↓攻勢に出ている<クーポル・ロドニキ>に対し、護る<ヴォストーク65>である…
↑画の右端…「貰ったぁ!」とばかりに宙でボールに指が掛かった選手の背後に歩み寄っているのが#41 のセンターであるダニール・ソロヴィヨフ…「寄越せ!」とばかりに宙で相手選手に挑んでいるのが#12のセミョーン・シャシコフ…ボールの方へ駆け寄ろうとしているのが#17のアルチョム・ヤコヴェンコ…<ヴォストーク65>のフォワード陣だ…
ロシアの大型選手達…ゴール下で激しく競り合う他方、器用に距離が在るシュートも決める場合が多い、所謂「欧州型フォワード」という選手が目立つように思う…<ヴォストーク65>の各選手達もそういう例に漏れない…
囲むように…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
「どうだ?!」…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
<ダンスチーム>…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
試合中にタイムアウトとなると<ダンスチーム>が登場する。
<ヴォストーク65>の試合で登場する<ダンスチーム>は男女混成で、アクロバティックな動きも入る、所謂「ヒップポップダンス」の系統と見受けられるパフォーマンスを見せてくれる…
↓何時の間にか、前半と後半で衣装を換えるようになっていたが…この日の後半は#65と入った、バスケットボールのユニフォーム風だ…
↓こんな衣装…男性も女性も、何れもなかなかに好いと思う…
↓こういう、男女混成チームならではのフィニッシュ!!
↑レンズの画角の関係で視え悪いが、背後にマスコットの“ティム”も登場してくれる…
試合を観戦に行くと、彼らの登場も一寸楽しみだ。この日は僅差の競り合いが続き、両監督がタイムアウトを取る場面が後半にやや多く、<ダンスチーム>の出番が多少多目だった…
<ヴォストーク65>の試合で登場する<ダンスチーム>は男女混成で、アクロバティックな動きも入る、所謂「ヒップポップダンス」の系統と見受けられるパフォーマンスを見せてくれる…
↓何時の間にか、前半と後半で衣装を換えるようになっていたが…この日の後半は#65と入った、バスケットボールのユニフォーム風だ…
↓こんな衣装…男性も女性も、何れもなかなかに好いと思う…
↓こういう、男女混成チームならではのフィニッシュ!!
↑レンズの画角の関係で視え悪いが、背後にマスコットの“ティム”も登場してくれる…
試合を観戦に行くと、彼らの登場も一寸楽しみだ。この日は僅差の競り合いが続き、両監督がタイムアウトを取る場面が後半にやや多く、<ダンスチーム>の出番が多少多目だった…
宙で…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
「それっ!」…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
「こっちだ!」…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
割って入る…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
「俺が…」「俺だ!」「俺が!!」…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
ウォーミングアップ…:<ヴォストーク65>VS<クーポル・ロドニキ>(2019.01.24)
試合に先駆けて、両チームがコートでウォーミングアップをする…
ホームの<ヴォストーク65>が登場すると、場内に観客が入り始めているので歓声や拍手が沸き起こる…
↓こういうような按配で、各々に動いて、フィジカルコーチが指揮を執って全員で体操のようなことをやるのである…
会場入りして、こういう様子…「○○は居る…○○も…あれ!?○○は欠場か?」と考えながら眺めるのが、何時の間にか愉しくなった…
このウォーミングアップの様子を視ると…殆どの選手がユニフォームの上にウォーミングアップ用のシャツを着ているのだが、何人かそれを着ないで、ユニフォーム姿のままに動くことを好む選手が在るようだ…画に写っている#63 アレクセイ・ゴリャホフの他、#41 ダニール・ソロヴィヨフもそういう傾向が在る。ソロヴィヨフはチーム一の長身なので、黒いウォーミングアップ用シャツのチームメイト達の中に黄色のユニフォーム姿で居ると酷く目立つ…
ホームの<ヴォストーク65>が登場すると、場内に観客が入り始めているので歓声や拍手が沸き起こる…
↓こういうような按配で、各々に動いて、フィジカルコーチが指揮を執って全員で体操のようなことをやるのである…
会場入りして、こういう様子…「○○は居る…○○も…あれ!?○○は欠場か?」と考えながら眺めるのが、何時の間にか愉しくなった…
