ウラジオストクで遊覧船に乗った日は、大変な好天に恵まれ、なかなかに愉しかった。多少の時間を経ても、輝く海や空と、辺りの様子を時々思い出す…
↓多分、1860年とされているウラジオストクの建都以来、街の様々なことに最も大きな影響を与えたと見受けられる「大橋梁の建設」だが…その橋梁の一つ、<ルースキー橋>が視えている。
船が動き回る中、<ルースキー橋>は色々な角度で視えていたのだが…この「正面!」が「橋梁らしい形」に視えるので、何となく気に入っている…
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