前日の到着時、一息入れようと旭川駅の「川が見える側」に佇んだ。そしてその眺めが酷く好いと思った…
↓稚内へ引揚げる列車に乗る前に、再び立寄った…
↑前日よりも<東改札口>に近い出入口が見える辺りで、川を背に駅舎を眺めた…
↓なかなかに感じが好いと思った眺めだ…庭園の花々の間に通路が設えられているような感である…
↓前日に見た辺りも…雨が交じらないので、少しだけ雰囲気が違うような気もした…
この「川が見える側」で旭川駅を眺めるということ…旭川駅で多少の時間が在る場合の「定番」のようになってしまうかもしれない…