このウォーミングアップの様子を視ると…殆どの選手がユニフォームの上にウォーミングアップ用のシャツを着ているのだが、何人かそれを着ないで、ユニフォーム姿のままに動くことを好む選手が在るようだ…画に写っている#63 アレクセイ・ゴリャホフの他、#41 ダニール・ソロヴィヨフもそういう傾向が在る。ソロヴィヨフはチーム一の長身なので、黒いウォーミングアップ用シャツのチームメイト達の中に黄色のユニフォーム姿で居ると酷く目立つ…
「解体」が進む“ヨールカ”:レーニン広場(2019.01.22)
↓「籠の中にレーニン?!」という状況が…
↑レーニン像の手前に据えられたロシア流のクリスマスツリーである“ヨールカ”…「解体」の作業が進んでいる…
準備段階の時に、似たような感じを視た覚えが在る…
>>「囚われた」??:レーニン広場(2018.11.23)
↓少しズレると、“ヨールカ”とレーニン像との位置関係が判り易く視えるのだが…
準備作業が始まって以降で2ヶ月間程度、点灯して輝くようになってから1ヶ月間余り…“ヨールカ”もいよいよ「退場」が近い…少しだけ寂しい気もする…
↑レーニン像の手前に据えられたロシア流のクリスマスツリーである“ヨールカ”…「解体」の作業が進んでいる…
準備段階の時に、似たような感じを視た覚えが在る…
>>「囚われた」??:レーニン広場(2018.11.23)
↓少しズレると、“ヨールカ”とレーニン像との位置関係が判り易く視えるのだが…
準備作業が始まって以降で2ヶ月間程度、点灯して輝くようになってから1ヶ月間余り…“ヨールカ”もいよいよ「退場」が近い…少しだけ寂しい気もする…
雨の夕べに…:<かごっまふるさと屋台村>(2018.11.26)
<Island Brass Band>:<サハリンアートカレッジ>『ЗИМНЫЙ ДЖАЗ』(2019.01.21)
「Brass Band」(ブラスバンド)…管楽器を合奏するグループに他ならないのだが…
↓この<Island Brass Band>は一寸ユニークだ…「Island」(アイランド)は「島」で、「サハリン」を示唆し、<Island Brass Band>で「サハリンのブラスバンド」というようなことなのであろう…
↑トロンボーン、ユーフォニウム、トランペット、アルトサックス、テナーサックス、チューバと管楽器ばかりの編成にドラムスが加わるというグループだ…
↓こういう編成で演奏している様子を視ると…各々の楽器を演奏する独特な動きで出て来る各々の音が、見事に折り重なって曲が創り上げられるという感じが実に面白い。
↓トランペットは「高らかにソロパート」という場面も在る…
↓アルトサックスも、ソロパートということでは負けてはいない…
彼らは「何処かで聞いた?」というようなスタンダードな楽曲を中心に、「管楽器向けなアレンジ」で独自の演奏をしている。そういう「何処かで聞いた?」というようなメロディーをアレンジした管楽器の音は、「何処か懐かしい…」という感じで、同時に「ノリが好い」という感じでもある…
何か「サハリンの音楽文化」に関して、「層の分厚さ」ということも思わせてくれる彼らの演奏、そして<サハリンアートカレッジ>での催しであった…
↓この<Island Brass Band>は一寸ユニークだ…「Island」(アイランド)は「島」で、「サハリン」を示唆し、<Island Brass Band>で「サハリンのブラスバンド」というようなことなのであろう…
↑トロンボーン、ユーフォニウム、トランペット、アルトサックス、テナーサックス、チューバと管楽器ばかりの編成にドラムスが加わるというグループだ…
↓こういう編成で演奏している様子を視ると…各々の楽器を演奏する独特な動きで出て来る各々の音が、見事に折り重なって曲が創り上げられるという感じが実に面白い。
↓トランペットは「高らかにソロパート」という場面も在る…
↓アルトサックスも、ソロパートということでは負けてはいない…
彼らは「何処かで聞いた?」というようなスタンダードな楽曲を中心に、「管楽器向けなアレンジ」で独自の演奏をしている。そういう「何処かで聞いた?」というようなメロディーをアレンジした管楽器の音は、「何処か懐かしい…」という感じで、同時に「ノリが好い」という感じでもある…
何か「サハリンの音楽文化」に関して、「層の分厚さ」ということも思わせてくれる彼らの演奏、そして<サハリンアートカレッジ>での催しであった…
<Absolute Jazz Quintet>:<サハリンアートカレッジ>『ЗИМНЫЙ ДЖАЗ』(2019.01.21)
芸術分野―各種の音楽、舞踏、演劇等―を学ぶ人達が通う<サハリンアートカレッジ>では、学生達、講師、職員、その他で組んだグループ等による公演が時々催される…その催しに、<サハリンアートカレッジ>の講師が関係している、色々な場で演奏を聴いて気に入っているバンドである<Absolute Jazz Quintet>が登場すると聞いた。これは、他のくだらない事が在るでもない限り、何としても行かなければならない…<サハリンアートカレッジ>の音楽関係の催しは、「公立学校による入場無料の催事」であることが「些か申し訳ない…」と恐縮する程、なかなかにレベルが高く圧倒され、実に愉しいのだ。
↓色々と聴き応えが在る演奏の後、幕間を挟んで<Absolute Jazz Quintet>が登場した!
