↓少しユジノサハリンスクを離れていた間に…見事に完成していた…
↑左下側…“2019”と、迎える年の数字に設えられたランプも見える…
↓こういうモノが目立つ時季に入った…
<黒豚とんかつセット>(2018.12.12)
最近…札幌に出て、札幌駅周辺に在って「昼食でも摂ろう…」という場面になると「4回の中で3回」かそれ以上の確率で「とりあえず…あそこ!」と足を運ぶ場所が在る…
↓こういうモノを嬉々として頂くのだ!
↑札幌駅の辺りで「鹿児島の流儀」を謳う店へ…そしてこのランチメニューの<黒豚とんかつセット>…
↓鹿児島県は「全国の豚肉の1割程度を生産」と言われる“畜産王国”で、他の地域で余り頂いていなかった時代から豚肉を嗜んでいたという一面も在るらしい…その鹿児島の産という良質な肉を使ったとんかつ…とにかく美味い!
↓とんかつだけではなく、「あっ!!鹿児島で頂く機会が在った…アレだ!!」という風情な豚汁が添えられているのが嬉しい…
↓大概、何か大事な用事が控えているという訳でもない状況で立寄る店なので…昼食の時間帯からこういうモノも愉しむ…
↑湯をグラスに入れ、そこに焼酎を注ぐ訳である…
↓「肉そのものの美味さを愉しむ」というシンプルなとんかつだ…
札幌には札幌なりに好いモノは多々在るが…「方々の流儀の美味いモノを供する場所が在る」というのも「都市らしい魅力」のように思う…そういう訳で、この札幌に在りながら「鹿児島の流儀」を謳う店に寄ってしまう…聞けば、鹿児島県内発祥の店で、東京圏や関西圏にも出店している店の札幌での出店ということらしいが…凄く気に入っている!!
↓こういうモノを嬉々として頂くのだ!
↑札幌駅の辺りで「鹿児島の流儀」を謳う店へ…そしてこのランチメニューの<黒豚とんかつセット>…
↓鹿児島県は「全国の豚肉の1割程度を生産」と言われる“畜産王国”で、他の地域で余り頂いていなかった時代から豚肉を嗜んでいたという一面も在るらしい…その鹿児島の産という良質な肉を使ったとんかつ…とにかく美味い!
↓とんかつだけではなく、「あっ!!鹿児島で頂く機会が在った…アレだ!!」という風情な豚汁が添えられているのが嬉しい…
↓大概、何か大事な用事が控えているという訳でもない状況で立寄る店なので…昼食の時間帯からこういうモノも愉しむ…
↑湯をグラスに入れ、そこに焼酎を注ぐ訳である…
↓「肉そのものの美味さを愉しむ」というシンプルなとんかつだ…
札幌には札幌なりに好いモノは多々在るが…「方々の流儀の美味いモノを供する場所が在る」というのも「都市らしい魅力」のように思う…そういう訳で、この札幌に在りながら「鹿児島の流儀」を謳う店に寄ってしまう…聞けば、鹿児島県内発祥の店で、東京圏や関西圏にも出店している店の札幌での出店ということらしいが…凄く気に入っている!!
「増結作業」…:岩見沢駅(2018.12.12)
旭川駅を早朝の6時28分に出る列車は、ゆっくりと札幌方面へ向かう…
3輛編成の721系電車が旭川駅を発つ…車内は空いているのだが、深川駅以南では通勤や通学―制服の上に防寒用の上着類という、高校生と見受けられる若者達が目に付く…―の乗客が入れ替わりに乗降する感じである…
岩見沢駅に至ると…「増結作業」という案内放送が流れる…
↓手前が旭川駅から走って来て、岩見沢駅に到着の車輛だ…画の左寄り、奥から別な車輛が接近する…
↑近付く車輛の先頭、貫通扉が開いていて保安帽(作業時のヘルメット)を被った係員が乗り込んでいる。
↓右が旭川駅からやって来た編成…左が岩見沢駅に在った編成だ…
↑両者が慎重に接近する…
↓岩見沢側の編成に乗り込んでいた係員が軌道の上に下りて、両編成の連結を確認している…
岩見沢以南の札幌まで、列車は6輛編成で走る…岩見沢は「札幌圏」の北東端という感じで、IC乗車券が利用可能なエリアであり、旭川・札幌間を行き交う特急列車の合間に札幌や、その先の小樽方面とを行き交う普通列車や快速列車が多数運行されている…この「増結作業」は午前8時頃のことで、以降は札幌まで通勤や通学等の乗客でなかなかに混み合う…始発の旭川から乗車した私は…最初から陣取っていた席に悠然と座っていたが…
岩見沢から向こう…車内の雰囲気はかなり変わるように思う…
3輛編成の721系電車が旭川駅を発つ…車内は空いているのだが、深川駅以南では通勤や通学―制服の上に防寒用の上着類という、高校生と見受けられる若者達が目に付く…―の乗客が入れ替わりに乗降する感じである…
岩見沢駅に至ると…「増結作業」という案内放送が流れる…
↓手前が旭川駅から走って来て、岩見沢駅に到着の車輛だ…画の左寄り、奥から別な車輛が接近する…
↑近付く車輛の先頭、貫通扉が開いていて保安帽(作業時のヘルメット)を被った係員が乗り込んでいる。
↓右が旭川駅からやって来た編成…左が岩見沢駅に在った編成だ…
↑両者が慎重に接近する…
↓岩見沢側の編成に乗り込んでいた係員が軌道の上に下りて、両編成の連結を確認している…
岩見沢以南の札幌まで、列車は6輛編成で走る…岩見沢は「札幌圏」の北東端という感じで、IC乗車券が利用可能なエリアであり、旭川・札幌間を行き交う特急列車の合間に札幌や、その先の小樽方面とを行き交う普通列車や快速列車が多数運行されている…この「増結作業」は午前8時頃のことで、以降は札幌まで通勤や通学等の乗客でなかなかに混み合う…始発の旭川から乗車した私は…最初から陣取っていた席に悠然と座っていたが…
岩見沢から向こう…車内の雰囲気はかなり変わるように思う…
「通過待ち」…:奈井江駅(2018.12.12)
新千歳空港:上空から…(2018.12.13)
新千歳空港で国際線の便に搭乗したが…チェックインをした後…保安検査の行列で20分も要し、草臥れた…そこから出国審査で、何となく「チェックインの時から、免税店等が在るエリアに入るまでだけで40分位も…」という感だった…「フライトの2時間前からチェックイン」ということなら、正直に2時間以上前に空港に行って手続をするのが善いと思った…
↓離陸した際、新千歳空港が上空から視えた…
↓「馬蹄形のカウンター」のような形をした建物に、ボーディングブリッジが付いていて、そこに飛行機が駐機している訳だ…
こうして新千歳空港を離れた…稚内からゆっくりと移動し、空港で時間を要して飛行機に乗ったが…フライトそのものは1時間と少々…
↓離陸した際、新千歳空港が上空から視えた…
↓「馬蹄形のカウンター」のような形をした建物に、ボーディングブリッジが付いていて、そこに飛行機が駐機している訳だ…
こうして新千歳空港を離れた…稚内からゆっくりと移動し、空港で時間を要して飛行機に乗ったが…フライトそのものは1時間と少々…