
↑雪が交じる時間帯も在った日…アレクサンドル・セルゲイヴィチは雪を被ってしまって…遠くから視ると、少し全体の形が崩れてしまったような感じになっていた…
氷点下10℃程度の寒空で雪を被り…時折行き交う人々を見詰め、詩人は何を想うのか?
そんなことを考えたが緑地に並ぶ街灯と像が在る感じが、何となく好い…
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