<時計台>…(2019.08.12)

↓通り掛った時にカメラを提げていると…何となく撮ってしまう…
12-08-2019 Sapporo (3)

↓独特な存在感は在るのだが…何か「窮屈…」という感じがしないでもない場所のように思う…
12-08-2019 Sapporo (2)

↓道路を挟んで、ほんの少し高い辺りから眺められるようになっている場所が在り、そちらからの眺めが少し気に入っている…
12-08-2019 Sapporo (6)

「札幌のシンボル」というような「イメージ」の割には、地味な感じ…「大都市の街中、大きなビルの谷間にポツンと残ってしまっている古い建物」という様相の<時計台>だ…「ガッカリ観光地」と有難くない呼び方も在るようだが、その割には「とりあえず記念写真」という人が途切れない場所でもある…

トラディショナルな感じのジンギスカン…(2019.08.11)

所用で札幌に着いた日…ふらりと立ち寄った店で…

↓こんなモノを頂いた…店では<トラディショナルジンギスカン>と名付けられていた…思わず頼んでしまった…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (18)
↑丸い筒状に固めたような羊肉を薄目にスライスしたというモノである。

↓「ジンギスカン鍋」と呼び習わされるが…鉄板に脂を塗しながら熱して、そこに肉を載せる…「ジュワッ!」と肉が焼ける…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (19)
↑左側には先に供された別な肉が焼き上がっている…真中に、あっという間に焼けた<トラディショナルジンギスカン>の肉と、熱が通っている途中のモノが…

「極軽く昼食…」という意図で…「妥当な場所でも?」と思いながら、「単品で肉を1つ、2つ頼んで、さっと焼いて頂くというようなことであれば…好いか…」と思い付き、更に「1人で行くゆな場所??」とも思いながら、1人でふらりと立ち寄った…

時にはそういう妙な振る舞いも悪くはないと思うが…それにしても、トラディショナルな感じのジンギスカンは美味い!

731系電車:札幌駅(2019.08.11)

札幌駅は忙しく色々な列車が発着するので「X番ホームは〇〇線」という使い分けが明確でもない…が「概ね」というのか、「傾向」というのは在るようだ…

江別や岩見沢へ向かう函館本線の普通列車…10番ホームという例が少し多いような気がする…

↓その10番ホームである…3輛で運行の江別へ向かう普通列車が発車前に待機中だった…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (5)
↑駅の北寄りに相当し、日中は戸外の光が射し込む…1番ホームの側面は建物の壁なので薄暗いのとは対照的だ…

↓札幌周辺では列車の先頭車の正面に関して、この731系のようなデザインが馴染みになって来たように思う。これ以降に登場している735系や733系も似たような感じだ…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (4)
↑この電車は3輛組で動く仕掛けになっている筈で、その「最小限ユニット」が札幌周辺を往来している訳だ…中はロングシートになっている。所謂「通勤電車」の仕様だ…

今般…この731系電車に乗車した…札幌駅の一駅東側、苗穂駅まで乗車してみた…

珈琲…:新札幌のカフェ…(2019.08.12)

↓新札幌駅辺りで、時々寄る店で何となく飲んだ珈琲…
12-08-2019 Sapporo (13)

所用のために札幌に滞在していて…新札幌地区に在って、画に写っている場所からも遠くないのだが…滞在している場所では、自販機のブラックのアイスコーヒーしか無い状況…カップを満たす、「淹れたばかりの熱い感じ」という珈琲が酷く恋しい…

<サロベツ>と<ライラック>…:旭川駅(2019.08.11)

↓左がキハ261系ディーゼルカーの<サロベツ>で、右が789系電車の<ライラック>だ。登場時期が近く、ディーゼルカーと電車とで中のメカは違うが、形状は非常によく似ている。殆ど「同じ」というようにも見える…
11-08-2019 at Asahikawa (6)
↑稚内から<サロベツ>で旭川に着き、到着の11分後に発車する<ライラック>に乗込むと札幌へ向かうことが出来る…