↑現在の5人編成…ギター、サックス、ドラムス、ベース、ピアノである…会場の制約で、ピアニストが演奏している様子が視え悪いのが多少残念だが…
「Absolute Jazz」と銘打って、ジャズやフュージョンというモノに触れて、演奏をするようになったメンバーが「本当に好きな作品!」を自分達のアレンジで演奏して発表しようと組まれたバンドだ…メンバーが他地域へ転出するようなことも在って、昨年辺りから色々とメンバーが入替っている…今般、サックス奏者とピアニストは、新しいメンバーだった…
↓ステージ上で、演奏家同士が対話でもするかのように、音と音とが折り重なって、重厚な音が創り出される…
↓様々なペダルも駆使して、愛器で出すことが可能な音を悉く使うような、ドミトリー・カプスチュークのギター演奏が素敵だ…
↓ドラムスのセルゲイ・ベロウスも、時に繊細で、時に豪快な演奏で魅せてくれる…
↓テナーサックスのアンドレス・カールソンの、歌うような音が出ている演奏も好かった…
各パートの音が各々に前面に出るような演奏が連結して音が紡がれる…曲が終わると「こんなに長く演奏していた!?」と、少々呆気に取られてしまう程度に「引き込まれる演奏」だ…
↓所謂“フュージョン”ということになる演奏だが、本当に「うゎ!ジャズだ!!」という感じの演奏だ…
↓実際、非常に好かった…写真は撮っても構わないということだったので、持ち込んだカメラは「音が出ない電子シャッター」にして撮ったが…夢中でシャッターを押してしまった…
<Absolute Jazz Quintet>の演奏…少し御無沙汰だった…機会が在れば何度でも!!という感だ…
↓色々と聴き応えが在る演奏の後、幕間を挟んで<Absolute Jazz Quintet>が登場した!
↑現在の5人編成…ギター、サックス、ドラムス、ベース、ピアノである…会場の制約で、ピアニストが演奏している様子が視え悪いのが多少残念だが…
「Absolute Jazz」と銘打って、ジャズやフュージョンというモノに触れて、演奏をするようになったメンバーが「本当に好きな作品!」を自分達のアレンジで演奏して発表しようと組まれたバンドだ…メンバーが他地域へ転出するようなことも在って、昨年辺りから色々とメンバーが入替っている…今般、サックス奏者とピアニストは、新しいメンバーだった…
↓ステージ上で、演奏家同士が対話でもするかのように、音と音とが折り重なって、重厚な音が創り出される…
↓様々なペダルも駆使して、愛器で出すことが可能な音を悉く使うような、ドミトリー・カプスチュークのギター演奏が素敵だ…
↓ドラムスのセルゲイ・ベロウスも、時に繊細で、時に豪快な演奏で魅せてくれる…
↓テナーサックスのアンドレス・カールソンの、歌うような音が出ている演奏も好かった…
各パートの音が各々に前面に出るような演奏が連結して音が紡がれる…曲が終わると「こんなに長く演奏していた!?」と、少々呆気に取られてしまう程度に「引き込まれる演奏」だ…
↓所謂“フュージョン”ということになる演奏だが、本当に「うゎ!ジャズだ!!」という感じの演奏だ…
↓実際、非常に好かった…写真は撮っても構わないということだったので、持ち込んだカメラは「音が出ない電子シャッター」にして撮ったが…夢中でシャッターを押してしまった…
<Absolute Jazz Quintet>の演奏…少し御無沙汰だった…機会が在れば何度でも!!という感だ…
「解体」が始まった“ヨールカ”:レーニン広場(2019.01.21)
「今季最後…」の輝きを見せる“ヨールカ”と月と…:レーニン広場(2019.01.21)
<MEDOVARUS>(2019.01.17)
↓“ビール”のような存在感を示す飲物である…
↓と言って、“ビール”とは何処にも書かれていない?
<MEDOVARUS>(ミョドヴァルス)というブランド名なのだが…これは「мёд」(ミョド)という「蜂蜜」を意味する語から来ているのであろう…
<MEDOVARUS>(ミョドヴァルス)は「メドヴーハ」と呼ばれる、蜂蜜を使っている、若干のアルコール分を含む飲料の系譜に属するモノであるようだ…
↓アルコール度数は「5.7%」とされている。“ビール”のようなモノか?
↑“ビール”のような度数ではあるが…何か「微妙に甘い清涼飲料水」のような飲み心地で、「酒類」というようには余り感じなかった…それでもモノは、“ビール”と同列に売られていて、価格も同じような感じだ…この店では500ml入りのビールで180ルーブルのモノが在るが、<MEDOVARUS>(ミョドヴァルス)は330ml入りだ…
この飲料…意外に食事にも合った…俄かに「一寸したお気に入り」ということになってしまった…
↓と言って、“ビール”とは何処にも書かれていない?
<MEDOVARUS>(ミョドヴァルス)というブランド名なのだが…これは「мёд」(ミョド)という「蜂蜜」を意味する語から来ているのであろう…
<MEDOVARUS>(ミョドヴァルス)は「メドヴーハ」と呼ばれる、蜂蜜を使っている、若干のアルコール分を含む飲料の系譜に属するモノであるようだ…
↓アルコール度数は「5.7%」とされている。“ビール”のようなモノか?
