↓久し振りに胸像を眺めた…
↑サハリンスカヤ通とレーニン通とが交差する辺りの映画館で入場券を求めたが、上映まで時間が在って、近隣を少々散策したのだ…
↓何時もながら、凛々しい仕上がりの胸像だ…
「日ロ交渉史」というようなモノに大きな足跡を記す形となったゴロヴニーンの胸像を、穏やかな1月1日の空の下で眺めたが…今年の両国関係や地域間関係はどのような按配になるのか…漫然と想っていた…
ところで…持っている中では最も新しい「52㎜相当画角」という35㎜レンズを装着した<X-Pro2>で撮った画であるが…この種のモノを撮る時には意外に好いかもしれない!