冬季には到着が若干遅れて、「直ちに乗換えて、直ちに出発」という例も在ったが…最近利用している中では、こうやって車輛を眺める余裕が在る…

今回は<サロベツ>が増結していたので、両列車が「6輛編成」で揃い、見栄えが好かった…

↓道内各地のイメージイラストを着けている<ライラック>だが、「宗谷」のイメージイラストが入った車輛が使われていた…
11-08-2019 at Asahikawa (8)

何となく…この「<サロベツ>と<ライラック>の乗り継ぎ」という移動に、個人的には馴染んだような気がする…今般、稚内・旭川は「居眠りしてしまった…」という部分が多く、旭川・札幌は1時間半なので、何か「速い…」というように感じた移動だった…

<1101>:幌南小学校前付近:札幌の路面電車(2019.08.11)

少しの間、交差点に設えられた歩道橋に陣取って路面電車を眺めた…

↓右側はこちらに向かって来る<1101>…左側は画の奥側に去って行く<251>…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (62)
↑最新の車輛と、最も古くから動いているようなグループの車輛とが擦違っている様子が面白い…

↓<1101>は<A1200形>を縮めたような外観だ…連接式ではない形で低床型ということにした車輛である…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (64)

↓カーブを曲がる…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (66)

↓歩道橋を潜って、西の方角へ去って行く…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (68)

新旧様々な型の車輛が同じ軌道で動き回っている…路面電車を視る面白さである…

「増結」=6輛の<サロベツ>:稚内駅(2019.08.11)

↓微妙にカーブを描くホームからはみ出してしまいそうな感じで停車している列車…広角ズームを駆使して画に収めた…
11-08-2019 at Wakkanai (4)
↑通常はキハ261系ディーゼルカーの4輛編成で運行する列車だが、多客期は2輛を増結する…

↓前日は混み合っていたのかもしれないが…折り返し運転で6輛となっているものの、車内は空いていた…
11-08-2019 at Wakkanai (5)

それにしても6輛は迫力だ…途中の停車駅で「ホームが短いので、最後尾1号車の扉が開きません」という案内が流れた場面も在った…

月と<211>:狸小路停留所:札幌の路面電車(2019.08.11)

四丁目交差点辺りから、ススキノ方向へ南下するコースを歩いた…歩道に沿って路面電車の軌道が敷設されている…少し前に交差点で視掛けた<211>が去って行った…

↓そして狸小路停留所辺りに至り、また<211>を視掛けた…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (95)
↑やや長い信号待ちも在るので、ゆったりと乗降…或いは乗客待ちという感で停車していた路面電車だが…遠くに薄目な雲に霞んだ月が視える…停留所に設えられた壁が、街の灯りを跳ね返している様子も見受けられる…

何か…好い感じの光景だ…

夕刻の札幌駅…(2019.07.29)

大概の列車は、正直に時刻表掲載の時刻に発車する訳で、指定席でも確保しているのであれば、「駆け込み乗車は御遠慮下さい!危険です!」と注意喚起の放送が流れない程度の、発車間際にホームに駆け付けて乗車するというのでも差し支えない…が…慌ただしいので、個人的にはそういうことは殆どやらない…少し早めに駅に入って、行きかう車輌を眺めるなどして過ごすことを寧ろ好む…

今般も…稚内へ向かう列車に接続する旭川行の列車が姿を現す前にホームに出てのんびりしていた…

↓夕刻の札幌駅では、方々から到着の列車や、方々へ向かう列車が続々と現れ、各ホームが埋まっている様子が見られる時間が長めだ…
29-07-2019 Sapporo Station in evening (12)
↑右側から…731系電車、733系電車、785系電車、733系電車という各型式の車輌だと思う…

右から3本目の785系電車は、近年は数を減らしている型で、出くわす機会は少ないように思えるので、何となく注目してしまった…

↓そのうち、待機中の列車は静かに発車する…
29-07-2019 Sapporo Station in evening (17)

