桜が咲いて、一部に花盛りが過ぎてしまった様子さえ見受けられる中、気温が余り上がらない様子が続いている。
そういう状況下、「“徹夜”の時に眠気が射すような時間帯」とでも形容したいような時間帯、午前4時を迎える前に眼が開いてしまった。
↓恒例化している「極々短い散策」に出てみた…
↓風が微弱になっていた…
気温は「10℃を切っている」と言うよりも「5℃を挟む」とでも言う方が妥当な感じだった。このところは「東側から西側へ抜ける冷たく強めな風」というモノが目立っていたが、今朝はそれが無く、似たような気温でも「感じる寒さ」は“穏やか”であったと思う。
前日や前々日の様子を想うと、今朝は海面が非常に穏やかで、少しばかり驚いていた…
↓東寄りの宗谷側の陸地に蓋でも載せてしまうかのように、低空に雲が見受けられ、雲の上方に朝陽の光が漏れ出しているかのような様子だ…
↓海面は「風による波紋や“流れ”」を免れ、滑らかな状態で揺らいでいる。そこに光が映り込む感だ…
↓東寄りの陸地を覆うような雲の上辺りに、朝陽の端が高度を上げたようだ…
↓朝陽が低空の雲から飛び出した…高い空を薄く小さな雲が流れている様子が海面に映り込んでいる…
↓解き放たれている光が、海面に映り込んで揺らいでいるような感だ…
何か「朝が産まれる瞬間」に立ち会ったような感だ…が…酷く手が冷たくなり、早々に引揚げた。居室ではシャワー用の湯を使って、半ば悴むようになってしまった手を温めて一息入れた…
<パスタ・ボロネーゼ>…(2020.05.16)
愛用している<X100F>を偶々持っていた時、「用が在ったらここに電話してくれ…」と嘯く程度の頻度で寄る店に立寄った。そうなると<X100F>を使ってみたくなる…
↓時々頂くパスタ…
↑<パスタ・ボロネーゼ>はスタンダードな感じの一皿である…
「パスタ」と一口に言っても、少しスタンダードな感じから多少「変わった?」という感じまで千差万別だ。そういう「変幻自在で選択の幅が在る」というのは、パスタの魅力かもしれない。
余りガツガツと沢山頂いてしまうのも「如何なものか?」ということになってしまうと思うが…時に「無性に!!」という感じでパスタを頂いてみたくなってしまう…
↓<パスタ・ボロネーゼ>を頂く場合には、辛味調味料と粉チーズを多少加えるというのが好みだ…
「美味しいモノは直ぐに無くなる…(=速攻で完食してしまう…)」ので、こういう具合に「その姿」を写真に残すのも、時には好いような気がする。
↓時々頂くパスタ…
↑<パスタ・ボロネーゼ>はスタンダードな感じの一皿である…
「パスタ」と一口に言っても、少しスタンダードな感じから多少「変わった?」という感じまで千差万別だ。そういう「変幻自在で選択の幅が在る」というのは、パスタの魅力かもしれない。
余りガツガツと沢山頂いてしまうのも「如何なものか?」ということになってしまうと思うが…時に「無性に!!」という感じでパスタを頂いてみたくなってしまう…
↓<パスタ・ボロネーゼ>を頂く場合には、辛味調味料と粉チーズを多少加えるというのが好みだ…
「美味しいモノは直ぐに無くなる…(=速攻で完食してしまう…)」ので、こういう具合に「その姿」を写真に残すのも、時には好いような気がする。