↓例によって、ショーアップされた感じで試合が開幕して行く…こうやって、チアリーダー達が旗を振るのが定番の演出だ…
↑強豪<アニャンハルラ>を迎えて3試合を戦う<サハリン>…2試合目に臨んだ…
前日の試合で敗れている<サハリン>…この試合は「一味違う!」という感だった!
試合の序盤から「積極果敢に攻撃!」という姿勢が見受けられ、第1ピリオドで幸先よく得点を挙げた…そこから失点を免れ、第2ピリオドの開始直後に加点して2対0…そのまま第3ピリオドまで!最終盤に<アニャンハルラ>が「執念の6人攻撃」を見せて得点を狙ったが…無得点!試合終了で時計が停まった後で得点にはならなかったが、「無人の<アニャンハルラ>のゴールにパック…」という場面が…
その「無人のゴールにパック…」を目の前で視て試合終了…「万歳!!」という具合…<サハリン>が勝利である!!
強敵を打ち破り、少しずつ調子を上げて欲しいものだ…
<Kafema>の珈琲(持ち帰り)(2018.09.30)
↓ウラジオストクの中央広場の傍…何度も寄ったカフェで、空いていた朝の時間帯に一寸写真を撮らせて頂いた、大変に気に入った持ち帰りの珈琲…
↑何か「通る都度」に近いような感じで立ち寄って、この珈琲を求めていた…
「普通の珈琲」に関して、「エスプレッソを薄める」という感じの<アメリカーノ>と呼び習わされるモノがユジノサハリンスクやウラジオストクでは「普通」な感じなのだが…このウラジオストクの店は、<アメリカーノ>と呼び習わされてはいるものの、何やら「ドリップ方式で淹れている」という様子が伺える…
日本国内でも「街を歩いて、何か飲みたくなったらカップの持ち帰り珈琲を…」ということをよくやるのだが…ユジノサハリンスクでも似たような感じで、ウラジオストクに行っても似たような感じである…
↓さり気なく「骨董品??」というようなモノが飾られた、スヴェトランスカヤ通から建物外側に設えられた階段を上がった場所に在る店だった…
↑「窓辺に朝の陽光」という雰囲気…何となく好きだ…
<Kafema>というのは、珈琲豆を卸すようなことをやっている会社らしいが、カフェのチェーン展開もしているらしい…この写真を撮った店の他にも同じ看板の店を視掛けて、同じカップを使用している持ち帰りの珈琲を求めた…
出先で、こういうような「お気に入り」が見付かるのは愉しく嬉しい感じだ…
↑何か「通る都度」に近いような感じで立ち寄って、この珈琲を求めていた…
「普通の珈琲」に関して、「エスプレッソを薄める」という感じの<アメリカーノ>と呼び習わされるモノがユジノサハリンスクやウラジオストクでは「普通」な感じなのだが…このウラジオストクの店は、<アメリカーノ>と呼び習わされてはいるものの、何やら「ドリップ方式で淹れている」という様子が伺える…
日本国内でも「街を歩いて、何か飲みたくなったらカップの持ち帰り珈琲を…」ということをよくやるのだが…ユジノサハリンスクでも似たような感じで、ウラジオストクに行っても似たような感じである…
↓さり気なく「骨董品??」というようなモノが飾られた、スヴェトランスカヤ通から建物外側に設えられた階段を上がった場所に在る店だった…
↑「窓辺に朝の陽光」という雰囲気…何となく好きだ…
<Kafema>というのは、珈琲豆を卸すようなことをやっている会社らしいが、カフェのチェーン展開もしているらしい…この写真を撮った店の他にも同じ看板の店を視掛けて、同じカップを使用している持ち帰りの珈琲を求めた…
出先で、こういうような「お気に入り」が見付かるのは愉しく嬉しい感じだ…