札幌駅では、電気で動く車輌が多く、発車は静かだ…ディーゼルカーの場合はエンジンが唸るような音を発するのだが…北海道内では(「電気で動く車輌」という意味の)電車が多数派を占めている区間は、鉄道の延長から考えると少数派かもしれない。が…列車運行本数という観点では、大きな割合を占めているかもしれない…

何となく余計なことも考えてしまうが、駅のこういう様子を眺めるのは悪くない…

午後の札幌駅…(2019.07.29)

所要を足した後…稚内へ引揚げる列車に乗車するために札幌駅周辺に出ておこうと、列車で札幌市内を移動する機会が在った…

↓最近、見掛ける機会が多くなっている733系電車に乗車…札幌駅に到着し、何となく車輌を眺めた…
29-07-2019 Sapporo (23)
↑屋根の側から射し込む光にステンレスの車輌が輝いている…

何となく「昨今の札幌駅…」という風情だ…

札幌駅のような大きな駅に関しては、立ち寄る時間帯毎に様々な雰囲気が在るように思う。そんな様子に触れるのが一寸面白い…

<1201>の運転台…(2019.08.11)

路面電車に乗車し、何となく後方の側に立つ場合が在る…思わず、乗務員が居ない運転台を覗いてしまう…

↓新しい感じの車輛である<A1201>の運転台である…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (87)
↑「新しい」ということで、特別な何かが在るようにも見えない…

新しい車輛の場合、低床型にするというような内装の工夫や、運行関係情報を掲出する表示等に工夫が見受けられるのは判るが…動かす場合の制御方法や方式は、昔からの車輛と大きな差は無いのかもしれない…

この<1201>の場合、正面と両脇が硝子張りで運転士の見通しは凄く好さそうだ…左の小さく丸いミラー?カメラを持った人物が映っているかもしれない…(苦笑)

↓これが<中島公園通>で下車後に視た<A1201>だ…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (90)

札幌の夜景:藻岩山から望む…(2019.08.11)

一応“出身地”ということになる―と言って…札幌を離れてからの年月が、育った街に在った期間よりも、何時の間にか長くなっているが…―街の「実は未だ観てみない」に触れてみるようなことをするのも悪くはない…

少しばかり気が重い所用で札幌に向かう羽目になった中、休日でもあるので少しばかり時間を設けてみた…

↓概ね日没の時間帯に展望台に辿り着き、暫く様子を視ていると、次第に「街の輝き」が目立つようになって来た…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (25)

↓「灯りの数だけ“人生”…」と気障な台詞でも吐いてみたくなる感…「街の輝き」は時間を追って増して行った…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (82)

なかなかの人出で、最初から持参はしていなかったが、三脚は使用し悪い感…やや粗い画になることは否めないが、無理に手持ちで撮影してみた…

勿論「カラー」でも撮ったが、こういう「輝き」を「敢えてモノクロ」というのも最近よくやることだ…モノクロにしてみると、「光」が際立つような気がしないでもない…

こういうモノをゆったりと眺めるのは好いものだ…20℃程度の気温で、日没から暫くすると、山頂部という高所であることも手伝って風が冷たいような感じもした…なかなかの人出で時間を要しながら下山して移動したのだった…

<248>の運転台…(2019.08.11)

路面電車に乗車し、何となく後方の側に立つと、無人の運転台が一寸気になって…少し覗いてしまう…カメラを提げていると、写真に収めてしまう場合も在る…

↓独特な外観の<248>の運転台である…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (72)
↑半世紀も前の型だが、運転士の視界が好くなるように正面の窓が広い…札幌の場合は「雪の日」という問題意識も在って、こういう形を採用したのかもしれない等と勝手に想像する…

↓これがその独特な外観だ…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (76)
↑下車後に<電車事業所前>で眺めた…

古い車輛だが…新しいモノと大きく変わるのでもない…路面電車の車輛の「中身」は製造された時代毎に色々な差異は在るのだと思うが、制御方法や方式は大きく変わらないのであろう…

札幌の場合…近年は女性の運転士を視掛ける機会も少し増えている…こういう古い車輛にも、新しい車輛にも乗務する訳で、余り差が大きいのも不具合なのであろう…

ススキノ…(2019.08.11)

↓泊まった宿…10階の部屋だったが…部屋へ向かう廊下の窓からの眺め…思わず見入ってしまった…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (100)
↑日曜日だったが…3連休の真中…“お盆”…賑わっているのか、然程でもないのか?

