↓香取神宮に辿り着いて、雨に当たりながら、やや強い風に晒され、そんな中でも佇んで見入ってしまった…

↑境内への入口辺りの鳥居で、近くに桜が咲いているが、風雨で散った花びらが地面に散乱している…
何か遥かな古代からの伝統が継承されている大社への入口としての「神々しい何か」を感じた…
↓新旧様々な石灯篭が並ぶ参道を進んだ…

↑こちらも地面に風雨で散った花びらだ…
↓建物も見える辺りに至った…

↓踏み出せば、濡れた舗装面に建物や狛犬がぼんやりと映り込んでいる…

↑画でも、雨が降っている様子が少し判る…
風雨の中で歩いて至った香取神宮…何か忘れ難い光景に出くわした感だ。