朝早くは15℃程度の気温で、日中には20℃に届くか否か…風の強弱と陽射しの感じで“体感”が大きく左右されるのだが、概して「クール」…そんな状態が続いている当地である…
↓早朝に恒例の「極々短い散策」にでてみれば、何やら雲が少し多い感であった…
↓雲の感じと光の加減が静かな海面に撥ね返って揺らいでいるような状況だ…
極微弱で、ほんの少々冷たい風が感じられなくもないが、と言って寒いという程でもない。日出を待つように海岸でゆったりとするのも悪くない感だった。
↓高めな天の雲が少々流れ散っているように見えた…
↓高めな天の雲は薄めになっているが、低空は雲が厚く、向こう側の陸地の影が見え悪い…
↓雲がかなり少なくなった…
↓そして雲はまた少々戻った…
こういう様子が見受けられたが…上る朝陽の姿は視えなかった…
こんな具合の朝が存外に多いかもしれない…今朝の「その後」だが、朝陽の高度が十分に上がるような頃には“晴天”という感になっている…
<ざぶとんステーキ>…(2020.07.12)
休日の日曜日の夕食…<ちゃんちゃん焼き(ホッケ)>という料理を確りと美味しく頂いたのだが…「もう少し何かを…」という想いが抑え難くなって来た…
↓こんなモノを追加して御願いしてしまった…
↑陶板の上にモヤシと牛肉!!若干の胡椒を振って、小さなバターを載せている…
↓こういうような「たべられません」と確り書き込まれたパラフィンを燃やし、陶板を温めてモノを焼く訳だ…
↓暫くは「蓋を掛けて、熱が陶板の上のモノに通るのをじっと待つ」ということになる…適当なところで蓋を取り、加減を視ながら肉を焼き上げる…
これは「1頭の牛から3㎏や4㎏という程度」という希少部位で<ざぶとん>と呼ばれる肩ロースの一部である…
↓非常に柔らかい良質な肉を適当な大きさにカット済である。熱い間に、箸で摘んで塩を点けて頂く…これが美味い!
このステーキ…素敵だった!!
↓こんなモノを追加して御願いしてしまった…
↑陶板の上にモヤシと牛肉!!若干の胡椒を振って、小さなバターを載せている…
↓こういうような「たべられません」と確り書き込まれたパラフィンを燃やし、陶板を温めてモノを焼く訳だ…
↓暫くは「蓋を掛けて、熱が陶板の上のモノに通るのをじっと待つ」ということになる…適当なところで蓋を取り、加減を視ながら肉を焼き上げる…
これは「1頭の牛から3㎏や4㎏という程度」という希少部位で<ざぶとん>と呼ばれる肩ロースの一部である…
↓非常に柔らかい良質な肉を適当な大きさにカット済である。熱い間に、箸で摘んで塩を点けて頂く…これが美味い!
このステーキ…素敵だった!!