多数のタクシーが「客待ち」という風情で、ビルの壁一面が電飾看板になっている…「ススキノ!」という感だ…

<鶏半身揚げ>(2019.08.10)

↓なかなかに迫力が…
10-08-2019 (11)
↑鶏の半身を揚げたモノだ…

小樽が発祥だと聞くが、その店の支店またはフランチャイズが稚内にも在る…

↓久し振りに思い付いてランチに頂いてしまった…
10-08-2019 (12)

こういうモノ…店内で頂くことが出来る他、持ち帰りも可能で、おかずに求めて持ち帰るという方がポピュラーなのかもしれない…私は「熱い!!」をフーフーと吹きながらゆったりと店内で頂いてみたが…

店の前は時々通り過ぎていたが…かなり久し振りに寄った…時には好い…

<SEIKO 5>…(2019.08.10)

当たり前のように使っていた腕時計が不具合を来すと…何か酷く落ち着かない…

そういう状態に陥ってしまったので…新たなモノを入手した…

↓こんな代物だ…
10-08-2019 (6)
↑昔の大掛かりな機器の操作盤や、乗物の操縦席に在る“計器”を思わせるような、少し武骨なデザインだ…「5、10…」と分を示す数字が在って、内側に「1、2…」と時を示す数字が在る…

↓「自動巻き機械式」というモノである…
10-08-2019 (4)

とりあえず…大切に使おう…

幌南小学校前停留所付近の<1201>=<ポラリス>:札幌の路面電車(2019.08.11)

<すすきの>から<幌南小学校前>へ…路面電車に乗って、「若干西に進んで南下」という按配で移動した…

↓乗って来た路面電車が歩道橋の向こうに去るのを見送ったが…直ぐに歩道橋の向こうから<1201>が姿を現した…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (42)

↓「連接式」の車輛が交差点のカーブを走行する様子は画になる…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (43)

↓この車輛も少し眼に馴染んだ感じだ…
11-08-2019 at Sapporo vol01 (44)

今日は「年季が入った」という感じの車輛の中に、この新しい感じの車輛が散見しているという様子だった…好い感じだった…

四丁目交差点を行く<211>:札幌の路面電車(2019.08.11)

少しばかり気が重い所用で札幌に向かう羽目に…こういう場合は…「それはそれとして…」という具合で、少しばかり時間を設けて好きなことにでも興じるのも好いのだと思う…

↓路面電車で動き回り、<西4丁目>で下車した後に交差点に陣取って様子を視ていると…乗って来た<211>はなかなか動かず、漸くに進み始めた。
11-08-2019 at Sapporo vol02 (91)

↓大きくカーブを描く交差点の軌道を進む路面電車…なかなかに迫力が在る…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (92)

↓独特な形状の年季が入った車輛…好い!
11-08-2019 at Sapporo vol02 (93)

↓速度を上げながら、一気にカーブを駆け抜ける感じだ…
11-08-2019 at Sapporo vol02 (94)

こんな路面電車…札幌の街で、活躍を永く続けて欲しいものだ…

「涼しい」を少し「通り過ぎた」というような感…:稚内港北防波堤ドーム(2019.08.10)

「明るい」とも感じ悪いが、同時に「暗い」とも感じ悪い…「やや雲が多い感」な早朝を迎えた…

↓一寸、戸外へ出ればこういう調子だ…
10-08-2019 morning (9)

