エントランス…(2018.09.20)

↓入口扉の上にランプ…それ自体はそれ程珍しいことでもないのかもしれないが、ランプを付けているモノに関して、少々手が込んでいる…
20-09-2018 in evening (13)
↑「手が込んでいる」と駄洒落のようになってしまったが…“手”の形を用意して、「手で灯りを掲げている」ような形にしている…

↓地階の入口扉に、少し手が込んだ灯りが据え付けられている…
20-09-2018 in evening (12)

↓地階へ続く階段の入口はこういう按配になっている…
20-09-2018 in evening (9)

立寄る機会が少し多い、ハンバーガー等の店のエントランスである…

「背中」から…:レーニン広場(2018.09.19)

↓大きなレーニン像の背中側から、ユジノサハリンスク市行政府本庁舎の方を望んだ…
19-09-2018 (9)
↑この方角に雲が拡がり、何となく面白い景観だった…

↓もっと像に近寄ってみた…
19-09-2018 (8)

↓こうやって視ると「一歩を踏み出す“巨人”」というようにも見える…
19-09-2018 (7)

ユジノサハリンスク市行政府本庁舎の側から、レーニン像の正面を眺める場合が多いのだが、時には「背中」から視るのも面白い…

<ПАРК>(パルク)(2018.09.18)

サハリンスカヤ通を、西寄りのレーニン通と交差する辺りから東寄りの方へ進むと<ガガーリン公園>の敷地に行き当たる…

↓サハリンスカヤ通が交差しているコムソモリスカヤ通に面して視える<ガガーリン公園>の敷地に、こんなモノが建っていた…「何時の間にか?」という感だ…
18-09-2018 in evening (17)
↑<ПАРК>(パルク)とは「公園」という意味だ…

↓「何やら…妙なモノが現れた…」と暫し眺め入ってしまった…
18-09-2018 in evening (16)

ユジノサハリンスクの街を動き回ると、時々こういう妙なモノが「何時の間にか?」という具合に現れている場合も在る…