<美瑛牛乳ソフトクリーム>…(2020.07.18)

↓思わず求めてしまった…
18-07-2020 Biei vol01 (30)

↓スタンドが在って、こんな大きなポスターが掲出されていたのだ…
18-07-2020 Biei vol01 (29)

25℃を超え、何となく「30℃を伺うのか?」というような具合で、「夏らしい!」という感の陽光…ポスターの誘惑に“完敗”してしまった…或いは…「この種のモノ」の「ために在る!」というような天候条件の日であったと言えるかもしれない…

「牛乳」を前面に出すソフトクリームであるだけに、「らしい」感じの柔らかい味わいが好ましかった。

農業分野に関しては手広く手掛けている美瑛では、乳牛を肥育する酪農も手掛けられているという…

<四季彩の丘>の風景…:美瑛(2020.07.18)

↓過ぎる程に鮮やか…迫るモノが感じられ、眺め入って立ち尽くしてしまった…
18-07-2020 Biei vol01 (51)

↓「色彩」に圧倒された他方、<X100F>の“フィルムシミュレーション”を切り替えて「敢えてモノクロ」という画も撮った…そして無限な程に植えられた多くの花の形に圧倒された…
18-07-2020 Biei vol01 (53)

<四季彩の丘>という場所に、花盛りな時季に立寄る機会を設けられたのは多分初めてだ…

↓様々な種類の花々が溢れていた…
18-07-2020 Biei vol01 (57)

↓ラベンダーも多かった…
18-07-2020 Biei vol01 (60)

↓或いは他所の人が「夏の北海道」とでも聞けば思い浮かべるのはこういうような様子だろうか?そんなことを考えながら眺めた様子だ…
18-07-2020 Biei vol01 (49)

「思い付いての道草」で美瑛に寄ってみたが…天候に恵まれ、「爽やかな夏!」という風情を愉しむことが叶って、酷く嬉しい!或いは「過ぎる…」という程度に冷涼な地域に在るので、「夏の風情」というようなモノとは少々縁遠いのが「通例化」してしまっている。「夏らしい…」という程度に気温が上がり、それらしい陽光も眩しいというような状況を経験すると、何やら気持ちが昂ってしまう…

光揺らぎ風が渡る海面と稚内港北防波堤ドームと…(2020.07.18)

恒例化している早朝の「極々短い散策」である…

↓海側に廻り込んでみた…
18-07-2020 morning (6)

↓上空には月が浮かぶ様も見受けられるが、雲が勢い良く流れ、流れる雲の様子と、刻々と変わる光が海面に映り込む…
18-07-2020 morning (10)

↓天の様子が変わるのを眺めていれば、時々風が殊更に強めになり、風が静かな海面を渡るように波紋を拡げている様子も見受けられた…
18-07-2020 morning (18)

↓今朝は低空の厚めな雲の向こうに上る朝陽の様子が認められた…いきなり光が解き放たれるという風でもなかったが…
18-07-2020 morning (22)

休日の朝に好天で、こうした麗しい様をゆったりと眺めるのは心地好い…が、今日の場合は少々用事が在って、余りゆったりし過ぎる訳にも行かない…

稚内港北防波堤ドーム…(2020.07.18)

休日ながら、早めに起き出す必要は在った。が、必要か無用かというようなこととは無関係に、「早めに休んでしまって、早めに起き出す」という情況は変わらない…

↓早朝の恒例により、「極々短い散策」に出てみた…例によって、稚内港北防波堤ドーム辺りに至った…
18-07-2020 morning (1)

↓早朝、上空には未だ月も視えている…
18-07-2020 morning (2)

↓重厚な感じが好いと、眺める都度に思う…
18-07-2020 morning (3)

↓空気はやや温いが、少し風が強く、その風が少々冷たく感じる…
18-07-2020 morning (4)

明るめな空に若干の雲…好天に恵まれる休日という気配だ…