↑“ビール”のような度数ではあるが…何か「微妙に甘い清涼飲料水」のような飲み心地で、「酒類」というようには余り感じなかった…それでもモノは、“ビール”と同列に売られていて、価格も同じような感じだ…この店では500ml入りのビールで180ルーブルのモノが在るが、<MEDOVARUS>(ミョドヴァルス)は330ml入りだ…
この飲料…意外に食事にも合った…俄かに「一寸したお気に入り」ということになってしまった…
ウィンタースポーツをテーマにした氷彫刻:ユジノサハリンスク市行政府本庁舎前(2019.01.18)
↓ユジノサハリンスク市行政府本庁舎前に何やら大き目なモノが並んでいる…
↑通行中の人達との対比で、概ね2m程度の高さが在る、分厚い板状のモノであることが判ると思う…
↓近付いてみれば…アルペンスキーの選手だ…
↓こちらはスキーのジャンプだ…
↓スノーボードの選手も…
↓こちらは距離スキーである…
何れも「分厚い板状」の氷を削る彫刻なのだが、造り込まれたウィンタースポーツの各競技の選手達は、非常に立体的で躍動感やスピードが感じられる…
↓庁舎の玄関前へ通じる場所を挟み、更に氷彫刻は並ぶ…
↑これはショートトラックのスタート場面と見受けられる…
↓これも距離スキーだが…選手の右側の背中に突き出たモノが在って?これは滑走する途中で射撃を行うバイアスロンらしい…
↓少し雰囲気が変わった…優美なフィギュアスケーターだ…
↓こちらはアイスホッケーである…
↑選手の背後にゴールが?ということは守勢から攻勢に転じる場面で、パックを押し出すパスでもしようという状況のようだ…と、アイスホッケー観戦好きとしては考えてしまった…
↓氷点下の気温が続く中、戸外はそのまま「冷凍倉庫の中のギャラリー」という様相である…
このウィンタースポーツをテーマにした氷彫刻は、2月8日から始まる<アジアの子ども達 サハリン2019>と称する児童生徒によるウィンタースポーツの国際大会に関連するモノであるという。大会ムードを盛り上げようとしている訳だ…そういう趣旨は趣旨として、なかなかに好い感じの氷彫刻だ…暫くは、これが並ぶ辺りを通り掛るのが愉しいと思う…
↑通行中の人達との対比で、概ね2m程度の高さが在る、分厚い板状のモノであることが判ると思う…
↓近付いてみれば…アルペンスキーの選手だ…
↓こちらはスキーのジャンプだ…
↓スノーボードの選手も…
↓こちらは距離スキーである…
何れも「分厚い板状」の氷を削る彫刻なのだが、造り込まれたウィンタースポーツの各競技の選手達は、非常に立体的で躍動感やスピードが感じられる…
↓庁舎の玄関前へ通じる場所を挟み、更に氷彫刻は並ぶ…
↑これはショートトラックのスタート場面と見受けられる…
↓これも距離スキーだが…選手の右側の背中に突き出たモノが在って?これは滑走する途中で射撃を行うバイアスロンらしい…
↓少し雰囲気が変わった…優美なフィギュアスケーターだ…
↓こちらはアイスホッケーである…
↑選手の背後にゴールが?ということは守勢から攻勢に転じる場面で、パックを押し出すパスでもしようという状況のようだ…と、アイスホッケー観戦好きとしては考えてしまった…
↓氷点下の気温が続く中、戸外はそのまま「冷凍倉庫の中のギャラリー」という様相である…
このウィンタースポーツをテーマにした氷彫刻は、2月8日から始まる<アジアの子ども達 サハリン2019>と称する児童生徒によるウィンタースポーツの国際大会に関連するモノであるという。大会ムードを盛り上げようとしている訳だ…そういう趣旨は趣旨として、なかなかに好い感じの氷彫刻だ…暫くは、これが並ぶ辺りを通り掛るのが愉しいと思う…
洗濯を終えた愛用のジーンズ(2019.01.19)
↓何時の間にか年季が入ったように思う…
↓後ろ側も…年季が入った感だ…
↓何となく全体的なイメージが判るような画も…
画のジーンズは、2017年6月に入手したモノであった…
↓同じモノを2017年9月に撮っている…
>>相次いで洗濯した愛用のジーンズ(2017.09.19)
↓更に2017年7月にも…
>>初めて洗濯したジーンズ(2017.07.02)
↓上記記事の「新しかった頃の画」と比べると、1年半程の変化が生じているのが判り易い…
↓後ろ側も…年季が入った感だ…
↓何となく全体的なイメージが判るような画も…
画のジーンズは、2017年6月に入手したモノであった…
↓同じモノを2017年9月に撮っている…
>>相次いで洗濯した愛用のジーンズ(2017.09.19)
↓更に2017年7月にも…
>>初めて洗濯したジーンズ(2017.07.02)
↓上記記事の「新しかった頃の画」と比べると、1年半程の変化が生じているのが判り易い…
眺望…:霧島神宮(2018.11.27)
「JAPAN'S OLDEST BRAND」:<サッポロラガービール>(2018.11.25)
「65RUS」:雪と氷の中で…(2019.01.17)