ジーンズ穿き、半袖Tシャツ、その上に長袖の薄地のワークシャツ…そんな服装で出たが、吹き抜ける少々強めな風が冷たく感じた…気温は17℃程度だったようだ…

↓“暑さ(??)”は「一撃離脱戦法」のように、素早く通り過ぎたか??
10-08-2019 morning (7)

何やら「涼しい」を少し「通り過ぎた」というような感の稚内である…

黄檗山萬福寺(2019.06.06)

何やら聞き付けて「気になる場所?」ということになった場所に関して、直ぐに訪ねてみる機会を設けられる場合も在るが、なかなか巧く行かない場合も多く在ると思う。

「明(中国)の禅僧が17世紀に開いた寺」ということで、宇治の萬福寺は少し長い間「気になる場所?」ということになっていた。関西方面に出た際に「行ってみるかもしれない場所」と何度も頭の中にリストアップしていた。京阪の列車で宇治方面に向かい、黄檗駅から然程遠くもない。が、どうしたものか、なかなか訪ねる機会を設けられなかった。

今般…漸くこの宇治の萬福寺を訪ねてみる機会を設けることが叶った。

↓入口に辿り着き、暫し足を停めて眺め入った…
06-06-2019 Kyoto (32)
↑この寺を興した隠元禅師が慣れ親しんだ明朝末期の中国での建築様式や建築群の配置の仕方が採り入れられていると聞くが…この門は「中国?!」という感じだ…

↓門の感じに比して、境内の中に配された建築は「寺だ…」というイメージを大きく踏み出す感じでもなかった…
06-06-2019 Kyoto (35)

↓この奥に在る<大雄宝殿>まで、西から東へ建築群が直線に配置されている…
06-06-2019 Kyoto (43)

↓西から東へ直線に並ぶ建築群の各建築を結ぶような回廊が、左右対称に境内に広がっている…
06-06-2019 Kyoto (42)

17世紀の「創建の頃」の雰囲気を色濃く伝えているらしいが…何となく好い感じだった…
posted by Charlie at 06:49Comment(0)京都府

<308>:長崎の路面電車(2018.11.28)

↓長崎駅辺り…路面電車が発車する…
28-11-2018 Nagasaki vol01 (17)
↑<308>…細々した改造も施しながら半世紀以上使用されている、「典型的な長崎の路面電車」という雰囲気が色濃く漂う車輛だ…

「8月9日」は「長崎」と話題になるからかもしれないが…何となく「長崎の路面電車」が懐かしくなり、最も近い時期に長崎に立ち寄った時の写真を引っ張り出して眺めていたのだった…
posted by Charlie at 18:04Comment(0)長崎県

開梛(かいぱん):黄檗山萬福寺(2019.06.06)

↓不思議なモノを視た…
06-06-2019 Kyoto (54)
↑板のようなモノで“魚”の形を造っている…

↓存外に大きなモノだ…
06-06-2019 Kyoto (47)

これは<開梛>(かいぱん)というモノなのだそうだ。これを叩いて音を鳴らし、寺で暮らす人達に時刻を伝えるという道具らしい…一説に寺で使う木魚の原型ということになるモノなのだという…

魚は、時間帯を問わずに目を閉じないことから「眠らない?」と思われていたようで、その「眠らない」に肖って「眠る暇も惜しんで精進」ということで魚の形を使うようになったとされているようだ…

↓出来た頃から相当に長い年月、この<開梛>(かいぱん)の目は開いたままで、この場所に寝起きした、或いは通り過ぎた無数の人々を見詰め続けている訳である…
06-06-2019 Kyoto (50)

これは一寸面白かった…
posted by Charlie at 06:14Comment(0)京都府

隠元禅師の像…:黄檗山萬福寺(2019.06.06)

