海を渡る風がやや強めで冷たく…“寒冷地仕様”を嘯いてはいても、戸外での時間が長くなると、多少キツい感じになった…
↓そういう状況で<黄金橋>を高台で眺めた後、下の方へ向かって歩いて行く途中に視た様子である…
↑道路の灯りで、夜空に橋が浮かぶかのようで、方々の様々な灯りも目立つ感じになって来ている…
とにかくも「<黄金橋>を視る」ということをすると、「ウラジオストクへ来た!!」と実感出来るような気がする…
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