ユジノサハリンスクで視掛ける車輛には、欧州諸国で見受けられる形である「横長」のナンバープレートが前後に着けられている。
ナンバープレートは左側に「А000АА」という具合に「アルファベット1文字+3桁の数字+アルファベット2文字」という組合せの、各車両の登録番号が入る。右側には、車輛が登録された地域のコードが入る。サハリン州では、そのコードは「65」だ。そしてその下に、ロシア国旗と「RUS」という略号が加わる…
サハリンで登録されている車輛のナンバープレートには「65RUS」と右側に在る。稀に他地域で登録された、違う数字のモノも視掛けるが…
こういう車輛のナンバープレートだが…冬季に視掛けると一寸面白い…駐車中に雪を被ったり、低温の故に水気が氷になってみたり、走行中に撥ね上げる積雪が付着するというのも在って、「独特な状態」になっている…
↓こんな具合に、付着した雪や氷が「変な模様」のようになっている例が色々と在る…
↓これは駐車していた間に降雪が付着したと見受けられる感じだ…
↓これは多分、走行中に撥ね上げた積雪が付着していたモノに、降雪の付着が加わったのであろう…「中途半端に白い塗料のようなモノを吹き付けた?」というようにも見える…
こういう変わった状態のモノが面白いが、綺麗なままである場合や、完全に雪に埋まってナンバープレートが視えないという場合も在る。そういうのに対して、画のような「中途半端な汚れ方」というモノの見映えが面白い…
何となく、辺りに駐車して在った車輛の「65RUS」を撮ってしまった…
ナンバープレートは左側に「А000АА」という具合に「アルファベット1文字+3桁の数字+アルファベット2文字」という組合せの、各車両の登録番号が入る。右側には、車輛が登録された地域のコードが入る。サハリン州では、そのコードは「65」だ。そしてその下に、ロシア国旗と「RUS」という略号が加わる…
サハリンで登録されている車輛のナンバープレートには「65RUS」と右側に在る。稀に他地域で登録された、違う数字のモノも視掛けるが…
こういう車輛のナンバープレートだが…冬季に視掛けると一寸面白い…駐車中に雪を被ったり、低温の故に水気が氷になってみたり、走行中に撥ね上げる積雪が付着するというのも在って、「独特な状態」になっている…
↓こんな具合に、付着した雪や氷が「変な模様」のようになっている例が色々と在る…
↓これは駐車していた間に降雪が付着したと見受けられる感じだ…
↓これは多分、走行中に撥ね上げた積雪が付着していたモノに、降雪の付着が加わったのであろう…「中途半端に白い塗料のようなモノを吹き付けた?」というようにも見える…
こういう変わった状態のモノが面白いが、綺麗なままである場合や、完全に雪に埋まってナンバープレートが視えないという場合も在る。そういうのに対して、画のような「中途半端な汚れ方」というモノの見映えが面白い…
何となく、辺りに駐車して在った車輛の「65RUS」を撮ってしまった…
「プライベートブランド」なミネラルウォーター(2019.01.13)
降雪:レーニン広場周辺(2019.01.17)
俄かに「氷点下一桁」に気温が上昇(?!)していたが、また「氷点下二桁」に復した朝…戸外へ出れば雪が交じっていた…
↓未だ暗い午前8時頃の空に舞う雪が画でも判る感じだ…
↑未だ輝いている“ヨールカ”(ロシア流のクリスマスツリー)の奥、コート姿のレーニン像も肩や襟に雪が被ってしまっている…
↓コムニスチ―チェスキー通との交差点側に廻り込んでみた…
↑車輛の通行が「増え始める…」という時間帯に入ろうとしている…ユジノサハリンスク市行政府本庁舎前に相当する画の左端側は、車輛の駐車が認められているようで、早朝に駐車したらしい車輛の上に雪が少し積もってしまっている…
「荒天への注意喚起」という感ではあるのだが…ユジノサハリンスクは「普通に雪交じりな天候」という按配だ…
↓未だ暗い午前8時頃の空に舞う雪が画でも判る感じだ…
↑未だ輝いている“ヨールカ”(ロシア流のクリスマスツリー)の奥、コート姿のレーニン像も肩や襟に雪が被ってしまっている…
↓コムニスチ―チェスキー通との交差点側に廻り込んでみた…
↑車輛の通行が「増え始める…」という時間帯に入ろうとしている…ユジノサハリンスク市行政府本庁舎前に相当する画の左端側は、車輛の駐車が認められているようで、早朝に駐車したらしい車輛の上に雪が少し積もってしまっている…
「荒天への注意喚起」という感ではあるのだが…ユジノサハリンスクは「普通に雪交じりな天候」という按配だ…
「備忘録」…(2019.01.17)
一寸、気付いた…ブログ記事の総本数が2500本を超えた…
2016年4月に始め、2019年1月までの「34ヶ月間」であるから「1ヶ月間平均で74本」である。
「34ヶ月間」は「2年10ヶ月」に相当し、「1年=52週」とすれば「144週間」に相当する。とすると「1週間平均で17本」である。ということは「1日平均2本半弱」になる。
