↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋が視える辺りの海岸に佇み、少しの間、様子に見惚れる…

↑静かな海面が、朝陽の光の干渉で独特な色合いになる天の色を跳ね返して輝く感だ…光が水面に揺らいでいる様子が面白い…
↓空の高めな辺りまで画に収めたが…かなり雲が少ない…

↓陸側へ歩を進めた…未だ「消灯」ではない…

↓「春めいた!?」と身体を伸ばして大きく息を吸い込んでみたくなるというような感だ…

↓屋蓋の下に残る雪や氷は「極々僅か」という感だ…

↓この独特な形状は何度視ても好い…

↓「雪の下」に長く在った、枯れた芝生が広めに覗いている…

未だ風が冷たいことも少なくないが…戸外に出易い感じになった…好いことだ…