沙汰してしまっていた…前回訪ねた際も、思わず撮ってしまった写真を使った記事を起こしている。(この会場…特段に「撮影は御遠慮…」となっておらず、他にも撮っている方は在る。更に夜の店の様子を紹介する、広告的要素も在るウェブサイトが在るようで、それ向けと思われる写真を撮っているカメラマンも居た…)
>><Dream Box>ライヴ:カフェ<オペラ>の夜(2017.05.27-28)
↓以前に立ち寄ったライヴでは、都合でサハリンを離れていたゲオルギー・ゾボフの演奏を今回は聴くことが叶ったのが好かった…
↑ゲオルギー・ゾボフがシンセサイザーを演奏しながら歌う場面も存外に在る…それもなかなかに好い!
<オペラ>は週末等の遅めな時間帯にバンド演奏が入る…<Dream Box>も不定期ながら、存外な頻度で登場している…また、立ち寄りたいものだ…
※ 今般、<X100F>で撮った画を記事に使用した。が、現場では<P7700>も持っていて、そちらで撮影の画も在る。
↓下記アルバムで、この時のライヴの様子の画を御覧頂ける…
>>65RUS - "DreamBox" on 17.08.2018 - MONOCHROME
バンドのリーダーであるシンセサイザー奏者で作曲家でもあるゲオルギー・ゾボフや、女性ヴォーカルのエレーナ・アクシェンツェワは、別バンドの稚内公演という出来事で知り合って、何時の間にか存外な年月が経ているのだが…久し振りに彼らのパフォーマンスというのも好いと思った訳だ…
以前は…ユジノサハリンスクで催事が在って訪ねようとする場合、遅れないようにと、ややゆとりを持ち過ぎて現地入りする傾向も強かった…今般は「然程長く待つでもない…」という好いタイミングで現場入りだった…
↓バーカウンターの背後、少し高くなった辺りがステージとして利用される…<オペラ>でのバンド演奏はこういう具合で催される…
「30分程度の演奏を、休憩を挟みながら何回か」というのが、この<オペラ>でのパターンのようだ…開始が23時なので日付を跨いだが…2回の演奏を愉しんだ。
レパートリーは、サハリンの音楽ファンに馴染みのロシアのヒットソングのカバーや、米国作品のカバーに一部オリジナルが入った感だ…
↓今般は…ぐうっとステージに寄った側に陣取って演奏を愉しむ形になった…カウンター席等が塞がっていたので、ずうっと立ち見だったが、こういうモノは「間近」の迫力というのも好い…
↓表情豊かな感じがかなりハッキリ見える距離感…非常に嬉しいものだ…
↓同じ会場でのライヴ…一寸御無沙汰してしまっていた…前回訪ねた際も、思わず撮ってしまった写真を使った記事を起こしている。(この会場…特段に「撮影は御遠慮…」となっておらず、他にも撮っている方は在る。更に夜の店の様子を紹介する、広告的要素も在るウェブサイトが在るようで、それ向けと思われる写真を撮っているカメラマンも居た…)
>><Dream Box>ライヴ:カフェ<オペラ>の夜(2017.05.27-28)
↓以前に立ち寄ったライヴでは、都合でサハリンを離れていたゲオルギー・ゾボフの演奏を今回は聴くことが叶ったのが好かった…
↑ゲオルギー・ゾボフがシンセサイザーを演奏しながら歌う場面も存外に在る…それもなかなかに好い!
<オペラ>は週末等の遅めな時間帯にバンド演奏が入る…<Dream Box>も不定期ながら、存外な頻度で登場している…また、立ち寄りたいものだ…
※ 今般、<X100F>で撮った画を記事に使用した。が、現場では<P7700>も持っていて、そちらで撮影の画も在る。
↓下記アルバムで、この時のライヴの様子の画を御覧頂ける…
>>65RUS - "DreamBox" on 17.08.2018 - MONOCHROME