記事1本に関して、1枚の写真を掲載して何事かを綴る他、何枚かを1本の記事に掲載することも在る。特段に何か決めているのでもない。「気侭」に続けているだけのことだ。
カラーのHDR画を掲載して何事かを綴るというブログは随分以前から続けていたが、2016年4月頃に「時々撮るようになったモノクロ画は、ウェブギャラリーに保管しているだけ…撮った時のこと、撮ったモノに関すること、その他を交えた何事かを綴る形で纏めておきたい…」というように思い始め、このブログの登場に至ったのだった…
当初は…「溜まっている画から記事を起こして…」というようなことで、「異様なハイペース?!」でドンドンと記事を起こした…それによって「最初期のギャラリー確立」とでもいうようなことを狙っていたのだったかもしれない…以降は、何処かへ出掛ける等、写真を撮る機会が多目になった時に「ややハイペース?」で記事を加えたかもしれない…
記事は「撮影地」ということでカテゴリに分けている。平常の場合であろうが、春に出掛けようが、夏に出掛けようが、秋に出掛けようが、冬に出掛けようが、とりあえず「都道府県」というような括り方にしている。地元の北海道に関しては、「北海道/○○」と地域名を加えている。また何処か出先で求めて持ち帰ったモノ等に関しても、「飽くまで撮影した場所」というカテゴリ分けにしている。最近の例では、「広島県で求めた酒を稚内の拙宅で飲もうとした際、ボトルやラベルが美しいので写真に撮った」というような画を入れた記事を<北海道/稚内>というカテゴリに入れていたりする。
こういうカテゴリ分けをしていることで、「何処を訪ね、何をやって、何に関心を寄せたか…何を想ったか…」というようなことを、気に入った画と共に巧く記録出来ている結果を招いているかもしれない。それ自体は悪くないと思っている…
「34ヶ月間」という期間の中、「22ヶ月間」と多くの期間を「ユジノサハリンスクを半ば“地元”に」ということをしている。そんな訳で<ロシア/サハリン州>が「1171本」とかなり高い割合を占めている。加えて、「訪ねてみて非常に気に入った」ということで何度かウラジオストクを訪ねて写真を撮っているが、それに関する記事が「ハイペース!?」になっている…<ロシア/沿海地方>は「208本」に及ぶ。これらの「ロシア/○○」で「総本数の半数を少し超える」ということになってしまった…「何処を訪ね、何をやって、何に関心を寄せたか…何を想ったか…」という中で「ロシア」が大きな位置を占めている訳だ…
それ以下は、本来の地元である<北海道/稚内>の「459本」、一定の頻度で訪れる“準地元”的な<北海道/札幌>の「106本」等、北海道内の画を使った記事が多い。
北海道以外の、国内各地を訪ねてみた、または立寄った、通り過ぎたという中での画を使った記事では、<大阪府>の「102本」、<兵庫県>の「75本」、<京都府>の「48本」、<鹿児島県>の「43本」が目立つ。これらに次ぐのは<福岡県>の「26本」、<広島県>の「24本」、<奈良県>の「23本」といったカテゴリだ。
結局…ブログ記事本数が多いカテゴリ(=写真を撮った地域)は「色々な意味で好きな地域」ということなのだろう。「何処を訪ね、何をやって、何に関心を寄せたか…何を想ったか…」と振り返ると、「公共交通で簡単に移動可能な範囲に、異なる伝統を重ねた色々な場所が連なっている」という条件を満たす関西圏や九州が、私の中では「時間が出来ると寄ってみたい地域」ということになるのであろう。
当初は<CoolPixP7700>で「簡単にモノクロも…」とモノクロ画を撮り始め、「何となく画が溜まった…」ということでこのブログも登場した。が、2017年9月以降は<X100F>を求め、“フィルムシミュレーション”でより積極的にモノクロ画を撮るようになった。更に「単焦点レンズが固定の<X100F>とはやや違う画角?」と思い始めて「レンズ交換式!」と2018年9月に<X-Pro2>も入手し、これも“フィルムシミュレーション”でモノクロ画を簡単に撮ることが出来るので、「何処かで写真を撮った後にデータを出してみれば、モノクロの割合が4割から6割になってしまっている…」という場合さえ在るようになった…
ブログでは、「カテゴリ」の他に「ラベル(タグ)」というモノを記事に付することが出来る。「ラベル(タグ)」は、記事内で取り上げている事項等に関するキーワードを付するということになる。
「ラベル(タグ)」を例示すると…ロシア流のクリスマスツリーが据えられたユジノサハリンスクの広場の画であれば「ヨールカ」…乗車したり駅で視掛けた美しい列車の車輛という画で「新幹線」とか「鉄道会社名」、或いは「駅」、「鉄道」…飲物や料理が在るテーブルの画は「カフェ」…最近、殊に贔屓にしている<ヴォストーク65>の試合を観に行った時の画は<バスケットボール>…旭川の<旭橋>、ウラジオストクの<黄金橋>、長崎の<眼鏡橋>、岩国の<錦帯橋>等、何となく好きな橋が在る風景の画は「橋梁」…こういうような具合に、思い付きで色々と用意している。パソコンでブログを視る場合、画面の右側に「ラベル(タグ)」が表示されるので、それらをクリックすると色々な括り方で記事が閲覧出来るようになる…
