↓近所の店で供されるパン…
↑「一寸摘む…」という量を小袋に容れて販売している…オーブントースターで炙ってもらって、店内で頂くことを専らとしている…
これは店主氏の奥様の手作りで、「在る時だけ」の販売なのだが…在ることに気付くと思わず「御願いしまーす!」という代物である…適度に歯応えが在り、適量のドライフルーツも好い感じの、実に美味いパンだ。「田舎風のパン」ということで「カンパーニュ」と称するようなのだが、何となく「ラ」を冠して<ラ・カンパーニャ>と呼び習わしている…
こういう「一寸御気に入り…」に出くわすのが嬉しい…