京都府宇治市に<黄檗>という京阪の駅が在る。その傍に<黄檗山萬福寺>という寺が在る。

↓この萬福寺に、こんな像が在る…
06-06-2019 Kyoto (55)
↑萬福寺を興した隠元禅師の像である…

隠元隆琦(いんげんりゅうき)(1592-1673)は明朝末期から清朝初期の禅僧で、日本に渡来して活動している。

1654年に長崎に渡来し、1660年に寺地を賜って<黄檗山萬福寺>を興した。故郷の寺と同名にしたのだということだ。

隠元禅師の禅は臨済宗であるのだが、当時の明の流儀が色々と在って、日本国内で定着していた臨済宗と少しだけ趣が異なることから、黄檗宗というようになって行ったのだそうだ…

↓遠い昔…明の国の流儀による臨済禅を持込み、色々な文物をもたらしたとされる僧の姿を伝える像…少し見入ってしまった…
06-06-2019 Kyoto (56)

京都の街中からであれば…京阪の列車で中書島に出て乗換え、宇治へ向かう列車を利用すると、この<黄檗山萬福寺>を訪ねられる。この像に出くわした日、初めて立寄ったのだったが、意外に感じが好い寺だった…
posted by Charlie at 06:24Comment(0)京都府

夏蜜柑…:萩(2019.06.03)

↓萩の<萩博物館>辺りで視掛けた…夏蜜柑である…
03-06-2019 Hagi, Yamaguchi pref (55)
↑自身は「北海道の人間」で、「実を付けている柑橘類の木」というモノとやや縁が薄く、視ると酷く感心してしまう…

古くから、萩では庭に夏蜜柑を植えて観賞用に、或いは果実の自家消費ということが行われた例は在るらしい…1876(明治9)年…生活の術を失うこととなってしまった士族のために、空地のようになってしまっていた武家屋敷の用地等を利用し、夏蜜柑を広く栽培することが始められたのだという。爾来、「古い屋敷の塀と夏蜜柑」というのが、萩を代表するような光景になって行ったのだという。

夏蜜柑の生産は色々と浮き沈みが在って近年に至っているようだが…最近では「萩のシンボル」というようなことになって生産が続く他方、色々とデザートなどにも利用されているようだ。萩を訪ねた折り<夏みかんソフト>というアイスクリームを頂いてみたということも在った…

こうした柑橘が実を付ける木が在る光景…好い感じだ!
posted by Charlie at 17:47Comment(0)山口県

「夜」へ…:旭橋(2019.07.28)

旭橋の辺りは、概して交通量が多いように思うのだが、当然ながら曜日毎に差異は見受けられる…

↓この時は「日曜日の夕刻」という具合で、「多少、交通量は少なめ?」と見受けられた…
28-07-2019 evening at Asahikawa (29)
↑少しずつ、通り過ぎる車輌の灯りが眩しいような感じになって来た…

↓旭川市内は路線バスも複数の会社で色々な運行系統が在るようだ…旭橋を行き交っている路線バスも見受けられる…
28-07-2019 evening at Asahikawa (30)

夏…空が完全に暗い感じになるまでの経過が少々ゆったりしているように見える…

日没後…:旭橋(2019.07.28)

好天であった夕刻、旭橋の辺りに足を運んで、刻々と変わる光の下で大きな橋梁を眺めて過ごしていた…

↓日没の時刻を少し過ぎたような頃だ…
28-07-2019 evening at Asahikawa (14)
↑少しずつ灯りの光が目立つようになって来た感だ。

↓石狩川を跨ぐ鉄骨の橋だが…何か「宙に浮いている?」というような感じがしないでもない…
28-07-2019 evening at Asahikawa (19)

時間が許せば、そして天候条件が悪くなければ、旭川に寄る機会には極力足を運んでみたい場所だ…

稚内港を彩った光…-敢えてモノクロの花火大会(2019.08.04)

「8月最初の日曜日」というのは、稚内では「花火大会」が催されるのが恒例だ…

一昨年、昨年と時季に稚内を離れていて…「久し振り!!」と少し愉しみにしていた。何やら小雨が交じる時間帯も在った日曜日で…無事開催となった花火大会の最中にも、ほんの少しだけ小雨は交じったが…微風で、多数の花火を上げた後には煙が辺りを包むという状況さえ見受けられた。少し湿った空気で、気温も然程下がらず、吹き抜けた風に当たって多少寒く感じたという方達も在ったのかもしれないが、「好条件」の範疇と思える花火大会だった…