この「ラベル(タグ)」に関して、当初の<CoolPixP7700>の画と区別する意味で「X100F」というのを設けた。この「X100F」に該当するモノが現在「991本」在る。更に2018年9月以降は「X-Pro2」というのも設けたが、これは「363本」になった。概ね半分が、<X100F>と<X-Pro2>による撮影である。<X-Pro2>で撮っている画に関しては「レンズ名」という「ラベル(タグ)」も用意している。
こういう具合でこのブログを続けている訳だが…記事総本数が2500本を超えたということで、「備忘録」を何となく綴ってみた…読み返すと「だから?!」というような内容ではあるかもしれないが…
それはそれとして、結果として「何処を訪ね、何をやって、何に関心を寄せたか…何を想ったか…」というようなことを綴っているこのブログ…続けて行こうと思っている…
2016年4月に始め、2019年1月までの「34ヶ月間」であるから「1ヶ月間平均で74本」である。
「34ヶ月間」は「2年10ヶ月」に相当し、「1年=52週」とすれば「144週間」に相当する。とすると「1週間平均で17本」である。ということは「1日平均2本半弱」になる。
記事1本に関して、1枚の写真を掲載して何事かを綴る他、何枚かを1本の記事に掲載することも在る。特段に何か決めているのでもない。「気侭」に続けているだけのことだ。
カラーのHDR画を掲載して何事かを綴るというブログは随分以前から続けていたが、2016年4月頃に「時々撮るようになったモノクロ画は、ウェブギャラリーに保管しているだけ…撮った時のこと、撮ったモノに関すること、その他を交えた何事かを綴る形で纏めておきたい…」というように思い始め、このブログの登場に至ったのだった…
当初は…「溜まっている画から記事を起こして…」というようなことで、「異様なハイペース?!」でドンドンと記事を起こした…それによって「最初期のギャラリー確立」とでもいうようなことを狙っていたのだったかもしれない…以降は、何処かへ出掛ける等、写真を撮る機会が多目になった時に「ややハイペース?」で記事を加えたかもしれない…
記事は「撮影地」ということでカテゴリに分けている。平常の場合であろうが、春に出掛けようが、夏に出掛けようが、秋に出掛けようが、冬に出掛けようが、とりあえず「都道府県」というような括り方にしている。地元の北海道に関しては、「北海道/○○」と地域名を加えている。また何処か出先で求めて持ち帰ったモノ等に関しても、「飽くまで撮影した場所」というカテゴリ分けにしている。最近の例では、「広島県で求めた酒を稚内の拙宅で飲もうとした際、ボトルやラベルが美しいので写真に撮った」というような画を入れた記事を<北海道/稚内>というカテゴリに入れていたりする。
こういうカテゴリ分けをしていることで、「何処を訪ね、何をやって、何に関心を寄せたか…何を想ったか…」というようなことを、気に入った画と共に巧く記録出来ている結果を招いているかもしれない。それ自体は悪くないと思っている…
「34ヶ月間」という期間の中、「22ヶ月間」と多くの期間を「ユジノサハリンスクを半ば“地元”に」ということをしている。そんな訳で<ロシア/サハリン州>が「1171本」とかなり高い割合を占めている。加えて、「訪ねてみて非常に気に入った」ということで何度かウラジオストクを訪ねて写真を撮っているが、それに関する記事が「ハイペース!?」になっている…<ロシア/沿海地方>は「208本」に及ぶ。これらの「ロシア/○○」で「総本数の半数を少し超える」ということになってしまった…「何処を訪ね、何をやって、何に関心を寄せたか…何を想ったか…」という中で「ロシア」が大きな位置を占めている訳だ…
それ以下は、本来の地元である<北海道/稚内>の「459本」、一定の頻度で訪れる“準地元”的な<北海道/札幌>の「106本」等、北海道内の画を使った記事が多い。
北海道以外の、国内各地を訪ねてみた、または立寄った、通り過ぎたという中での画を使った記事では、<大阪府>の「102本」、<兵庫県>の「75本」、<京都府>の「48本」、<鹿児島県>の「43本」が目立つ。これらに次ぐのは<福岡県>の「26本」、<広島県>の「24本」、<奈良県>の「23本」といったカテゴリだ。
結局…ブログ記事本数が多いカテゴリ(=写真を撮った地域)は「色々な意味で好きな地域」ということなのだろう。「何処を訪ね、何をやって、何に関心を寄せたか…何を想ったか…」と振り返ると、「公共交通で簡単に移動可能な範囲に、異なる伝統を重ねた色々な場所が連なっている」という条件を満たす関西圏や九州が、私の中では「時間が出来ると寄ってみたい地域」ということになるのであろう。
