23時55分頃になると「新年まで5分」というような歌詞の、定番らしい歌が流れ…0時の時報に「クレムリンの鐘」の録音…そして色々と在る「新年」をテーマにしたポップス…
レーニン広場手前に特設ステージが設えられ、何やら音楽がガンガン流れて、少々冷えた空気を振動させていたが…そんな中で2019年はやって来た…
↓花火が広場を彩った…
↓何千人というレベルで群衆が…
カラーで撮影の隙間に…敢えてモノクロでも花火が上がっている様子を撮影してみた…
こうやって迎えた新しい年…幸多からんことを願う…
<РОССИЙСКОЕ ШАМПАНСКОЕ>(2019.01.01)
↓ロシアで新年を迎えたなら…これを開栓するのが定番だ…
↑酒でも珈琲でも、何でも入れて使う「超汎用」という感じのグラスが味気ないので…近所の店で見つけた285ルーブルのグラスに飲物を注いでみた…
↓“シャンパン”を意味する「シャンパンスカヤ」が…最早「スパークリングワイン」という“一般名詞”と似たような次元で用いられている…
↑記憶している限り…「シャンパンスカヤ」という語の用法に関して友人と話題にした際、友人が「スパークリングワイン」を意味する「イグリーストィエ・ヴィナー」という語を口にした記憶が在るのだが…その唯1回の例を除けば、悉く「シャンパンスカヤ」という表現しか…耳にしたことが無い…
半ば「スパークリングワイン」という一般名詞のようになっている「シャンパンスカヤ」…とりあえず2019年を無事に迎え、開栓した…
2018年は“アクシデント”で負傷中の最中だったが…2019年は普通な状態でこれを開栓…それは善かったが…一人で1本…少しばかり多過ぎるかもしれない……
↑酒でも珈琲でも、何でも入れて使う「超汎用」という感じのグラスが味気ないので…近所の店で見つけた285ルーブルのグラスに飲物を注いでみた…
↓“シャンパン”を意味する「シャンパンスカヤ」が…最早「スパークリングワイン」という“一般名詞”と似たような次元で用いられている…
↑記憶している限り…「シャンパンスカヤ」という語の用法に関して友人と話題にした際、友人が「スパークリングワイン」を意味する「イグリーストィエ・ヴィナー」という語を口にした記憶が在るのだが…その唯1回の例を除けば、悉く「シャンパンスカヤ」という表現しか…耳にしたことが無い…
半ば「スパークリングワイン」という一般名詞のようになっている「シャンパンスカヤ」…とりあえず2019年を無事に迎え、開栓した…
2018年は“アクシデント”で負傷中の最中だったが…2019年は普通な状態でこれを開栓…それは善かったが…一人で1本…少しばかり多過ぎるかもしれない……