↓アイスホッケーの試合に時々在る場面…
↑熱くなった選手同士が睨み合い、一触即発な感じに…審判員やチームメイトが「まぁ…」と割って入る感じ…
↓時には押し倒して、倒してしまった側が審判員に注意されてペナルティーになってしまう場合も在る…
アジアリーグでは「強豪」である<アニャンハルラ>がサハリンへやって来ての3戦…その第1戦が催された…
<アニャンハルラ>が第1ピリオドで1点を先取…第2ピリオドで<サハリン>が1点を返す…そして<アニャンハルラ>はまた1点を奪うが、<サハリン>も負けずに2点目を奪う…
勝負の第3ピリオド…<アニャンハルラ>が3点目を奪い…更に1点…結局4対2…<サハリン>は残念ながら敗れてしまった…
前に観戦した際にも陣取った辺りに席を得たのだが…今般は「眼前に<アニャンハルラ>の応援団が陣取っている」という、苦笑いが漏れた状況だった…
旗を広げるチアリーダー…:<サハリン>VS<アニャンハルラ>(2018.10.05)
ウラジオストク駅(2018.09.30)
<ウハー>=魚のスープ(2018.09.30)
ロシア料理のスープ…ロシア語では「スープを頂く」という場合に「飲む」とは言わずに「食べる」と言う…美味い、ボリューム感の在るモノが多い…
↓こういうスープ…「魚のスープ」であるが…英語と写真が入ったメニューに「魚のスープ」と在って、メニューの該当箇所を示しながら店員さんに御願いする訳だが…敢えて「ウハー!」と言うと、店員さんが微笑んだ…
↑ロシアでは「魚のスープ」は、何やら古い言葉に由来が在るらしいが<ウハー>と呼ばれる…
この店では…脇に「バターとイクラをタップリ載せたパン」が添えられる…<ウハー>自体が「ロシアで頂くロシア風の料理」としては概して美味いのだが、添えてあるモノも非常に好い…
美味い<ウハー>は、魚介の出汁のスープ自体が美味いが、具材の魚や野菜がなかなかのヴォリュームで、「なるほど“食べる”だ…」と感じる…
↓こういうスープ…「魚のスープ」であるが…英語と写真が入ったメニューに「魚のスープ」と在って、メニューの該当箇所を示しながら店員さんに御願いする訳だが…敢えて「ウハー!」と言うと、店員さんが微笑んだ…
↑ロシアでは「魚のスープ」は、何やら古い言葉に由来が在るらしいが<ウハー>と呼ばれる…
この店では…脇に「バターとイクラをタップリ載せたパン」が添えられる…<ウハー>自体が「ロシアで頂くロシア風の料理」としては概して美味いのだが、添えてあるモノも非常に好い…
美味い<ウハー>は、魚介の出汁のスープ自体が美味いが、具材の魚や野菜がなかなかのヴォリュームで、「なるほど“食べる”だ…」と感じる…
<Золотая Бочка>(ザラタヤ ボチカ)(2018.09.30)
「更に1日や2日」という滞在なら…翌日は「緩急の“緩”」とばかりにゆったりとするようにしたことであろう…早朝に散策し、カトリックの教会を探し、昼食を愉しんでから遊覧船に乗り、一息入れて夕刻にも辺りを歩いた…精力的に過ごすこととなった日の夜だった…
↓食事に入った老舗レストランで頂いた…
↑確りとロゴマークが入ったグラス…余り視掛けない気がしたので、確りと写真に収めてみた…
ユジノサハリンスクでも、ウラジオストクでも…飲食店でビールを頼むと、ロゴマーク等の入っていないグラスで出て来ることが多いような気がする。さもなければ、「頼んだ銘柄と無関係なロゴマークが入ったグラス」が出て来る場合も存外に多い…
このウラジオストクの老舗…立寄った時には「ロシア国外からを含む来訪者の割合が高い?」という感じだった。ロシアの銘柄のビールということで、「国外の皆さんに親しんで頂こう…」とこの<Золотая Бочка>(ザラタヤ ボチカ)のグラスを敢えて用意したのかもしれない…
食事の際にこういうビールを1本…“酒”という意識は薄くなる…「食事中の飲物」という気分で頂いてしまう…
↓食事に入った老舗レストランで頂いた…
↑確りとロゴマークが入ったグラス…余り視掛けない気がしたので、確りと写真に収めてみた…
ユジノサハリンスクでも、ウラジオストクでも…飲食店でビールを頼むと、ロゴマーク等の入っていないグラスで出て来ることが多いような気がする。さもなければ、「頼んだ銘柄と無関係なロゴマークが入ったグラス」が出て来る場合も存外に多い…
このウラジオストクの老舗…立寄った時には「ロシア国外からを含む来訪者の割合が高い?」という感じだった。ロシアの銘柄のビールということで、「国外の皆さんに親しんで頂こう…」とこの<Золотая Бочка>(ザラタヤ ボチカ)のグラスを敢えて用意したのかもしれない…
食事の際にこういうビールを1本…“酒”という意識は薄くなる…「食事中の飲物」という気分で頂いてしまう…