明るい感じの朝ではあったが…風がやや強め…その風が冷たいという状況だった…“体感”としてはやや寒い朝だった…
↓風に抗うような、或いは風に流されるような按配で海鳥が舞うが…海の表面は「風による漣」という按配だ…浪そのものは弱いように思えたが…そういう中で朝陽が覗き始めた…
↑薄目な雲が拡がる、或いは低空の雲が厚いと見受けられたが…朝陽は少々滲んだ感じで姿を見せた…
何処となく…不思議な感じがした景色だった…朝、朝陽の姿が見える程度の天候であっても、その見え方は毎回必ず違うものだ…数え切れない程度に多く視ている景色を視た後、何時も「全く同じ状況は…多分、もう在り得ない筈…」というようなことを考えてしまう…
稚内港中央埠頭…(2019.04.23)
<国乃長 芳醇 甘口純米酒>(2019.04.16)
↓呑み易い感じ…「酒らしい」感じの甘さ…一寸試飲して、美味いのでドンドン盃を重ねてしまい…あっという間に空いた1本だった…
↓手頃な価格帯の清酒だと思えるが…なかなかにお洒落な瓶だ…
↓酒の味を形容する「芳醇」という表現…或いは「この酒のために在る用語」かのしれないとさえ思った…
↓伝統を受け継いで、美味い酒を醸し続ける酒造会社に立ち寄って仕入れた酒である…
>><国乃長>(くにのちょう)(2019.04.03)
↓手頃な価格帯の清酒だと思えるが…なかなかにお洒落な瓶だ…
↓酒の味を形容する「芳醇」という表現…或いは「この酒のために在る用語」かのしれないとさえ思った…
↓伝統を受け継いで、美味い酒を醸し続ける酒造会社に立ち寄って仕入れた酒である…
>><国乃長>(くにのちょう)(2019.04.03)