↓函館の宿で何となく撮った画である…
稚内から南下して札幌に至った時…「そう言えば…替えの靴下というようなモノ…特段に持たずに動き始めてしまった…」と札幌駅近くの衣料品の店に立寄った時、求めようと思ったモノをレジへ持って行くカゴに容れて、何となく店内を眺めていた。そしてこのパーカーを見付けた…「好さそうだ!!」とこれもカゴに加え、結局求めてしまった…
このパーカーは札幌でデビューし、函館、室蘭、旭川と巡って稚内に至っているが…なかなかに重宝する冬季用の衣類という具合になっている…長袖Tシャツを着て、その上にコレというような感じがスッカリ気に入ってしまっている昨今だ…
<サキソフォン吹きと猫>…(2020.01.03)
小野幌神社…(2020.01.02)
札幌の東税務署の傍、国道12号に沿った辺りにほんの少しだけ小高くなった箇所が在る…
↓こういう具合に階段が設えられ、鳥居が在る…
↓ここは小野幌神社(このっぽろじんじゃ)である…
↑直ぐ傍で、ドラム缶を使って焚火をやっていて、その煙が一寸視える…
1889(明治22)年に小野幌と呼ばれている辺りの開墾が始まっていて、小さな祠が設けられ、1905(明治38)年にはそれが神社となった。そして1934(昭和9)年に現在地へ移転しているのだそうだ…
↓折角なので…無事に2020(令和2)年を迎えられたことに感謝ということに…
↑結果的に「2020(令和2)年に初めて詣でた神社」ということになるので、小野幌神社についてこうやって記録を残しておきたい…
↓小さな境内には「開拓百年記念碑」というモノが据えられていた…
家族連れや近所の若い人達が連れ立って「初詣」に立寄っている様子が見受けられるような、そういう味わい深い感じの小さな神社だった…
↓こういう具合に階段が設えられ、鳥居が在る…
↓ここは小野幌神社(このっぽろじんじゃ)である…
↑直ぐ傍で、ドラム缶を使って焚火をやっていて、その煙が一寸視える…
1889(明治22)年に小野幌と呼ばれている辺りの開墾が始まっていて、小さな祠が設けられ、1905(明治38)年にはそれが神社となった。そして1934(昭和9)年に現在地へ移転しているのだそうだ…
↓折角なので…無事に2020(令和2)年を迎えられたことに感謝ということに…
↑結果的に「2020(令和2)年に初めて詣でた神社」ということになるので、小野幌神社についてこうやって記録を残しておきたい…
↓小さな境内には「開拓百年記念碑」というモノが据えられていた…
家族連れや近所の若い人達が連れ立って「初詣」に立寄っている様子が見受けられるような、そういう味わい深い感じの小さな神社だった…