当初は<CoolPixP7700>で「簡単にモノクロも…」とモノクロ画を撮り始め、「何となく画が溜まった…」ということでこのブログも登場した。が、2017年9月以降は<X100F>を求め、“フィルムシミュレーション”でより積極的にモノクロ画を撮るようになった。更に「単焦点レンズが固定の<X100F>とはやや違う画角?」と思い始めて「レンズ交換式!」と2018年9月に<X-Pro2>も入手し、これも“フィルムシミュレーション”でモノクロ画を簡単に撮ることが出来るので、「何処かで写真を撮った後にデータを出してみれば、モノクロの割合が4割から6割になってしまっている…」という場合さえ在るようになった…
ブログでは、「カテゴリ」の他に「ラベル(タグ)」というモノを記事に付することが出来る。「ラベル(タグ)」は、記事内で取り上げている事項等に関するキーワードを付するということになる。
「ラベル(タグ)」を例示すると…ロシア流のクリスマスツリーが据えられたユジノサハリンスクの広場の画であれば「ヨールカ」…乗車したり駅で視掛けた美しい列車の車輛という画で「新幹線」とか「鉄道会社名」、或いは「駅」、「鉄道」…飲物や料理が在るテーブルの画は「カフェ」…最近、殊に贔屓にしている<ヴォストーク65>の試合を観に行った時の画は<バスケットボール>…旭川の<旭橋>、ウラジオストクの<黄金橋>、長崎の<眼鏡橋>、岩国の<錦帯橋>等、何となく好きな橋が在る風景の画は「橋梁」…こういうような具合に、思い付きで色々と用意している。パソコンでブログを視る場合、画面の右側に「ラベル(タグ)」が表示されるので、それらをクリックすると色々な括り方で記事が閲覧出来るようになる…
この「ラベル(タグ)」に関して、当初の<CoolPixP7700>の画と区別する意味で「X100F」というのを設けた。この「X100F」に該当するモノが現在「991本」在る。更に2018年9月以降は「X-Pro2」というのも設けたが、これは「363本」になった。概ね半分が、<X100F>と<X-Pro2>による撮影である。<X-Pro2>で撮っている画に関しては「レンズ名」という「ラベル(タグ)」も用意している。
こういう具合でこのブログを続けている訳だが…記事総本数が2500本を超えたということで、「備忘録」を何となく綴ってみた…読み返すと「だから?!」というような内容ではあるかもしれないが…
それはそれとして、結果として「何処を訪ね、何をやって、何に関心を寄せたか…何を想ったか…」というようなことを綴っているこのブログ…続けて行こうと思っている…
銀杏の大樹…:鹿児島神宮(2018.11.27)
クロガネモチ(2018.11.27)
レーニン通の朝…(2019.01.15)
<БУРГЕР ЛАНЧ №1>(ブルゲル ランチ ノーミェル アディン)(2019.01.11)
<ОСТРОЖНО:ВОЗМОЖЕН СХОД СНЕГА И НАЛЕДИ С КРЫШИ>(2019.01.15)
↓朝8時台のレーニン通…
↑ビルの軒下に看板が据えられている…通の灯り等が綺麗にボケた面白い画になった…
↓こういう状態で据えられているが、近付いて立止り、ゆっくり視なければ書いてある文字が読み悪い…
やや独特なステンシルの字体…
冒頭の「ОСТРОЖНО」(アスタロシナ)は「注意」で、ここで区切りになる…
以下の「ВОЗМОЖЕН СХОД СНЕГА И НАЛЕДИ С КРЫШИ」(ヴァズモージェン スホート スニェーガ イ ナーリェディ ス クリシー)は「屋根から雪や氷の塊が落下する場合が在る」ということだ…
気温が「氷点下一桁台前半」に「上昇」した中、こういうモノが目立つような感じになっていた…
「氷点下」な気温を捉まえて少々「妙?」な気もするが、最近の「最低気温=氷点下20℃前後」という状況下では相対的に「温かい」のだ…
↑ビルの軒下に看板が据えられている…通の灯り等が綺麗にボケた面白い画になった…
↓こういう状態で据えられているが、近付いて立止り、ゆっくり視なければ書いてある文字が読み悪い…
やや独特なステンシルの字体…
冒頭の「ОСТРОЖНО」(アスタロシナ)は「注意」で、ここで区切りになる…
以下の「ВОЗМОЖЕН СХОД СНЕГА И НАЛЕДИ С КРЫШИ」(ヴァズモージェン スホート スニェーガ イ ナーリェディ ス クリシー)は「屋根から雪や氷の塊が落下する場合が在る」ということだ…
気温が「氷点下一桁台前半」に「上昇」した中、こういうモノが目立つような感じになっていた…
「氷点下」な気温を捉まえて少々「妙?」な気もするが、最近の「最低気温=氷点下20℃前後」という状況下では相対的に「温かい」のだ…