↓新札幌の気に入っているカフェで珈琲を頂いた…
↑なかなかに渋いカップで供された…
↓こんな感じでケーキと合わせて…読書に興じながら何となく過ごす…
↑何処となく…「小さな贅沢」という気分になる…
伏見稲荷大社…(2019.02.25)
テントウムシ…:稚内…(2019.05.09)
↓拙宅の玄関前…側溝が設けられている辺り…
↑何気なく足下を視て…黒く丸い、何やら見慣れないモノが在ることに気付いて…拙宅の扉の前に在る縁石に腰を下ろして地面を凝視すれば…テントウムシが蠢いた…
何種類も在るであろうテントウムシ…昆虫に明るいでもないので、仔細はよく判らないが…
↓未だ…稚内は「温かい」という程でもないのだが…昆虫が蠢く様子も見受けられるようにはなった訳だ…
下ばかり向いていても、見過ごしてしまうモノが多くなるばかりのような気はするが…時には下を向いて、気付くという場合も在るのかもしれない…こういうようなことに気付くと…妙に新鮮だ…
このテントウムシ…ここで何となく視掛けた後?何処へ行って何をしているものか…
↑何気なく足下を視て…黒く丸い、何やら見慣れないモノが在ることに気付いて…拙宅の扉の前に在る縁石に腰を下ろして地面を凝視すれば…テントウムシが蠢いた…
何種類も在るであろうテントウムシ…昆虫に明るいでもないので、仔細はよく判らないが…
↓未だ…稚内は「温かい」という程でもないのだが…昆虫が蠢く様子も見受けられるようにはなった訳だ…
下ばかり向いていても、見過ごしてしまうモノが多くなるばかりのような気はするが…時には下を向いて、気付くという場合も在るのかもしれない…こういうようなことに気付くと…妙に新鮮だ…
このテントウムシ…ここで何となく視掛けた後?何処へ行って何をしているものか…
ユジノサハリンスク空港(2019.02.23)
<純米吟醸 福寿>(2019.05.13)
↓一寸立派で綺麗な箱だ…
↓中はこういう四合瓶だ…
↑かの<ノーベル賞>の晩餐会で提供された経過が在るという清酒である…
<福寿>は1751(宝暦1)年に起こった酒蔵を基礎として、その酒銘を13代に亘って受継いでいるのだという…灘の老舗だ…
↓試飲すれば…非常にスッキリした感じの中に、清酒の材料由来の味わいが拡がる…
↑何処となく…「ワイン??」という感触が無いでもない…なかなかに飲み易く美味い!
↓<ノーベル賞>の晩餐会というような国際的な席で使われた経過…言わば「日本代表格な酒」という感であろうか…
神戸で立ち寄った、灘五郷の酒造組合によるアンテナショップで求めていた酒の一つだが…なかなかに好い!!
>><北野工房のまち>(2019.04.04)
↓中はこういう四合瓶だ…
↑かの<ノーベル賞>の晩餐会で提供された経過が在るという清酒である…
<福寿>は1751(宝暦1)年に起こった酒蔵を基礎として、その酒銘を13代に亘って受継いでいるのだという…灘の老舗だ…
↓試飲すれば…非常にスッキリした感じの中に、清酒の材料由来の味わいが拡がる…
↑何処となく…「ワイン??」という感触が無いでもない…なかなかに飲み易く美味い!
↓<ノーベル賞>の晩餐会というような国際的な席で使われた経過…言わば「日本代表格な酒」という感であろうか…
神戸で立ち寄った、灘五郷の酒造組合によるアンテナショップで求めていた酒の一つだが…なかなかに好い!!
>><北野工房のまち>(2019.04.04)
<生酛のどぶ>(2019.05.10)
日本酒は…「清酒」と呼ぶ「透き通った」モノがポピュラーであるように思う。その他方に「濁酒」というモノも在る…
↓酒を“利き猪口”に注いだ…清酒の場合は猪口の底に描かれた柄が透けて見えるが…この濁酒は柄が透けない…
↓四合瓶で仕入れたのだが、こういう感じになっている…
↑<どぶ>というのは?「濁酒」を示す「どぶろく」ということである…
「透き通った」感じの「清酒」に仕上げていく工程の一つが省かれると、「濁酒」になると聞いたが…基本的には清酒と同じ材料で醪を用意して酒を醸す訳だ…
↓この<どぶ>こと「濁酒」…独特な、仄かな甘みも含んだ味わいで、存外に早いペースで呑んでしまう…
この酒…奈良県の大宇陀に在る、元禄年間に起こった酒蔵を基礎とする老舗酒造会社に寄って求めたモノだ…そういう思い出も肴に、愉しく頂いた…
>><久保本家酒造>(2019.04.02)
↓酒を“利き猪口”に注いだ…清酒の場合は猪口の底に描かれた柄が透けて見えるが…この濁酒は柄が透けない…
↓四合瓶で仕入れたのだが、こういう感じになっている…
↑<どぶ>というのは?「濁酒」を示す「どぶろく」ということである…
「透き通った」感じの「清酒」に仕上げていく工程の一つが省かれると、「濁酒」になると聞いたが…基本的には清酒と同じ材料で醪を用意して酒を醸す訳だ…
↓この<どぶ>こと「濁酒」…独特な、仄かな甘みも含んだ味わいで、存外に早いペースで呑んでしまう…
この酒…奈良県の大宇陀に在る、元禄年間に起こった酒蔵を基礎とする老舗酒造会社に寄って求めたモノだ…そういう思い出も肴に、愉しく頂いた…
>><久保本家酒造>(2019.04.02)
<地下歩行空間>の出口…(2019.04.29)
札幌の地下鉄の大通駅あたりから、<駅前通>の地下に大きな通路が在って、札幌駅周辺に至る。<地下歩行空間>と称している…
↓急に強い光を感じたので様子を窺えば…地上へ続く出口が在った…
↑こういう出入口が何箇所か設けられているが…多くの人は大通駅辺りか札幌駅辺りで出入りしているように見受けられる…
↓<地下歩行空間>には、随所にこういう標識のようなモノが設置されている…
<地下歩行空間>…何やら「通路」にしては広く、「地下街」という程にテナント等を入れているでもなく、色々と考えて「歩行空間」ということにしたらしいのだが…最近は<チカホ>と略称のような愛称のような言い方も耳にするような気がする…
個人的には…大通駅辺りから札幌駅辺りへ向かう場合は、歩くか地下鉄に乗車してしまうかで、<地下歩行空間>を歩く機会はやや少ない…
↓急に強い光を感じたので様子を窺えば…地上へ続く出口が在った…
↑こういう出入口が何箇所か設けられているが…多くの人は大通駅辺りか札幌駅辺りで出入りしているように見受けられる…
↓<地下歩行空間>には、随所にこういう標識のようなモノが設置されている…
<地下歩行空間>…何やら「通路」にしては広く、「地下街」という程にテナント等を入れているでもなく、色々と考えて「歩行空間」ということにしたらしいのだが…最近は<チカホ>と略称のような愛称のような言い方も耳にするような気がする…
個人的には…大通駅辺りから札幌駅辺りへ向かう場合は、歩くか地下鉄に乗車してしまうかで、<地下歩行空間>を歩く機会はやや少ない…