↓鳥居の向こうに神門が視える…
「瀬田の唐橋」の辺りに「神領」という住所が在る…「近江国一之宮」という格式を誇る建部大社の辺りの住所である…
朝に京都市内の宿を出て…チェックインの時刻頃を目指して大阪の宿を目指すという状況だったが…「何箇所か寄ろう…」と思い付いて、多少の重さも在るモノを持ったままの状態で動き、この建部大社が在る「神領」という住所に至った訳だ…
↓注連縄の飾られた鳥居を潜り、この神門に至った…
多少は冷えていたかもしれないが…陽射しが心地好いようにも思える状況だったことが記憶に残る…