広角ズーム装着の<X-Pro2>を手に花火大会の会場に在ったが…「写真を撮る場面でよくやるように…モノクロは?如何か?」というようなことに思い至った…

↓一寸…面白い!!
04-08-2019 Fireworks at Wakkanai (22)

04-08-2019 Fireworks at Wakkanai (36)

04-08-2019 Fireworks at Wakkanai (39)

04-08-2019 Fireworks at Wakkanai (44)

花火の轟音が…何となく頭の中に甦る感だ。こうやってモノクロで花火大会の画を撮ると…辺りを彩った「光」が際立つ感である…

花火のモノクロ画は独立のアルバム( https://www.flickr.com/photos/21158367@N06/albums/72157710097581467 )に纏めておいた…

早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2019.08.04)

日出前の時間帯…眼を開けたので戸外へ出てみた…

↓稚内港北防波堤ドームを望む辺りへ…
04-08-2019 morning (11)
↑暗いという感でもないが、やや雲が多い…

↓次第に雲が流れ去り、雲の密度も薄くなって行くように見えた…
04-08-2019 morning (14)

↓日出の時刻を過ぎた辺り…雲の隙間から、朝陽の光が覗くような状態になった…
04-08-2019 morning (20)

↓やがて、雲の隙間に光が解き放たれたように…
04-08-2019 morning (26)

何やら変わり易いような感だった一日の早朝の様子だ…こういう様子は何度視ても面白い…

利尻富士を望む…:夕刻のノシャップ(2019.08.03)

好天に誘われ…日没へ向かって行く時間帯にノシャップへ足を運んだ…

↓傾いた陽が放つ光線の中、利尻富士の姿が綺麗に視えた…
03-08-2019 Nosyappu, Wakkanai (4)

↓飛んでいる海鳥が、少し心地好さそうにも見えた…
03-08-2019 Nosyappu, Wakkanai (12)

↓かなり陽が傾き、もう少しで日没という感に…
03-08-2019 Nosyappu, Wakkanai (30)
↑左の利尻富士に対し、右側には低い丘陵の礼文の島影が視えている…

随時手持ちのレンズを換装しながら、光の変化で移ろう景色を静かに眺めていた…そういうことがやり易い状況であった…

↓陽が沈んでしまった後の感じ…
03-08-2019 Nosyappu, Wakkanai (43)

↓静かに一日が幕を引いて行くという感だ…
03-08-2019 Nosyappu, Wakkanai (48)

こんな様子…敢えてモノクロの画も撮ってみるというのが、一寸面白い…

日没の頃に…:ノシャップ(2019.08.03)

ノシャップ岬の辺り…何となく気に入った景色が視られる辺りへ足を運んだ…

↓防波堤の辺りに標識灯、或いは小さな灯台のようなモノが在る…ここの眺めが気に入っている…
03-08-2019 Nosyappu, Wakkanai (19)
↑手前に海鳥も翼を休めている・

標識灯、或いは小さな灯台のようなモノの向こうに傾いた陽の光が眩しい…現在の時季、日没はこの辺りになる。

↓陽が沈んだようだ…丸い陽が海に溶け込むような按配でもないが、海と空との境が輝いた…
03-08-2019 Nosyappu, Wakkanai (27)
↑標識灯、或いは小さな灯台のようなモノの足下まで歩んで、記念撮影をしている人達の影が視える…

↓陽が沈んでしまってから少しの間、そのまま辺りの様子を眺めていた…
03-08-2019 Nosyappu, Wakkanai (41)

ところで…日没に至って、その少し後も標識灯、或いは小さな灯台の辺りで翼を休める海鳥は「ずうっと居る」という状態であった…