時間を追って、天候が好転するような日曜日だった…少し辺りを歩いた…
↓北門神社の石段を下から…
↓そして上から…
↑石段の半ば辺りが踊り場になっていて、その辺りからの眺めが好い…
未だ「一桁前半から半ば」という程度の気温で肌寒い感は免れ悪い。が…多少「春めいた」というような気がする場面が増えたような気がしている…
稚内の眺望…(2020.04.12)
<氷雪の門>…(2020.04.12)
ソーセージのサンドイッチ…(2020.04.12)
ディーゼルカーの乗換…:キハ261からキハ40へ:旭川駅(2020.03.28)
空港到着ロビーから鉄道駅へ…:新千歳空港(2020.04.03)
神戸空港からのフライトで新千歳空港に到着後、札幌を経て旭川へ移動しようとしていた…
↓空港の地下、新千歳空港駅へ通じる通路だ…提げていたカメラで、何となく撮ってしまった画だ…
↑下りエスカレータが途中で「動く歩道」という様相になり、更にそのまま再び下りエスカレータになる…
何か「昔のSFに出て来る設備?」というような感で、利用していて少し不思議な気がした…
↓空港の地下、新千歳空港駅へ通じる通路だ…提げていたカメラで、何となく撮ってしまった画だ…
↑下りエスカレータが途中で「動く歩道」という様相になり、更にそのまま再び下りエスカレータになる…
何か「昔のSFに出て来る設備?」というような感で、利用していて少し不思議な気がした…
大阪城の模型…:大阪城公園駅(2020.04.02)
大正駅から大阪環状線の列車に乗車して大阪城公園駅に至った…
↓改札口を潜った辺りでこういうモノに眼を停めた…
↑大阪城の中で見受けられる建物等、駅から近い大阪城公園の様子を丁寧に造り込んだ模型が飾られていた…
広壮な大阪城公園を訪ねてみれば、随分と歩き廻ることになる。ぐるりと廻って、復路も大阪城公園駅を利用する場合も在るが、寧ろ歩いて至った先の鉄道駅を利用する場合が多い。そういう事情の故か、これまで何回か大阪城公園駅を利用した経過の中で、この模型が飾られていたことを意識せずに居た…
こういうように「一寸したことに気付く…」というようなことが酷く嬉しい。折角気付いた模型なので、ゆっくりと拝見していた…
↓改札口を潜った辺りでこういうモノに眼を停めた…
↑大阪城の中で見受けられる建物等、駅から近い大阪城公園の様子を丁寧に造り込んだ模型が飾られていた…
広壮な大阪城公園を訪ねてみれば、随分と歩き廻ることになる。ぐるりと廻って、復路も大阪城公園駅を利用する場合も在るが、寧ろ歩いて至った先の鉄道駅を利用する場合が多い。そういう事情の故か、これまで何回か大阪城公園駅を利用した経過の中で、この模型が飾られていたことを意識せずに居た…
こういうように「一寸したことに気付く…」というようなことが酷く嬉しい。折角気付いた模型なので、ゆっくりと拝見していた…
<わかたか>…(2020.04.11)
↓好天となった土曜日の午後…稚内港にこういう船が寄港中だった…
↓海上自衛隊のミサイル艇<わかたか>という船だ…
↓2002年から就役している船だ…小柄に視えるが、全長50.1mで最大幅は8.4mであるという…
↓2基の艦対艦ミサイル発射筒を備えている…
↑船尾の下側を視ると3ヶ所の機器が付いたような部分が判る。3基のガスタービンエンジンと3基のウォータージェットポンプを駆使し、最大速44ノットで航行出来るのだという…
不審な船が現れた現場等に速力を活かして駆け付け、行動開始をするというような用いられ方が想定されている船なのであろう…
↓船の前方には速射砲が備えられている…
稚内港は海上自衛隊の船が母港としている訳ではないのだが、訓練航海を行っている船が補給等のために寄港している事例が存外多い。時々「変わった船?」という感じで、この<わかたか>を含めて、色々な艦艇が姿を見せている。そんな船を眺めるのが一寸面白い…
↓海上自衛隊のミサイル艇<わかたか>という船だ…
↓2002年から就役している船だ…小柄に視えるが、全長50.1mで最大幅は8.4mであるという…
↓2基の艦対艦ミサイル発射筒を備えている…
↑船尾の下側を視ると3ヶ所の機器が付いたような部分が判る。3基のガスタービンエンジンと3基のウォータージェットポンプを駆使し、最大速44ノットで航行出来るのだという…
不審な船が現れた現場等に速力を活かして駆け付け、行動開始をするというような用いられ方が想定されている船なのであろう…
↓船の前方には速射砲が備えられている…
稚内港は海上自衛隊の船が母港としている訳ではないのだが、訓練航海を行っている船が補給等のために寄港している事例が存外多い。時々「変わった船?」という感じで、この<わかたか>を含めて、色々な艦艇が姿を見せている。そんな船を眺めるのが一寸面白い…