前日には「雪(!?)」まで交じり、冴えない天候であったが、夕刻近くには晴れた。そして迎えた朝…気温は2℃や3℃だったと思うが、何やら明るい感じだった…
「極々短い散策」に出てみる…午前4時半辺り…既に稚内港北防波堤ドームの灯りが“消灯”状態であったので、海側へ廻り込んでみた…
↓辺りに少し「音」が聞こえる程度の浪…そして然程強くない、やや冷たい風…
↓飛沫を被ってしまわないように、少し慎重に岸へ近付いてみた…海鳥達の「本日の行動開始…」という感で、時折飛び交っていた…
↓或いは「海らしい」という感の海面だ…
↓低空に少しだけ拡がる雲の感じの故に、朝陽の姿が視えず、解き放たれる光も捉え悪い…が、天は全般に蒼に輝く感だ…
やや寒い…が…それでも「春」だ…そう思いながら、身体が変に冷えるのを避けようと引揚げたが、足下の湿った箇所に「些か凍っている?」という箇所が交じっていた。この時季は何となく「不思議」だ…
キハ150:苫小牧駅(2020.03.28)
岩見沢駅から列車に乗車した。
発車を待つ間は「普通列車、苫小牧行です。札幌方面へは行きませんので御注意下さい。この列車ではKitacaは御利用になれません」と録音アナウンスが繰り返されていて、やがて動き出してみれば「各地で見受けられるワンマン運行」という感じで、苫小牧駅を目指して進んだ…
↓苫小牧駅に到着した…
↑苫小牧駅に関しては、個人的には然程馴染みが深いのでもない。何となく「着いたか…」とホームで身体を伸ばし、乗って来た車輌を眺めてみる…
↓改札口へ向かう跨線橋の階段側へ進み、逆側から車輌を眺めた…
↑キハ150という車輌も、こうして眺めると何となく好い感じだ…
時には、馴染みの薄い感じの駅に、やや出くわす機会が少ないと感じる車輌に乗って辿り着くというのも好いものかもしれない…
発車を待つ間は「普通列車、苫小牧行です。札幌方面へは行きませんので御注意下さい。この列車ではKitacaは御利用になれません」と録音アナウンスが繰り返されていて、やがて動き出してみれば「各地で見受けられるワンマン運行」という感じで、苫小牧駅を目指して進んだ…
↓苫小牧駅に到着した…
↑苫小牧駅に関しては、個人的には然程馴染みが深いのでもない。何となく「着いたか…」とホームで身体を伸ばし、乗って来た車輌を眺めてみる…
↓改札口へ向かう跨線橋の階段側へ進み、逆側から車輌を眺めた…
↑キハ150という車輌も、こうして眺めると何となく好い感じだ…
時には、馴染みの薄い感じの駅に、やや出くわす機会が少ないと感じる車輌に乗って辿り着くというのも好いものかもしれない…