<アエロフロート>のエアバスA330:ウラジオストク空港(2019.02.23)

ウラジオストク空港から成田空港へ…機内へ案内されて着席…何となく窓を眺める…

↓大きな旅客機が見えた…
23-02-2019 'S7 565' (1)
↑<AEROFLOT>とロシア語ではないアルファベットで<アエロフロート>のロゴマークが機体に在る…未だ新しいように見える…

よく見れば機材はエアバスA330だ…少し大きな感じだ…色々なヴァリエーションも在って、内装も幾つかの型が在るようだが…300席前後の機体であるようだ…

こうやって空港で飛行機を視ると…「何処を往来しているのだろう?」等と考える…この日の場合、考えていた間に乗っていた飛行機が動き出し、成田空港へ向けて離陸したのだったが…

成田空港…(2019.03.30)

2017年の11月が自身にとっての最初の例だったが…ユジノサハリンスク空港からウラジオストク空港を経て、成田空港に上陸という形での移動を何度も試みている…

成田空港への着陸…機窓からの眺めが一寸面白い…建物や駐機場や滑走路というような「空港らしい」というようなモノが眼下に拡がる中に着陸する場合も在れば…高度が下がっていることは感じられる他方で、「空港らしい」というようなモノが殆ど見えず、「あれ?!」という具合、「何時の間にか?」という感で着陸する場合も在る…同じ航空会社の似たような時間帯に動いている便しか利用していない訳だが…多少不思議だ…

今般…「何時の間にか?」という具合での着陸だったが…どういう具合に着陸しようと、指定の駐機場所に至るまでに「やや…長い!?」という移動が生じている…

↓色々な国の会社の飛行機が見受けられ、「国際空港!!」という雰囲気の場所を通り過ぎ…
30-03-2019 NRT (1)

↓空港域内で多数派を占めているであろう、日本の航空会社の飛行機が集まっている辺りを通り過ぎる…
30-03-2019 NRT (3)

↓利用の便は「第2ターミナル」に着くことになっている…その建物が視えた…
30-03-2019 NRT (5)

多分、10分か15分程度と思うが…広い空港の域内の地上を、乗って来た飛行機は動き回り、やがてボーディングブリッジに連結され、自身を含む乗客が下りることになる…

↓下りた後…ウラジオストクから乗って来た飛行機を何となく眺めた…
30-03-2019 NRT (6)
↑何となく好きな眺めだ…

空港に着いて…このところは直ぐに列車を利用して移動するという例が多い…「とりあえず東京で1泊」ということをしたのは、「翌朝から速やかに北上」という事由が在った2017年11月の例位なものだ…空港ビルの地下に在る鉄道駅が利用し易い…
posted by Charlie at 15:57Comment(0)千葉県

夜と朝との境界…:稚内公園辺りの眺望…(2019.04.21)

↓午前4時台に起き出し…稚内公園ということになっている丘陵に上ってみた…
21-04-2019 early morning (3)
↑一部に灯りが残る他方で、少し明るくなっているという感じ…何か独特な空気感だ…

↓こういう時間帯に稚内公園…少し御無沙汰だった…
21-04-2019 early morning (4)

今朝は然程風は強くない…この時季の“体感”としては寒くないと思った…