完全に暮れた直後…:<黄金橋>を望む夕刻…(2018.11.05)

↓橋がよく視える高台から街へ下りる途中…何となく橋の感じがよく視える場所が在る…そこで足を停めた…
05-11-2018 Vladivostok vol02 (52)
↑すっかりと暗くなった中、巨大な柱がぼんやりと視える様な感になり、他方で路面は輝きを増す感である…

「雪の朝」には想像し悪かったような様子を夕刻から夜に視ることとなった…「<黄金橋>を眺める」というだけのために、何となくウラジオストクへ行ってみるというのも…悪くはないように思う…