↓穏やかな天候が続く年末年始…夕刻に戸外へ出れば、このレーニン広場のヨールカを眺めてみたくなる…
↑午後6時頃に灯りが入る頃合いの見栄えが気に入っている…
レーニン通の歩道…(2019.01.06)
中央突破と…:<ヴォストーク65>VS<ゼーニット・ファルム>(2019.01.04)
ディフェンス!!:<ヴォストーク65>VS<ゼーニット・ファルム>(2019.01.04)
動き出す前に…:<ヴォストーク65>VS<ゼーニット・ファルム>(2019.01.04)
入ってしまう瞬間まで…:<ヴォストーク65>VS<ゼーニット・ファルム>(2019.01.04)
斬り込む…:<ヴォストーク65>VS<ゼーニット・ファルム>(2019.01.04)
攻勢と牽制と…:<ヴォストーク65>VS<ゼーニット・ファルム>(2019.01.04)
行方…:<ヴォストーク65>VS<ゼーニット・ファルム>(2019.01.04)
ゴール…:<ヴォストーク65>VS<ゼーニット・ファルム>(2019.01.04)
<ビーフストロガノフ>…(2019.01.05)
輝く市街:ユジノサハリンスク市街鳥瞰(2019.01.03)
トラクターを改造したらしい作業車輛…(2019.01.01)
「年末年始の飾り」…(2019.01.02)
洗濯を終えた<ジョイライドパンツ>(2018.12.29)
光の馬車…(2018.12.30)
雪交じりの朝:レーニン広場(2018.12.30)
コルサコフ地区行政府庁舎前の広場(2018.12.30)
↓コルサコフへ足を運んでみて…何度となく視ている行政府庁舎前の広場の様子に驚いた…
↑噴水になっている場所に大きな“ヨールカ”が立ち、周りがスケートリンクになっていて、子ども達が遊んでいる…
子ども達が集まって、親子連れも多く見受けられる…朗らかで明るく平和な感じの光景…なかなかに好い感じだ…
スケートをしている子ども達だが…一部にスティックやパックを持ち込んで、アイスホッケーに興じている様子も見受けられた…「盛んな国」ということで、変に感心していた…
↓レーニン像の側からヨールカを眺めてみた…
↑レーニン像は、嘗ては行政府庁舎の正面に在ったが、広場の整備に際して場所が遷された…この場所にレーニン像が在る感じも、何時の間にか見慣れた…
少しだけ足を延ばすと、一寸面白い様子が視られるものだ…
↑噴水になっている場所に大きな“ヨールカ”が立ち、周りがスケートリンクになっていて、子ども達が遊んでいる…
子ども達が集まって、親子連れも多く見受けられる…朗らかで明るく平和な感じの光景…なかなかに好い感じだ…
スケートをしている子ども達だが…一部にスティックやパックを持ち込んで、アイスホッケーに興じている様子も見受けられた…「盛んな国」ということで、変に感心していた…
↓レーニン像の側からヨールカを眺めてみた…
↑レーニン像は、嘗ては行政府庁舎の正面に在ったが、広場の整備に際して場所が遷された…この場所にレーニン像が在る感じも、何時の間にか見慣れた…
少しだけ足を延ばすと、一寸面白い様子が視られるものだ…
2019年を迎えたレーニン広場(2019.01.01)
<РОССИЙСКОЕ ШАМПАНСКОЕ>(2019.01.01)
↓ロシアで新年を迎えたなら…これを開栓するのが定番だ…
↑酒でも珈琲でも、何でも入れて使う「超汎用」という感じのグラスが味気ないので…近所の店で見つけた285ルーブルのグラスに飲物を注いでみた…
↓“シャンパン”を意味する「シャンパンスカヤ」が…最早「スパークリングワイン」という“一般名詞”と似たような次元で用いられている…
↑記憶している限り…「シャンパンスカヤ」という語の用法に関して友人と話題にした際、友人が「スパークリングワイン」を意味する「イグリーストィエ・ヴィナー」という語を口にした記憶が在るのだが…その唯1回の例を除けば、悉く「シャンパンスカヤ」という表現しか…耳にしたことが無い…
半ば「スパークリングワイン」という一般名詞のようになっている「シャンパンスカヤ」…とりあえず2019年を無事に迎え、開栓した…
2018年は“アクシデント”で負傷中の最中だったが…2019年は普通な状態でこれを開栓…それは善かったが…一人で1本…少しばかり多過ぎるかもしれない……
↑酒でも珈琲でも、何でも入れて使う「超汎用」という感じのグラスが味気ないので…近所の店で見つけた285ルーブルのグラスに飲物を注いでみた…
↓“シャンパン”を意味する「シャンパンスカヤ」が…最早「スパークリングワイン」という“一般名詞”と似たような次元で用いられている…
↑記憶している限り…「シャンパンスカヤ」という語の用法に関して友人と話題にした際、友人が「スパークリングワイン」を意味する「イグリーストィエ・ヴィナー」という語を口にした記憶が在るのだが…その唯1回の例を除けば、悉く「シャンパンスカヤ」という表現しか…耳にしたことが無い…
半ば「スパークリングワイン」という一般名詞のようになっている「シャンパンスカヤ」…とりあえず2019年を無事に迎え、開栓した…
2018年は“アクシデント”で負傷中の最中だったが…2019年は普通な状態でこれを開栓…それは善かったが…一人で1本…少しばかり多過ぎるかもしれない……