「北国」の稚内…日本国内の他地域とは「異なるタイミング」で色々な花が見られる場合が在る…
↓つまらない用事が終わって引揚げようとした時…バス停の辺りで見掛けた…
↑これ…紫陽花だ…
暫し見入ってしまったのだが…紫陽花は、日本国内の他地域では「既に忘れる位に以前?」なのではないだろうか??
夜:音威子府駅(2018.08.31)
接続…:旭川駅(2018.09.01)
座席:キハ261系ディーゼルカー:旭川駅(2018.09.01)
キハ261系ディーゼルカー:旭川駅(2018.09.01)
「北上」の旅…札幌から旭川に出て、旭川で一息…駅のホームに出ると、稚内へ向かう列車が既に待機中だった…
↓キハ261系ディーゼルカーによる列車…通常の4輛編成に2輛を増結した6輛運行だった…暫く振りに視た気がした…
↑宗谷線の場合…一部の駅で「6号車の扉が…」とか「5号車と6号車の扉が…」と、ホームが短いので扉が一部開かない駅も在るが…この程度の編成の列車は「画になる」感じで、何となく好きだ…
↓ややゆとりを持って駅のホームに上がり、なんとなく車輛をゆったりと眺める…実は、こういうことをするのが意外に好きである…
このキハ261系ディーゼルカーは、宗谷線の優等列車が“特急”ということになった時―2000年だった…―に、北海道内で初めて登場している。以来、「稚内・旭川・札幌」の列車で親しまれており、稚内では「我が町の列車」という“気分”も在るかもしれない車輛だ…
このキハ261系ディーゼルカーは、近年に増備されているようだが…宗谷線は最初に登場したモノが使用され続けている様子だ…そして、最近はメンテナンスをするために代用の車輛が登場する例も多い…そういう意味合いも在って、何となく「久し振りに“これ!!”の“6輛”を視た?乗車した…」という気がしたのだった…
↓キハ261系ディーゼルカーによる列車…通常の4輛編成に2輛を増結した6輛運行だった…暫く振りに視た気がした…
↑宗谷線の場合…一部の駅で「6号車の扉が…」とか「5号車と6号車の扉が…」と、ホームが短いので扉が一部開かない駅も在るが…この程度の編成の列車は「画になる」感じで、何となく好きだ…
↓ややゆとりを持って駅のホームに上がり、なんとなく車輛をゆったりと眺める…実は、こういうことをするのが意外に好きである…
このキハ261系ディーゼルカーは、宗谷線の優等列車が“特急”ということになった時―2000年だった…―に、北海道内で初めて登場している。以来、「稚内・旭川・札幌」の列車で親しまれており、稚内では「我が町の列車」という“気分”も在るかもしれない車輛だ…
このキハ261系ディーゼルカーは、近年に増備されているようだが…宗谷線は最初に登場したモノが使用され続けている様子だ…そして、最近はメンテナンスをするために代用の車輛が登場する例も多い…そういう意味合いも在って、何となく「久し振りに“これ!!”の“6輛”を視た?乗車した…」という気がしたのだった…