稚内では、積雪が「殆ど気にならない」という程度になっていた…何か「季節の進行が早い?」と視える状況だ…
平素、朝は5時前から起き出していることも珍しくはない。今朝もそうだった。そして早朝時点で積雪は無かった…
↓午前6時前だ…
↑雲がやや多目であった中、何やら戸外から音が聞こえたが…雹や雪が少し強めに、短い時間降り注いだようだった…
↓俄かに「積雪期最初期」というような様子になった…
↓車輛の通過が見受けられない間に、雪で瞬時に染まった路面の様子を…
↑画の奥、写っている空は東寄りの天だが、少し明るい…
この後、天候は好転している。日中に強く長く降るのでもない限り、夕刻までにこの早朝の雪は殆ど残っていないような感になりそうだ…
こういうことを繰り返しながら、北国の季節は動く…
<ラッキーストライク エキスパートカット 14>の在るカウンター…(2020.03.22)
↓「眼の前」が「こういう感じ」であると…何か「悠然と過ごしている休日の長閑な時間」という感で、強い安堵感のようなものを覚える…
このところは<HRC Osaka>のロゴマークが入ったオイルライターを多用するようになった。これの使い心地が好く、煙草と合わせて一寸置いておく…
ご近所の「何時もの店」では「何時ものカップ」で珈琲が供される。焙煎が深い感じの<フレンチ>というブレンドを淹れて頂くのが常である…
こういうような「日常のどうでもよさそうな一コマ」が、何かひどく尊いモノでもあるかのような気がしないでもない昨今だ…
このところは<HRC Osaka>のロゴマークが入ったオイルライターを多用するようになった。これの使い心地が好く、煙草と合わせて一寸置いておく…
ご近所の「何時もの店」では「何時ものカップ」で珈琲が供される。焙煎が深い感じの<フレンチ>というブレンドを淹れて頂くのが常である…
こういうような「日常のどうでもよさそうな一コマ」が、何かひどく尊いモノでもあるかのような気がしないでもない昨今だ…